マニアによるスタンプラリーの流儀

2月2日のテレビアニメ感想いきます。

「冬はやっぱりコタツだゾ」(脚本:ひるまちかこ、絵コンテ:美月輝、演出:木野雄、作画監督:門脇孝一、原画:門脇孝一、石井智美)

シロもくしゃみするほどの寒い朝の野原家、寝ているひろしはしんのすけのお尻で目が覚めますが、再び眠ります。そして、みさえも起きますが、一番先に起きた自分がコタツ(の電源)を入れるのかと思い、みさえは再び眠ろうとします。

しかし、みさえはひろしに直接声をかけて頼みます。ひろしは寝た振りをして、みさえもまた眠りに就こうとします。しかし、しんのすけが寝ぼけて排泄しようとして、慌ててトイレに連れていきます。こうして、ひろしがコタツの電源を入れることに。

その後、みさえとしんのすけとひまわりがコタツで暖まり、ひろしも入ります。そして、コタツで朝食を摂ろうと言うことになり、ホットプレートとハムと卵を持ってくるようみさえに頼まれたひろしは寒い思いをして台所へ。

ところが、ひろしが持ってきたのは、ホットプレート、卵、食用油、食パンです。ハムはありませんが、しんのすけにせがまれて、ひろしは再びハムを、さらにバターとウインナーも頼まれます。ちなみに、エサを欲しがったシロはガン無視されます。

こうして食事を楽しんだ後、片付けをどうするかが問題になりまして、ひろしの提案でジャンケンをすることに。ひろしはチョキを出して、みさえとしんのすけはグーを出したので、言い出しっぺのひろしが洗います。さらに、ひまわりが寝てしまったからと、みさえに洗濯物を干すように言われるひろしが庭に出ると、腹を空かしているシロを見まして、エサも与えます。

ひろしが戻ると、宅配便が来ます。どうやらみさえの荷物とのことでして、ひろしは行かないと言いますが、みさえはまだパジャマだからと拒否します。それで、インターホンを無視しますが、宅配便はしつこくピンポンします。宅配便の人って、あんなにしつこくピンポンするものでしょうか。

で、ピンポンに耐えられなくなったひろしが出ることにし、印鑑を探すのに時間がかかったと言い訳するのでした。なお、私は家でパジャマを着ている時に宅配便が来たら、即行で着替えたものですが、一回だけパジャマ姿で宅配便の応対をしたことがあります。何もありませんでしたけどね。

さて、宅配便の中身は様々なせんべいでして、ひろしはみさえに計略によって、誰がお茶を入れるかでジャンケンに参加させられます。ひろしはパー、みさえとしんのすけはチョキ、ひまわりはカニのぬいぐるみ、要するにチョキだったので、ひろしの負けです。ひろしはもう一回やろうと懇願し、もう一回やります。

今度はしんのすけがグーで、後の全員はパーです。しかし、しんのすけにヤカン使わせるわけにいかないから、既に一回負けたひろしがお茶を入れに行きます。

ひろしは再びコタツに入ると、会社にデスクがコタツだったらと想像し、寝てしまいます。起きると、しんのすけとひまわりは『アクション仮面』を観ていまして、みさえは夕食の鍋の準備と、風呂も沸かしていたのでした。なんだかんだ言って、みさえはそれなりに良妻賢母なところもあるわけです。


Aパート後、今年の4月13日に公開される予定の『映画クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ ~拉麺大乱~』の公開まで、あと10週間という告知がありました。


「スタンプラリーだゾ」(脚本:阪口和久、絵コンテ・演出:木野雄、演出助手:木村陽子、作画監督:木村陽子、原画:木村陽子、入江康智、海老原尚樹)

今回はスタンプラリーの話ですが、懐かしいですね。私も『クレしん』のスタンプラリーには、2006年2010年2014年に参加しました。4年ごとで、冬季オリンピック開催の年に参加していることになりますね。今年は果たしてあるでしょうか。

で、本編では『アクション仮面』のテレビから始まります。ミミ子が捕まってアクション仮面が敵と対峙する、お約束のシーンですね。敵のサバゾンビは3つのスタンプが押してある台紙を出して、サバゾンビが4つ目のスタンプを押した時、日本は征服されるそうです。アクション仮面が先に押せば日本征服計画は阻止できます。

そして、かけっこでスタンプ台まで走りますが、サバは足が速いのです。そして、スタンプを押そうとするとアクション仮面は足が速いとは腐りやすいという意味だと指摘、サバゾンビの注意をそらした隙にアクション・突っ込みビームをお見舞い。サバだけにさっぱり分からなかったサバゾンビは永遠のサバティカルに入ったわけです(つまり死んだってことです)

この競争の場面は第1作目の映画『ハイグレ魔王』の登りっこの場面を彷彿させますが、ハイグレ魔王の一味と違って、こんな奴に日本が征服できるとは思えません。それとも、ハイグレ魔王みたいに何か凄い科学力でも持っているのでしょうか。

そして、アクション仮面は見事に(?)スタンプを押して一件落着で、よい子の皆さんにお知らせです。アクション仮面スタンプラリーが開催されるとのことで、それを観ていたしんのすけも参加することに。商店街で風間君、マサオ君、ボーちゃんとも会って、マサオ君はアクション仮面に興味が無いという風間君が台紙を持っていることに不思議がります。

最初にスタンプ台では、カマキリ将軍ギリギリがデザインされていました。マサオ君はうまく押せないのではと不安になりますが、しんのすけは綺麗に押しました。しかし、しんのすけは5つの枠全部に押してしまいます。というわけで、風間君から新しい台紙をもらいますが、マサオ君はそれを不思議がります。

そして、ボーちゃんは左だけは添えるだけと言って、両手で美しく押します。スーパーエリートな事を言ってくれるボーさまです。風間君もうまく押して、緊張しまくりだったマサオ君もうまく押します。

次のスタンプ台は行列ができていて、並んでいる間にキャラクターのデザインについて話す4人です。風間君は絵柄を統一しているかもしれないと、先ほどのカマキリ将軍ギリギリ、次はブラック白クマ、ブラックタートルⅡ世、チンパン総督モンキッキなどが来るのではと熱弁すると、ボーちゃんはマニアックと言われ、必死でごまかすトオルです。

で、その台はチンパン総督モンキッキでした。チンパン総督モンキッキと言えば、映画第1作の『ハイグレ魔王』で、チョコビについているモンキッキのカードをマサオ君は5枚も揃えていましたね。あと、「アクション仮面の映画を見るゾ」(1993年12月20日放送)で、ボウソウリーダーヤンキッキなるキャラが出てきましたが、モンキッキはこいつの親父でしょう。夜露死苦ー !

次のスタンプ台はブラック白クマで、4つ目はブラックタートルⅡ世でした。あとは台紙の真ん中にあるところだけで、最後はアクション仮面の顔と、目の部分には郷剛太郎とミミ子が描いてあります。そして、全員スタンプをきれいに押したのでした。あんなに全てきれいに押せるなんて、奇跡ですよね。

ちなみに、私は個人的にブラックメケメケ団スタンプラリーをやってほしかった気がします。周りの4つにはブラックメケメケ団の4人の幹部、ウミウシ長官ビジョー、チンパン総督モンキッキ、イグアナ大臣ズビズバ、カマキリ将軍ギリギリで、真ん中には首領のメケメケZを配置するのです。

さて、サトーココノカドーで台紙に「済」のスタンプを押してもらい、しんのすけたち4人はそれぞれ異なったデザインのアクション仮面のシールをもらいますが、シールが4種類あるのを知ったしんのすけは、4種類のシールをコンプレックスならぬコンプリートすることにし、風間君たちも同意します。そして、相変わらず台紙をまだまだ持っている風間君と、それを不思議がるマサオ君でした。

いやあ、それにしても懐かしい。2006年の大阪でのスタンプラリーでも、4種類のピンズをコンプレックスではなくコンプリートするために、台紙であるチャレンジブックを4冊も買ったのですよね。きっと、製作スタッフの誰かがMr.Kさんのスタンプラリーのページを読んで、今回の話を思いついたのではと思ったりもしてしまいます。

この後のアクション仮面のシールプレゼントについての告知を見た時、まだ劇中の出来事かと思っていましたが、本当に視聴者向けのプレゼントがあったのですね。というわけで、Bパート後にCMを挟んでかっこいいアクション仮面としんのすけが描かれた4種類のシールを100名にプレゼントするというお知らせがありました。

この後、先週の告知通り、『カンフーボーイズ』の主題歌『笑一笑 ~シャオイーシャオ~』が流れました。この歌を映画終了後に聴く時、私はどんな気持ちになっているのでしょうかね。公開が楽しみです。


「東西南北あっちむいてホイ!」

サンバでのあっちむいてホイです。今回は実写で、カンフーっぽい服装をしたしんのすけ(の着ぐるみ)と黄色い服装の玉井詩織氏が担当です。

東(青)西(赤)南(緑)北(黄)のうち、しんのすけと玉井氏が向いたのは北でした。私は北を向いたので勝ちました。今回は直感で即座に北と決めたのですが、よく当たったものです。私の直感は外れることが多いわけでして。

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この記事へのコメント

風ネネholic
2018年02月06日 18:50
「ハイグレ魔王」において、マサオ君がチンパン提督モンキッキのカードを5枚も当てて、しんのすけが「オサル大臣マッキッキ」と命名していましたね。(丁度ハイグレ魔王のDVDを年末年始に借りていたのでどストライクでした)こういう懐かしいネタを出すファンサービスはいいですね。 今年の映画はももクロが映画主題歌&特別出演ですが、他に特別出演がいないのはちょっぴり寂しいですね。ただ過去に例(雛形さん、幸子さん、no planに関ジャニ∞)はあるんですけどね。
チョルス
2018年02月06日 20:51
「オサル大臣マッキッキ」、あれは今でも笑えます。今回はアクション仮面の懐かしい敵キャラが何人も登場していて、25年以上もファンをやっている私からすると、非常に嬉しいサービスでした。
今年の映画はももクロ以外の特別出演についての情報がありませんが、映画公開までまだ2ヶ月以上ありますし、急遽発表ということもあり得ますよ。特に発表が無くても、公開時に分かる可能性もあります。実際に鑑賞するまで期待しても良いかと思います。

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