小島よしお御大、再降臨!

2月15日のテレビアニメ感想いきます。小林由美子さんのしんのすけは19回目となります。

OPが無く、いきなりAパートに行きます。

「お風呂を楽しむゾ」
(脚本:清水東、絵コンテ・演出:横山広行、作画監督:大森孝敏、原画:大森孝敏、宇良隆太)


土曜日の夕方、ひろしはゴルフのブービー賞での商品をもらって帰ってきます。ブービー賞だって簡単に取れるものではないということを言うひろしですが、確かにそうなんですよね。私もゴルフ経験者なので分かりますが、ブービー賞でもさほど不名誉というわけではありません。ゴルフにはハンデがありますし、その日の調子にも左右されやすいのです。

さて、商品は「アクション仮面!お風呂セット」です。アクションブラシ、アクションストーン入浴剤、アクションシャンプーハット、ベビー用のアクション浮き輪、さらに取り付け簡単なアクションジェットバスというジャグジーになる装置らしいです。

そのジャグジーアクションジェットを浴びればお肌スッキリらしいですが、まずは充電する必要があります。

ひろしはしんのすけとひまわりの風呂を入れるようみさえから頼まれますが、ひまわりはシャンプーすると泣くそうです。このひろしのセリフは、ムトウ監督の実体験かなと思ったりしました。

いよいよアクションジェットバスを取り付けまして、アクション仮面の目が光って、ジェットバスを楽しみます。ジェット水流と泡の切り替えもできるそうです。

しんのすけはアクションストーン入浴剤を持ってきます。「これを溶かし、幻の宝石アクションストーンをゲットすればエネルギーをチャージできる」のだそうです。

入浴剤を入れると、アクションストーンだという石がいくつも出てきます。しんのすけとひまわりは喜びます。

そこへみさえがやってきて、ひろしに暗黙である事を伝えます。そう、ひまわりのシャンプーですね。ひろしはひまわりの機嫌の良いうちにシャンプーハットをかぶせますが、ひまわりは泣き出します。

そこで、「しんのすけはアクションお風呂クレヨン」を出して、そのお湯で消せるクレヨンで壁や床に落書きして、ひまわりの機嫌を直します。しんのすけはひろしの腰にぶりぶりざえもんを描きまして、さらにしんのすけはアクションブラシでその絵を消しますが、かなり気持ち良いらしいです。

しんのすけもひまわりもかなり気持ち良いようですが、ひまわりにシャンプーハットをかぶせると、泣きはしないものの機嫌を悪くします。

そこでひろしはしんのすけのシャンプーハットをかぶるように言いますが、しんのすけはお尻につけます。改めて頭につけたしんのすけは、ひろしに頭を洗ってもらいますが、お湯とシャンプーが漏れてしまい、目が染みてしまうしんのすけです。それを見たひまわりは泣き出してしまいますが、しんのすけは良い案が思い浮かび、しんのすけは居間で何かを作成します。その間のみさえはしんのすけに全く気付かずに台所にいます。

しんのすけが持ってきたのは、イケメンの写真のお面でした。それをつけたひろしはひまわりのご機嫌を取り、シャンプーハットをかぶせます。今回はイケそうでしたが、ジェットバスがバランスを崩してお湯がひろしの後頭部へ直撃します。

ひろしは後頭部にお湯を浴び続けて、お面が濡れて、イケメンの顔が半分くらい崩壊するという凄まじい事に。ジェットバスはひろしがスイッチを切りましたが、元の木阿弥です。

ひろしはしんのすけにまたイケメンの作ってくれと言いますが、しんのすけは嫌がります。夕食の準備をするみさえは、お風呂が長いと言いますが、お風呂場ではひまわりが泣き続けるのでした。


Bパート開始直前、映画『新婚旅行ハリケーン ~失われたひろし~』公開まであと9週という知らせがありました。


「いちごをおいしく食べたいゾ」
(脚本:中弘子、絵コンテ・演出:横山広行、作画監督:尾鷲英俊、原画:尾鷲英俊、こすぎなほこ)


かすかべ防衛隊の5人が、風間君、しんのすけ、ネネちゃん、マサオ君、ボーちゃんの順番で歩いています。そこへネネちゃんの家の前に来たので、一休みすることにします。

インターホンの音を聞いたネネママがドアをそっと開けて、しんのすけがいないのを確認すると、子供たちを迎え入れます。しかし、しんのすけは姿が見えなかっただけで、きちんといたのでした。

ネネママは不満たらたらでイチゴの用意をします。親戚が送ってくれたのだそうです。風間君とネネちゃんはイチゴが多く入っているものを真っ先に取ります。すると、しんのすけは風間君のイチゴが、マサオ君はネネちゃんのイチゴが多いと指摘します。

風間君は渋々しんのすけに一つあげまして、ネネちゃんも一つあげます。マサオ君ではなくボーちゃんに(笑)

マサオ君はイチゴが4個しか無いことで泣き出します。風間君もネネちゃんも4個なのですが、マサオ君は果物の中でイチゴが1番好きで、2番目は無いそうです。とにかくイチゴ命だそうで。ネネちゃんはネネママからイチゴをもらってくると言います。

それにしても、この時ほどマサヲUZEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEと思ったことはあまり無いです。

ネネママはイチゴをさらに増やすことになったきっかけが、ジャガイモ小僧ことしんのすけだと知り、台所の棚の下からウサギのぬいぐるみを出して、あとは分かりますね。

しかし、しんのすけはさらに不服そうです。イチゴの白い部分にも文句を言い、大きさも色も全部同じにするようにと要求されたさらにネネママを怒らせる展開に。

ネネママはイチゴの大きさを細かく測り、時間がかかったものの数も色や大きさの配分もバランスよく分けられています。しかし、しんのすけはここまでやると何だか怖いと言ったりします。

さらに、マサオ君は牛乳と砂糖をかけて食べたいと言い出します。牛乳と砂糖をかけてイチゴを潰して食べて、最後のイチゴ牛乳も美味しいらしいです。

散々イチゴの色や大きさを揃えさせておいて、今度はイチゴを潰せと言うのです。ネネママの心中お察しします。

さらにボーちゃんは塩まで要求。まるでスイカですね。これがスーパーエリートの味覚というものか。

イチゴに牛乳と砂糖をかけますが、マサオ君がイチゴを潰そうとすると、このスプーンじゃダメなんだと言い出します。ツブツブのイチゴスプーンを探すように要求します。

一方、ボーさまは少しの塩でイチゴがさらに甘くなると言って、独自のスパエリ路線を突き進みます。

結局、イチゴを普通のスプーンで強引に潰して食べることにしました。ネネママがツブツブのイチゴスプーンを見つけて持ってきた時には、既にしんのすけたちは食べ終えていたのでした。

今回の話はもえ子さんが大活躍(笑)の話でしたので、久しぶりに白ネネちゃんが拝めました。白ネネちゃんは5ヵ月ぶりになりますかね。



Bパート後、あの方が再登場しました。

小島よしお御大です。



生きてたのか!



なんでも、2019年4月19日公開予定の『新婚旅行ハリケーン ~失われたひろし~』でゲスト出演することになったそうです。でもちょっとだけしか出演します。


そんなの関係ねえ
そんなの関係ねえ
そんなの関係ねえ
はい オッパッピー



小島よしお御大は2008年4月19日公開の『ちょー嵐を呼ぶ 金矛の勇者』に出演していまして、これで2回目、11年ぶりに『クレしん』の映画に出演することになります。ところで『金矛の勇者』と『新婚旅行ハリケーン』は公開日が同じ4月19日だったりします。前者は土曜日、後者は金曜日と、曜日が異なりますが。

しかし、『金矛の勇者』の初日公開の舞台挨拶でも披露してくれた新ネタをやってくれませんかね。そのネタとは、


でもでもでもでもラスタラスタピヤ~! ピヤピヤ~! ピヤピヤ~!


という公表した瞬間、早くも死語になりつつあった新ネタでした。

あれから11年。もはや古(いにしえ)の時代と言えるこのネタを、ぜひ映画の中でやってほしいですね。

そうです、小島御大がイケイケでモーレツな人気を博していた時代に生み出された、この決してチョベリバではなくチョベリグな新ネタを「イッキ!イッキ!」と煽ればきっと披露してくれるんだっちゅーの!と期待してしまうすったもんだがありました。同情するなら金をくれ!


「スカッと カスカベ スカッシュ!」

2018年7月6日から始まったデータ放送「スカッと カスカベ スカッシュ!」です。今回もしんのすけがぶりぶりざえもんの的を当てるという通常のものです。

青のぶりぶりざえもん赤のぶりぶりざえもん緑のぶりぶりざえもん黄色のぶりぶりざえもんのうち、しんのすけが当てたのは赤でした。

前回は緑前々回は青前々々は赤だったので、今回は黄色が来ると思っていましたが、フェイントをかけられた気分です。赤だったとは・・・。来週はどうかな。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

驚いた

この記事へのコメント

もやもや
2019年02月19日 12:56
いちごをおいしく食べたいゾの話に関しては、おたぽるというサイトで、「クレヨンしんちゃんネネちゃんママに同情の声が殺到したワケ」の記事が載っていました。私もこの回を見た時は、ネネママの苦労は、すごく理解できますし特に、マサオが、「このスプーンじゃダメなんだ」と叫んで、スプーンを投げる場面は、一番、不愉快でした。アニメを見た後は、アニメ公式サイトにあるご意見、ご感想のコーナーで、苦情のメッセージを送りました。次回の放送は、苺よりもいい話で、あってほしいです。
チョルス
2019年02月19日 20:15
どうもありがとうございます。
「クレヨンしんちゃんネネちゃんママに同情の声が殺到したワケ」で検索をしてみたら、確かに記事がヒットしましたね。
私も先日の放送では、ネネママがいつも以上にひどい目に遭ってるかなと思いましたが、けっこう話題になってのには少し驚きました。
今回のネネママを不愉快にさせたのは、しんのすけとマサオ君の共犯といったところでしょうか。この放送の脚本は最初期の頃から活躍している中弘子さんで、最初期の頃の作風が出てしまったのかもしれません。昔はネネママが泣きながらテーブルをひっくり返したりしていましたので。
青たこ
2019年02月19日 20:47
小島よしお氏は中部地区だと結構テレビに出てる印象ありますね。
金矛の舞台挨拶だかで「子供の夢を壊してやる!」と叫んで着ぐるみのしんのすけの頭を外そうとしたとか読んだ覚えがあるんですが…よく呼び戻したなぁ(笑)
今年の舞台挨拶ではしんのすけが「小島ちゃん、久しぶりぶり~」とか言ったりするんでしょうか…小林さんの声で(笑)
チョルス
2019年02月19日 21:15
>「子供の夢を壊してやる!」と叫んで着ぐるみのしんのすけの頭を外そうとしたとか

そういえば、やっていましたね。2008年の『金矛の勇者』の舞台挨拶は私も参加しましたが、「おい!取るぞ、この野郎。取るぞ!おい! 前代未聞だけどやるぞ!子供の夢を壊すぞ!」とか言っていました。
もっとも、このくらい濃いキャラの方が『クレしん』の映画には相応しいとスタッフは判断したのかもしれません。
今年の舞台挨拶ではどんな事をやってくれるでしょうね。中の人は異なっても、しんのすけはしんのすけですから、「小島ちゃん、お久しぶりぶり~」と言ってくれるのではないかと思います。

この記事へのトラックバック