昔のアニメや特撮って慣用句が多かった件

私はTwitterをやりませんが、他人のTwitterはよく見ます。

で、Twitterには「お!」と思う書き込みをよく見かけますが、「岡野剛先生さすが!」と言いたくなる発言がありました。

『地獄先生ぬ~べ~』の作画担当だった岡野先生が描いた『マジンガーZ対けっこう仮面』の中にあった台詞ですが、なんかネット上でけっこう話題になっているようですね。

その台詞を以下に引用します。


どうでもいいけど昔のアニメや特撮って こういう慣用句が やたら多くて それが子どもたちへの日本語教育の一助になっていたと思うんだけど今は脚本家が そういうの嫌うのかあまり聞かれなくなってしまって残念だわ…って 本当どうでもいいことだったわけ ゴメン


うーん、なるほどね。確かに昔は多かったような気がします。ただ、昔の『クレしん』にも多かったのか、ちょっと思い出せません。

というか、むしろ今の『クレしん』の方が、子どもたちへの教育の一助になっている気がします。

ある時はスタンプラリーの意味を説明し、ある時は冬眠の意味を説明し、ある時はネパールという国の説明をしたり、ある時は消防署についての詳しい描写があったり、ある時はアヒージョという料理をたこ焼き器で作ったり、対角線のちょっとした解説をしたり、『クレしん』は何かと教育的なところがあるのですよね。それも日本語だけでなく、あらゆる分野で教育的のようです。

『クレヨンしんちゃん』は「子供に見せたくない番組」の代名詞のような存在となっていましたが、長寿作品として世間と折り合いをつけるための措置なのかもしれません。

あと10年か20年すれば、「そういえば対角線って『クレヨンしんちゃん』で覚えたなあ」ということを言う人が多くなっているかもしれません。

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