ホワイトシローバーゼーット!

1月26日のテレビアニメ感想いきます。

「カエルさん帰るだゾ」
(脚本:中弘子、絵コンテ:しぎのあきら、演出:平井峰太郎、演出助手:今村洋輝、作画監督:門脇孝一、原画:門脇孝一、尾鷲英俊)


風が吹く中、シロは寒い思いをして家の中に入れてもらおうとしますが、みさえはシロが入れてもらいたいことに気付きません。というのは、みさえは「G」、いわゆるコックローチの存在を察知していたからです。みさえはコックローチに立ち向かうとするものの、あっさり諦めてか弱き乙女を演じたりします。しかしコックローチが背中に入ったようで、大騒ぎします。

しかし、みさえの背中から出てきたのはコックローチではなくカエルでした。そこへ台所にやってきたしんのすけは、カエルを手に持ちます。しかし、この時期は冬眠しているのに、なぜ出てきたのでしょうか。ここでみさえが冬眠について解説しますが、なんか教育アニメっぽいですね。って、なぜマサオ君が冬眠するのですか。

しんのすけはカエルが寝ぼけて出てきたのだと思い、みさえに飼っていいかと訊きますが、即拒絶されます。そして、みさえに外へ出されますが、シロはガン無視されます。みさえは、外に出したカエルに対して同情的になりますが、やはりシロは眼中にありません。そして、みさえはカエルを家に入れますが、シロは入れてもらえません。何たる悲劇。

夜、ひろしはカエルが走り出して、捕まえようとしますが、なかなか捕まらず、棚の隙間の中に入ってしまいます。みさえは隙間に手を突っ込んで捕まえようとしますが、カエルは既に隙間から出ていました。みさえが掴んだのはひろしの靴下で、悲鳴を上げ、靴下を放り出したつもりが、みさえの鼻に乗ってしまい絶叫。シャワーを浴びるみさえでした。

カエルはしんのすけの頭に乗ったっきりですが、幼稚園に行く時にヘルメットがかぶれないと、しんのすけは言います。最初からみさえに自転車で幼稚園に送ってもらおうという前提のしんのすけです。

その後、ひろしは生肉をカエルに与えようとしますが、食べようとしません。しんのすけも食べさせようとしますが、無理です。落胆するしんのすけですが、ひろしはペットショップでカエルのエサがあることをスマホで知ります。しんのすけとひまわりは喜び、その後もカエルと楽しく過ごします。

翌朝、朝食中に頭の上に乗っているカエルの名前を決めたのかとみさえが訊くと、しんのすけはこのカエルが寝ぼけて起きちゃったうっかりさんだから、ピョン太郎とつけると言いました。私は「うっかりさんだから」と聞いたところで、八兵衛とでも付けるのかなと思ってしまいましたが、こちらが元ネタでしたか。

そして、しんのすけは風間君、ネネちゃん、マサオ君、ボーちゃんを家に連れてきます。ピョン太郎はひろしが買ってきた水槽の中に入っていたはずでしたが、水槽の蓋が開いていて、ピョン太郎はいませんでした。

夜、ピョン太郎がいなくなったことを知ったひろし。しんのすけはみさえの膝の上でうずくまっています。一見すると泣いているようにも見えます。ひろしはしんんのすけに、ピョン太郎はきっと良い寝床が見つかったのだと慰めようとしますが、しんのすけは寝ていました。

探し疲れて寝てしまったとのことで、しんのすけは夢の中でひまわりとシロと共に、ピョン太郎と遊ぶ夢を見ていたのでした。


「みんながシロの散歩だゾ」
(脚本:清水東、絵コンテ:しぎのあきら、演出:平井峰太郎、演出助手:今村洋輝、作画監督・原画:尾鷲英俊)


シロは家に向かって吠えています。これだけ見ると、Aパートとそっくりですね。みさえはシロの散歩へ行くようにしんのすけに言うと、コタツでぬくぬくしていたしんのすけは、おとなしくシロの散歩へ行きます。

しかし、しんのすけは家の前をぐるりと回って散歩を終わらせようとしますが、みさえが怒ってドアの前に立っていました。しんのすけはみさえにちゃんと行って来いと怒鳴られ、しぶしぶ散歩にいくしんのすけですが、トイレに行く宅なります。

すると、マサオ君とバッタリ会って、シロの散歩を速攻で押し付けて、おしっこに行くと言って、走って行ってしまいます。マサオ君はパン屋に行く予定だったのに、困惑してしまいます。すると、シロはマサオ君を引っ張って、どこかへ行こうとします。

シロが着いた先は、「栄養100% あけみベーカリー」という看板を掲げたパン屋でマサオ君はこの店を知らんかったようです。しかも、この日はサービスデーで全てのパンが半額とのことです。やはりシロさんはドッグ界のスーパーエリートのようです。

一方、風間君はしんのすけが公園に走って行くのを見かけますが、トイレは掃除中でした。しんのすけは顔を青くして家に帰り、自宅のトイレで済ませます。ここで思ったのですが、今から20年以上前にこの話が放送されていたら、たぶんしんのすけは立ションで済ませていただろうと思います。そうなると、ストーリーが変わっていきますが。

今は立ションはダメだという意識がかなり高まっていて、その風潮が今回のテレビアニメでも反映されているようです。ちなみに、私も20年以上前に立ちションをしたことがありますが、つまり20年以上立ションをやっていないというわけです。

さて、しんのすけはシロのことなど忘れて、コタツに入ってテレビでアクション仮面を鑑賞します。ずいぶん良いタイミングですね。と思ったら、再放送ですか。この時のアクション仮面の敵はワタガッシーと言って、その名の通りワタアメでできているのですが、ここでしんのすけはワタアメからシロを思い出します。すると、みさえは「しんのすけ、いるの?」と言ってきて、しんのすけはテレビを消してコタツの中に入り、いない振りをします。

みさえはシロの犬小屋が空なのを見て、まだ帰っていないことを確認すると、ひまわりと一緒に買い物がてら探しに行くことに。しんのすけは、自分の事がバレたら強烈なグリグリ攻撃を受けると思い、家を飛び出してシロを探しに行きます。

シロはまだパン屋でマサオ君と一緒にいて、そこへ風間君がやってきます。マサオ君は風間君にしんのすけの居場所を訊くと、公園に行ったと聞いて、公園にトイレに行ったのかと推測します。まさにその通りでしたが、しんのすけはトイレに入れなかったのですね。

そこで、風間君は図書館に行く途中にしんのすけに会うかもしれないと、シロを預けることに。風間くんって良い奴だな。そして、マサオ君がいなくなると、風間君はシロの体にすり寄り「もふもふ」とやります。シロは嫌がっているのに。前言撤回。風間君って変態ですな。しかも、中の人は同じなのですよね。

その頃、しんのすけは途中で「おふろで泳ぐ アクション仮面」という、新発売のアクション仮面のお風呂用オモチャに注目してしまいますが、ここでマサオ君がやってきて、シロのことを聞いたしんのすけは再び探しに行きます。

風間君は公園に行きますが、ここで片方の手袋を失くした中年女性と会いますが、シロは見事に見つけます。さすがドッグ界のスーパーエリートだけのことはありますな、シロさん。風間君は女性からお礼として買ったばかりの焼き芋をもらいます。

しかし、かすかべ図書館の前でシロをどうしようかと悩む風間君の前にボーちゃん参上。ボーちゃんはしんのすけの場所を風間君に訊かれ、さらにシロを注目すると事情を察して、自分が野原家にシロを連れて行くと言います。風間君は何も言っていないのに事情を理解するとか。ボーさまはやはりスーパーエリートだな。

さて、みさえは公園でしんのすけを探しますが、見つかりません。この公園前のプレートは「川のそば児童公園」という表示となっていましたが、変ですね。いつもは「かわのそば児童公園」とひらがななのに。いつの間にプレートが置き換わったのでしょうか。外は寒いので、みさえはもう少し探したら帰ることにします。

風間くんが図書館から出てくると、しんのすけを見かけて声をかけますが、ボーちゃんのことはもちろん知りません。そこで、しんのすけは風間君にもシロ探し探させます。

ボーちゃんとシロは川辺を歩いていましたが、突然シロは穴を掘り出し、ボーちゃんは鼻水にそっくりの鼻水石を見つけて喜びます。2大スーパーエリートの見事な共演なのでした。

その後、ボーちゃんとシロは三叉路でマサオ君と風間君と会いまして、ボーちゃんとマサオ君と風間君はシロがいると良いことがあると同意し、3人でシロを家に送りに行きます。野原家の前に、3人とシロはみさえとひまわりと会い、その少し後にしんのすけが戻ってきます。ここで、しんのすけがシロの散歩を押し付けていたと察したみさえは、しんのすけが想像したような強烈なグリグリ攻撃をしんのすけにお見舞いするのでした。

ところで、アクション仮面はあのワタガッシーをどうやって倒したのでしょうか。


Bパート後、ももいろクローバーZの登場です。今回登場したメンバーは4人で、それぞれ色違いのカンフーっぽい服装をして登場です。左からピンクの服装が佐々木彩夏、赤が百田夏菜子、黄色が玉井詩織、紫が高城れに各氏です。

前回の記事の青たこさんからのコメントにもありましたが、今年の4月13日に公開される予定の『映画クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ ~拉麺大乱~』の主題歌『笑一笑 ~シャオイーシャオ~』を唄うそうで、この主題歌は来週公開だそうです。なお、ももクロのメンバーは映画にも少しだけ登場するそうです。

ちなみに、前回の記事でアイドルには興味が無いと書いたように、私のアイドルに対する関心は、基本的に先週のヌアクショットの天気並みです。

しかし、ももクロにはわずかながら関心を持っていました。私がももクロを初めて知ったのは、『日刊SPA!』にある「35歳が分岐点[人生をこじらせた男たち]」という特集の中にある「ももクロに“全力”を注ぐアラフォー男の主張」という記事を読んだ時でした。この記事を初めて読んだ私の心境は「ももクロ?なんじゃそりゃ?AKBみたいなものか?」でした。

当時の『クレしん』の最新映画『嵐を呼ぶ!オラと宇宙のプリンセス』で主題歌を唄っていた渡り廊下走り隊7の先入観があったことから、AKB48から派生したグループかと勘違いしていました。そして、それから約1年半後に公開された映画『ドラゴンボールZ 復活の「F」』で主題歌をももクロが唄っていたことから、「そういえば、そういうAKBみたいなグループがあったなぁ」と思いました。

そういうこともあり、私はももクロを少し調べてわずかに知るようになりました。とは言っても本当にわずかで、傍から見れば微々たるものでしかなく、この時に知ったのはAKB48とは関係が無いことくらいです。今回調べてみて、メンバーが4人なのを初めて知りました。以前調べた時はメンバーの人数さえ把握していなかったのです。調べるってレベルじゃねぇ。


「東西南北あっちむいてホイ!」

サンバでのあっちむいてホイです。今回は実写で、カンフーっぽい服装をしたしんのすけ(の着ぐるみ)と百田夏菜子氏が担当です。

東(青)西(赤)南(緑)北(黄)のうち、しんのすけと百田氏が向いたのは西でした。私は先週と同じく南を向いたので負けました。

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この記事へのコメント

もやもや
2018年01月28日 15:17
カエルさん帰るだゾの話は、新クレしん6巻vol.111に載っていました。今回の話は、漫画版を元にしています。
ほぼ、漫画版に忠実であると同時に、変更点が、いくつか、ありました。
特に個人的に注目したのは、ゴキブリに関する表現。
Gという文字は、漫画版では、ゴキブリの絵そのもの。
棚の隙間(漫画版では、タンスのうら)から、みさえが、掴んだものが、アニメでは、ひろしの靴下、漫画版は、ゴキブリでした。
これは、アニメスタッフの配慮だと考えられます。
ゴキブリそのものは、視聴者に対して、気まずいと判断し、あえて避けているのだと思います。
チョルス
2018年01月28日 19:52
どうもありがとうございます。Aパートの話は確かに『新クレヨンしんちゃん』の第6巻に収録されていましたね。この感想を書いた時、なぜかすっかり忘れておりました(滝汗)
先ほど、『クレヨンしんちゃん研究所』の『テレビアニメ編』でも加筆しておきました。
漫画版を改めて読んでみると、ご指摘の通りゴキブリの描写がいくつか見られますね。確かに、テレビアニメでゴキブリの描写が全く無いのは、スタッフによる配慮の可能性があるでしょう。
25年以上前の「ゴキブリさんと決闘だゾ」(1992年11月2日)では、ゴキブリが普通に描かれているだけでなく、しんのすけがゴキブリをつまむ場面もあったりして、当時は良く言えば大らか、悪く言えば配慮に欠ける時代だったのでしょう。
Tatsu
2018年01月30日 21:26
こんにちは。お2人のコメントを見ていて、確かにこの間の放送でゴキブリの表現が無かった事に気づきました。それと同時にかつてANIMAXで放送されており、クレしんと同じシンエイ動画製作のアニメ「新あたしンち」の第1話でも同じような配慮をしていた(ゴキブリを「G」という文字だけで表現する、ゴキブリそのものにボカシ処理をするなど)事を思い出しました。ちなみに新あたしンちもCSとはいえクレしんと同じゴールデンで放送されていました。
やはりゴールデンタイムは食事をしている方も多いからか、「ゴキブリ」に対して何かしら表現を変えるなどして配慮しているのだと思います。
チョルス
2018年01月31日 20:16
本文では書きませんでしたが、今回の放送でゴキブリを「G」と呼ぶ場面を見た時、私は『新クレヨンしんちゃん』でお馴染みの『まんがタウン』で連載を持っている重野なおきさんの作品でも、ゴキブリが「G」となっていたことを思い出していました。
最近の漫画やテレビなどではゴキブリの隠語として「G」を使用するケースが増えているようです。今回の『クレしん』で「G」を使ったのも、視聴者に対する配慮もあるでしょうが、そういう風潮に乗ったのだと思います。
鳴海みぐJr.
2018年02月15日 15:05
しんのすけが友達(しかも3人)にシロの散歩を被せて公園で休憩も抜け目無いですが、みさえがしんのすけにお仕置きを科す前に家の中に「ちょっといらっしゃい!」と彼の耳やシャツの襟首を摘まんで自宅に引っ張り込んだほうがみさえも面目を守れましたね?

失礼します。
チョルス
2018年02月15日 20:42
みさえのお仕置きですが、しんのすけの耳やシャツの襟首を摘まんで自宅へ引っ張り込んで、風間君たちの見ていないところでお仕置きをすべきだったかもしれませんが、怒りのあまり周囲の事を気にかけていられなかったのでしょう。あのグリグリ攻撃はみさえの激しい怒りが込められているようでした。
青たこ
2018年04月08日 20:47
今日のアメトークの二時間スペシャルでアイドルについて語る内容だったんですが、ももいろクローバーZの話で「今度のクレヨンしんちゃんの映画に本人役で登場するんですよ」と芸人さんらが言ってアニメの映像も少しだけ流れました。
司会である宮迫氏がそれに「本人で出てんの?それはスゴいな。前に俺も出たけど悪のボスみたいな役やった」と言ってシリリのお父さんの姿が一瞬映ってました。
…有名人枠で本人役でちょっとだけ出るより、クライマックスでラスボスとして大量のセリフを与えられてガッツリ応えてた宮迫さんの方がスゴいと思いますけどね(笑)
チョルス
2018年04月08日 21:26
ももいろクローバーZにとって、『クレヨンしんちゃん』の映画に出演することは非常に大きな出来事なのですね。宮迫氏は昨年にシリリの父親で登場しましたが、プロの声優と全く違和感が無いくらい、見事な出来でした。さて、今回のももクロのメンバーもプロの声優に負けないくらいうまい演技になっているのか、期待しています。

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