若おかみは小学生!

『クレヨンしんちゃん』のテレビアニメはいよいよ明日から放送再開になります。

その前に、非常に嬉しい話が入ってきました。

『若おかみは小学生!』の劇場版が日本アカデミー賞の優秀アニメーション作品賞を受賞したのです。

何を隠そう実は私、『若おかみは小学生!』の大ファンなのです。

令丈ヒロ子さんの原作は全部読んでいまして、今も手元にあります。原作は本編が20冊あり、他に台湾に行く番外編と短編集が3冊ですね。

テレビアニメも全24話鑑賞していまして、劇場版も2回鑑賞しました。映画のノベライズや絵本も買ってしまいました。ただ、漫画版は絵柄がかなり異なるので、第1巻しか読んでいませんが。

今回見事に受賞をした映画を観た時、これは凄い傑作だと思いました。なので、受賞のニュースを知った時はもちろん嬉しかったですが、あまり驚きませんでした。ただ、一つ苦言を呈すると、全員プロの声優にしろとは言いませんが、もっと声を演じる技量を出演者に身につけさせてほしかったです。

それはともかく、映画で私が最も気に入っているのは、主人公の関織子ことおっこがグローリーさんと一緒に買い物に行き、色々な服を試着するところです。

この場面は、原作の第6巻の「二人の気晴らし」が元になっています。原作を読んだ時はあまり印象に残りませんでした。テレビアニメ版でも第20話に出てきまして、「お、なかなか可愛いな」と思いました。

そして劇場版で試着シーンを見た時の私の心境が以下です。


っぎゃ――――っ! おっこちゃんSUGEEEEEEEEEEEEEEEEE! かっわいいいいいいい! 萌え! 萌え萌え! 家に持って帰って娘にしたいよぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!


マジでこんな感じで(心の中で)絶叫しました。だって映画の試着シーンに出てきた服装の中で、原作の表紙を元にした姿が見られたんですもの。具体的には第16巻短編集2ですね。原作ファンなら萌え死にしそうになると思います。それと、この雄叫びの元ネタは、『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』の第4巻(67ページ)にあります。このページでも同じ事をやりましたが。

おっこを演じた小林星蘭さんもこの場面がお気に入りだそうで、劇場版のパンフレットでは「おっこがいろんな種類の洋服を着て、とにかく可愛い!」とコメントしていますが、禿同!

しかも映画の試着シーンでは、小林星蘭さんが唄う『ジンカンバンジージャンプ!』も非常に印象に残っていて、CDの発売かネットで配信されませんかね。発売されたら、たぶん何千回も聞きまくると思います。ちなみに、私は今『となりの吸血鬼さん』にもハマっていて、主題歌の『†吸tie Ladies†』を千回くらい聞いております。暇さえあれば聞いてるという感じです。

それと映画ではまさかあの事を重点に置くとは、原作のファンにとってはある意味盲点とも言えるところでしたが、だからこそ原作やテレビアニメとは作風がかなり異なったものになったような気がしました。ただ、極めて重要な場面でもありますから、実にうまいシナリオと言えます。

もちろん『若おかみは小学生!』の魅力を堪能したければ、やはり原作を読んでみるのが一番でしょう。テレビアニメも映画も原作の一部しか映像化していませんし、映画は独自に解釈した部分が目立ちますので(それが受賞の決め手になったと思いますが)

個人的にはテレビアニメをもっと長くやって、魔界に行く話も映像化してほしかったと思います。大人の姿になった鈴鬼(すずき)や死似可美(しにがみ)も見てみたかった。

原作の中にある特集なんかも楽しくて読みごたえがあります。特に短編集1の表紙なんか、以下のような感じです。

「いや~ん、制服姿のおっこちゃんも超かわい~~~~

はい、実にキモいですな。よく考えたら、私は今年で昔のひろしと同じ歳になるのですよね。そんなオッサンと呼ばれる歳になって、こういう事を書いているのに疑問を感じたり・・・。

でもこんな事いちいち気にしていたら、『クレヨンしんちゃん』のファンサイトの管理人は務まらんわけで、明日の放送を鑑賞したらテレビアニメ感想の執筆に取りかかります。

ちなみに、あのセーラー服姿のおっこちゃんですが、制服のデザインは読者の公募を参考にしています。本の中にある特集の「若おかみランド」によると、茨城県と熊本県の小学6年生女子のアイディアを参考にしたそうです。冬服やカーディガン姿も描いてありますが、どれも超かわいい!!!! (←だからおよしなさいって)



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