勝負の道は厳しいゾ

11月30日のテレビアニメ感想いきます。小林由美子さんのしんのすけは15回目となります。

「ぶりぶりざえもんのブリリアントクッキング」
(脚本・絵コンテ・演出:ムトウユージ、作画監督・原画:針金屋英郎)


11月9日16日に続いて3回目となるこの企画、今回はお便りがたくさん来ており、くるみるくちゃん(5歳)は豚の角煮、ゆうきくん(4歳)は豚丼、熊さん(5歳)は豚のしょうが焼き、あいくん(7歳)は豚汁、こうちゃん(11歳)は豚を使った料理なら何でも良いといったリクエストが読まれます。ぶりぶりざえもんにとっては想定内のようで、しんのすけからは作りたくないのではと突っ込まれます。それで、ぶりぶりざえもんは「ぶりぶりざえもん特製キャラ弁」を実写(!)で披露。 豚肉を使っていないそうですが、キャラ弁のリクエストではないし、最後に豚と認めてしまったとしんのすけから突っ込まれて、再度自分は豚ではないと否定する糞豚でした。それにしても、ぶろぶりざえもんが豚ではないと否定する場面では、阿良々木暦クンが少女たちに突っ込みを入れる光景を連想しました。中の人は同じですからね。

OP、そしてAパートです。


「激アツ!焼き芋対決だゾ」
(脚本:清水東、絵コンテ・演出:平井峰太郎、作画監督:木村陽子、原画:木村陽子、樋口善法、今野葉)


公園でセミごっこをやっているしんのすけ。周囲に風間君、ネネちゃん、マサオ君、ボーちゃんがいます。そこへ石焼きいもの声が聞こえます。これを聞いた時、私はずいぶん寂しい声だなと思いましたが、風間くんやボーちゃんもそう思ったようです。しかし、ネネちゃんによると良い声で好評なのだそうです。

金時井茂蔵(きんとき・いもぞう)という28歳の焼き芋屋に、かすかべ防衛隊5人はオマケをしてもらって焼き芋を食べます。ネネちゃんは、井茂蔵にはライバルがいると言いますが、井茂蔵が詳しく説明をします。そのライバルは妹矢保手人(いもや・ぽてと)という名前で、芋釣り式に客を持っていかれたそうです。しかし、井茂蔵は親父から継いだ焼き芋屋のだから、勝ちたいそうです。

さて、どうやったら勝てるのか。風間君は焼き芋の効果を前面に押し出すことを提案。ビタミンと食物繊維たっぷり、美容と健康に効果×グンといった事を言いますが、効き目には個人差があります、としんのすけが突っ込みます。

マサオ君はギャグっぽくすることを提案。「焼き芋が落っこった。ポテッと」とかまして、寒くなってしまいます。所詮はマサヲ・クオリティw

ボーちゃんは良い石で焼いている、しんのすけは焼き芋焼いてプップカプーと言いますが、ネネちゃんは井茂蔵に女性の心に響くフレーズにしようということで、自分の書いたメモを読ませます。そのメモの内容が以下の通り。

「奥さん。僕の愛の炎で焼いた焼き芋をあなただけに届けます」

完全にリアルおままごとの世界ですな。そこへ、妹矢保手人が出てきますが井茂蔵より2歳上の30歳とはちと意外です。保手人は、焼き芋は芋ではなく声で売るのだと主張します。

なんでも、井茂蔵の声は生焼けの芋のように中途半端なのだそうで、二人は勝負することに。先に10本焼き芋を売った方が勝ちで、負けた方は勝った方に何でも言う事を聞くというルールです。

保手人は3人の女性をナンパするかのように、焼き芋を買わせてしまいます。ネネちゃんも惚れてしまうほどの威力。

井茂蔵も別の女性2人に声をかけますが、「僕の焼き芋は1万メガトンの芋ミサイル。今、君のハートにロックオン」と発言して、ドン引きされます。特に「芋ミサイル」と「ロックオン」という言葉が悪い意味で心に響いたらしいです。

そして、この女性2人も保手人の方に持っていかれます。これで保手人は5本売って、井茂蔵は0。圧倒的な差がついています。

今度は中年の女性2人がやって来まして、しんのすけが声掛けを。しかし、お尻を振ってアピールしても、相手にされませんでした。その2人も保手人に惹かれていきます。度は2人の女性高生が来ますが、それも保手人に取られてしまうのでした。

保手人はこの時点で既に9本。井茂蔵は0。どう見ても勝ち目は無く、井茂蔵は父親に指導を受けていた修行時代を思い出し、気合いを入れ直します。すると、凄く良い声が出るようになり、3人の女性を筆頭に、さらに2人の女性が、かすかべ防衛隊も一緒になって声を出し、2人の中年女性、別の2人の女性も井茂蔵の芋を買ったことで、一気に9本売り、保手人と並びます。

しかし、井茂蔵の声が突然出なくなってしまいます。うーん、まるで聴覚を失っ音楽家のようです。

これにはさすがの保手人も心配そうですが、1人の中年女性がやってきて、保手人から焼き芋を買います。これで、保手人の勝ちが確定しました。

その後、夕日の空の下で、勝った方は負けた方の言うことを何でも聞くというルールから、保手人は井茂蔵に命令を出します。しかし、その命令というのが、「お前は親父さんを越える日本一の焼き芋屋になれ」です。

保手人って、意外と良い奴だなと思いましたが、実は保手人も井茂蔵の父親に鍛えられたそうで、つまり井茂蔵の兄弟子なのでした。

先ほどの声は親父さんを思い出したと言った保手人は去っていきますが、そこへ井茂蔵の父親である金時井茂吉がひょっこり顔を出します。ずっと茂みの中で見ていたらしいです。

ところで、私は少し前にネット上で見たホストクラブにハマる女性たちの番組を思い出したりしました。保手人もホストクラブに転職すれば、相当稼げるだろうにと思ったりします。ドンペリと違って、焼き芋では1本10万とか30万円では売れないですからね。

Aパート後、LINEでクレヨンしんちゃん×ゆずコラボスタンプが発売中というお知らせがありました。


「母ちゃんと卓球するゾ」
(脚本:黒住光、絵コンテ・演出:平井峰太郎、作画監督:原勝徳、原画:原勝徳、石井智美、原貴子)


一人の男の子がが大人と卓球対決をして、見事勝利します。この少年はタクヤ君と言って、天才卓球少年らしいです。しんのすけと同じ5歳で、女子アナのおねいさんに「かわいい~♥」とハグッとされているという光景がテレビで流れ、それを観ていたしんのすけはみさえに卓球をやりたいとせがみます。

みさえはピンポン玉をあげますが、ラケットが無いのでスリッパで代用します。卓球台は居間の床テーブルを代わりに使うことにし、みさえが相手になります。なんでも、みさえは温泉の卓球で負けたことがないそうです。ちなみに、これを書いている私は、卓球は勝った記憶がありません。というか、球技は壊滅的に下手くそでした。だから体育はボロボロでしたが、成績は意外と良かったです。下手なりに一生懸命やっているという点で評価してもらえたようで、良い先生に巡り合えたと思っています

さて、みさえはネットも用意しなければと言いますが、しんのすけはみさえの網タイツを持ってきます。当然却下と思いきや、もう履かないからということで使用を認めます

いよいよ開始ですが、しんのすけは打ち返せなかったり、網にぶつけたり、強く打ちすぎたりと、全然うまく行かないしんのすけは卓球をやめると言い出します。そこでみさえはハンデとして、網のネットをしんのすけの方に寄せます。そうすればしんのすけの方が打ちやすくなります。

これで少しうまく行きますが、またポイントをみさえに取られます。ここで、しんのすけはハンデの前のは無しだと言って、みさえはハンデ前の3ポイントはなかったことにし、今回で1ポイントということで同意します。

しんのすけはだんだん上手になってきましたが、みさえは少し本気を出したのでまたしんのすけはポイントを取られます。しんのすけはみさえに勝ちたいと、対抗心を燃やします。みさえに勝って、天才卓球少年になって、女子アナのおねいさんにハグハグされたいのです。

そこでしんのすけはぶりぶりサーブと称して、スリッパをお尻に挟んで回転してピンポンを飛ばしますが、みさえにあっさり反撃されてポイントを入れられます。ぶりぶりザーブ破られたり、ということでみさえは3ポイント、しんのすけは0です。

さらにみさえは4ポイント入れますが、ひまわりは起きて泣き出してしまいます。しんのすけはみさえがあやしている最中に点を入れようとしますが、みさえはあやしながらピンポンを打ち、返り討ちにします。これで5ポイントです。

ここでみさえは洗濯物を畳むため、勝負は中止です。それにしても、みさえって本当にうまいのですね。いや、しんのすけが下手なだけか。卓球が壊滅的に下手くそな私なら、しんのすけと良い勝負が出来そうです。

さて、中止にも拘らず、しんのすけは洗濯物を畳んでいる最中にも点を入れようとしますが、やはりみさえは洗濯物を畳みながら卓球を打ち、またしても返り討ちにします。

みさえは夕飯の用意があるからと終了宣言をしようとしますが、しんのすけは同意しません。そこで、しんのすけはさらなるハンデとして、自分の出すなぞなぞにみさえか正解できなかったら、点数にならないというルールを強引に敷きます。

さっそくしんのすけは「パンはパンでも食べられないパンは?」と言いながら打ちますが、みさえは「フライパン」と正解しつつ、点を入れます。

「イスはイスでも食べられるイスは?」という問題に、みさえは「カレーライス」と答えて点を入れますが、正解は「アイス」だとしんのすけは言います。もちろんみさえは文句を言いますが、アイスの方が好きだという、理由になっていない理由で不正解にするしんのすけです。

「オラの右のおケツと左のおケツ、かゆいのはどっち?」という問題に、みさえは知らないと言って点を入れますが、しんのすけは左のおケツがかゆいと正解を言います。さすがのみさえも、なぞなぞではないと文句を言いますが、問題考えるのも大変だと反論になっていない反論をするしんのすけです。

次に、しんのすけは何の物まねをしているかを当てるかというルールを作りまして、さっそく「うっほほー、うっほほー」と言いながら打ちます。みさえはゴリラを答えて点を入れますが、しんのすけによると正解はチンパンジーだそうです。そこでみさえはチンパンジーの正しい物まねをして、しんのすけと物まねの口論をしながら卓球をすることに。

夜、ひろしが帰ってくると、しんのすけとみさえはアシカの物まねで論争をしていました。ひろしは卓球勝負と言われて、さらに夕食の用意もしていない状況に、ひまわりと共に辟易するのでした。


「スカッと カスカベ スカッシュ!」

7月6日から始まったデータ放送「スカッと カスカベ スカッシュ!」ですが、11月9日16日と同様、しんのすけではなくぶりぶりざえもんがスカッシュをして、壁に設置してある4つの丸い的に当てるという内容でした。

青の的赤の的緑の的黄色の的のうち、糞豚が当てたのは青でした。私は赤を選びましたので、私の予想は外れました。

そして青の的が外れて、青い塗料がぶりぶりざえもんにぶっかかるという「ブルー」なオチも予想外でした。

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この記事へのコメント

2021年06月26日 08:55
どうもありがとうございます。先ほど修正しておきました。こういうミスって時おりやらかしてしまうので、見つけ次第、修正するように心がけています。

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