『野原ひろし 昼メシの流儀』の第42話

『まんがタウン』2019年6月号(2019年5月2日発売)に、『野原ひろし 昼メシの流儀』(キャラクター原作:臼井儀人 漫画:塚原洋一)の第42話「徳島ラーメンの流儀」が掲載されました。いつも通り、ページ数は16ページです。

ひろしはどこかの会社で商談をまとめ、どこかお勧めの店はありますかと訊きます。

すると、徳島ラーメンの名前を出されます。商談相手の男性は、徳島ではラーメンとおかずとして食べるそうで、味が濃いのだそうです。だからライスは必須です。そして、生卵が無料でついてくるとのこと。

生卵をどのタイミングで使うかは人それぞれで、ラーメンに割って入れて、黄身を最初からつぶす人もいれば、途中でつぶす人もいます。小皿に入れて、麺や具をつけてすき焼きみたいに食べる人、卵かけご飯にして食べる人、残ったスープにライスを入れて、そこに入れて雑炊みたいに食べる人もいるそうです。

というわけで、ひろしは徳島ラーメンの店に行きます。その店の名前は以下の通り。


徳島ラーメン
阿波の国から



店に入ったひろしは680円の徳島ラーメンの食券を買い、ライスを無料で付けてもらいます。

席に座ったひろしは、阿波踊りの写真や渦潮など、壁に貼ってある徳島の観光スポットの写真を眺めて楽しみます。

徳島ラーメンが来ますと、最初は卵なしで食べることに。

まずはスープを。甘じょっぱくて深いコク、ガツンとくる濃厚スープなんだそうです。麺はコシがある中細麺で、スープによく絡んでいます。

豚肉、ネギ、もやし、メンマの具のうち、まずは豚肉を。ご飯が欲しくなったので、ご飯を食べまして、濃いスープ、味の染みた豚肉、スープの絡んだ麺、そしてご飯と箸を進めていきます。

ここで、ラーメンに卵を入れ、黄身を肉に絡めて食べます。美味しくて体が阿波踊りしているようです。
ラーメンは残り少しで、ご飯も結構残っているので、ご飯にとんぶりをぶちこんでシメの雑炊をします。

卵とご飯をほぐして、丼を持ち上げて、蓮華で一気にかっ込みます。うまさの渦潮に吸い込まれる感じです。

こうして店を出たひろしは、路地裏で誰もいないので、独特な歩き方(阿波踊りな感じ?)をします。


月刊まんがタウン 2019年 06 月号 [雑誌]
双葉社
2019-05-02

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