『野原ひろし 昼メシの流儀』の第29話

『まんがタウン』2018年5月号(2018年4月5発売)に、『野原ひろし 昼メシの流儀』(キャラクター原作:臼井儀人 漫画:塚原洋一)の第29話「たこ焼きの流儀」が掲載されました。いつも通り、ページ数は16ページです。

ただ、今回は1回の食事だけではなく、数日に亘って同じ料理を食べるという珍しい回です。

とある月曜日、午前の打ち合わせが長引き、午後の打ち合わせまであまり時間が無いので、さっと食えるところを探すひろしは、たこ焼きの移動販売車を見つけます。イスも設置してあるので、そこで済ますことに。

たこ焼きひとつを注文し、ヨネーズと青のりもかけてもらいます。数分後、お茶も自販機で買っていよいよ食べます。関東で流行りの大粒サイズなのですが、いざ食べ宇ると熱いです。「ほぉーほぉー」しながら、つまりこまめに息を吐きながら食べていきます。

外はカリカリ、中はトロトロ、タコもでかいそうで、ひろしはご満悦です。お茶でたこ焼きを冷やさず、口の中で「ほぉーほぉー」と冷ましながら食べるのがひろしの流儀なのだそうです。

翌日の火曜日、その日も昼食の時間があまり取れないひろしは、たこ焼き屋を見つけたのでまたたこ焼きです。今回はネギポン酢を注文します。ポン酢の爽やかさとネギがあって、この酸味が良いそうです。2日続けても飽きないひろしでした。

翌日の水曜日、ひろしは取引先の人に話題となっているたこ焼きの店に行きます。その店は「たこせん」と「明石焼き」が人気で、その取引先の人は関西出身で懐かしいのだそうです。

たこせんはせんべいにたこ焼きが挟まっているもので、天かすも入っています。明石焼きはたこ焼きのルーツだそうで、ダシに付けて食べるそうです。どちらも美味しく食べたひろしでした。

翌日の木曜日、ひろしと川口は部長に呼ばれて、取引先の冷凍食品の新製品を試食して感想を聞かせてほしいとのことで、ひろしはうんざりしながらも食べます。味は悪くないそうですが、さすがに飽きてきたようです。部長がそんなひろしに話しかけると、ひろしは毎日たこ焼きを食べていたことを話します。

驚いた部長は、先週に冷凍食品案件の話をしたが、それがたこ焼きだと見抜いて毎日研究で食べていたのかと訊きますと、ひろしは部長の先週の話を忘れていたものの、とっさにその通りですと答えたのでした。

部長に褒められたひろしは川口にビジネスエリートは昼メシも仕事に生かすのだと言います。そして、部長は先方も喜んでいて、明日の昼にやる試食会に来てほしいということを伝えますと、ひろしは青のりのついた歯を見せつつ快諾するのでした。

明日の昼もたこ焼き確定!!

なんだそうです。で、以下は編集部からのコメント。

土曜の昼は家族でたこ焼きパーティーであることを期待せざるを得ません!!



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