『ボヘミアン・ラプソディ』をようやく鑑賞

先日、映画『ボヘミアン・ラプソディ』を鑑賞しました。

公開日は11月で2ヶ月近く経っての鑑賞となりました。色々あって鑑賞日は遅れたためです。

この映画はイギリスのバンドであるクイーンの伝記映画でして、私もクイーンの曲はいくつかお気に入りがありますので、とても楽しめました。

ただ、私はクイーンの各メンバーの人となりについては詳しく知らなかったので、フレディ・マーキュリーがペルシャ系インド人のゾロアスター教徒だとは知りませんでした。

さらに、マーキュリーは両性愛者(バイセクシャル)であることも初めて知りました。映画ではこの性的嗜好で人間関係に傷が付いたりしまして、個人的には哲学者のルートヴィヒ・ヴィトゲンシュタインが同性愛者だったことを思い出しました。オーストリア出身で主にイギリスで活躍したヴィトゲンシュタインが生きていた時代、イギリスはまだ同性愛が違法でした。合法になるのは、ヴィトゲンシュタインの死後のようです。

マーキュリーが活躍していた時代は既に違法ではなくなっていたようですが、それでも強い偏見があったようです。映画ではその事についての苦悩もかなり描写されていて、単なるサクセスストーリーではなく、著名人としての苦悩や人間模様なども見どころがあります。大ヒットする理由がよく分かります。

公開から2ヶ月経つのに、まだかなりの劇場で公開中ですので、クイーンに少しでもご興味がある方は、鑑賞して後悔することは無いはずです。

ちなみに、私が個人的に一番好きなクイーンの歌は『I Want It All』ですが、作中ではこの歌が披露されませんでした。それがちょっと不満だったりします。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック