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zoom RSS 荒船山登山記 (2017年)

<<   作成日時 : 2017/11/10 00:00   >>

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2017年11月4日、荒船山に登山へ行ってきました。

本当は10月に登山を予定していましたが、予定していた日の荒船山の天候が悪かったため、延期せざるを得ませんでした。それが二度もありました。そうして、延期するうちに11月にずれこんだのです。


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それで、実は昨年に登ったも11月4日でした。昨年は平日(金曜日)でして、登山客が少なく、私は危うく遭難しかけるという事態にもなりました。なんとか無事に帰ってきましたが。今年の11月4日は3連休の真っ只中の土曜日で、登山客がたくさんいて、特にトラブルも無く順調に登山ができました。あまりにも順調に行けた感じでしたが、昨年が大変すぎたのですね。

今年の慰霊登山の日、まだ空が暗い夜明け前に車で行きました。今回で荒船山の登山は8回目、車で行くのは4回目となりますが、今回荒船山へ行く際に、特筆すべきことがありました。それは、今回はカーナビの案内を使用しなかったのです。

今までは、荒船山まで車で行くのに、案内が無いと不安なのでカーナビを活用していたわけですが、今回は一切使いませんでした。外の標識や景色だけで判断して、荒船山の内山峠まで無事に着きました。

途中、この道で良かったのかなと不安に思うこともありましたが、道を間違えずに行けました。何度も行けば遠距離でも土地勘が身に付くようです。

さて、車を走らせた私は、上江橋を通って荒川を渡り、川越から関越自動車道に入りました。高速道路を走らせて、埼玉から群馬に直前、上里サービスエリアで食事をとりました。過去にこのサービスエリアのレストランにあるつけ麺を食べたことがあり、それがけっこう美味しかったので、また食べようと思ったのです。この日はまだ食事をとっていませんでしたしね。

ただ、サービスエリアはかなり混雑していて、駐車場やレストランで空いているところを探すのに苦労しました。私が座ったのは4人用の席で、後からやってきた年配の夫婦と相席になりました。


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食事を終え、サービスエリアを出て再び車を走らせると、一気に内山峠まで走らせます。藤岡ジャンクションから上信越自動車道に入り、下仁田インターに入り、下仁田市内を通り、荒船山へ向かいます。そして、8時半少し前に内山峠に着きましたが、ここで問題が起こりました。

内山峠前の駐車場は車がいっぱいで、既に止まるスペースがありませんでした。年配の団体客らしき人たちが準備体操をやっているのが見えましたが、やはり連休の真っ只中で、しかも紅葉がきれいな時期なので、人が集まりやすいようです。

私もこの点は予想して、夜明け前とかなり早く出発したのですが、8時半になる前には既に駐車場が車でいっぱいとは、そこまで予想していませんでした。というわけで、仕方なく駐車場から少し離れた、道路から外れた空きスペースのところに車を止めました。ちなみに、内山峠と駐車場は長野県佐久市に属しますが、私がとめた所は群馬県甘楽郡下仁田町になります。

その後、いよいよ登山開始です。途中で登山客に追いつきそうになることがあったので、私はわざと速度を落としたりしました。一方、休憩したり止まって写真撮影をしている人がいれば、先に行かせていただきましたが。

今回の登山では、比較的早く登山を開始するつもりで、熊対策として鈴やホイッスルも用意しましたが、必要ありませんでした。熊は基本的に人間と遭遇したがらないので、明らかに人間がいるところには近づきません。鈴やホイッスルは人間がいることを示すために使用します。

ただ、今回の登山では登山客の話し声がそこら中に聞こえましたし、8時半以降ではもう熊も出てこないだろうと思ったからです。というのは、熊は早朝と夕方に出没することが多いからです。また、私は内山峠で動物を目撃したことはありません。

相沢登山口からの登山道では鹿を何度も目撃しました。私は熊を目撃したことはありませんが、昨年の9月25日に熊の親子を目撃したという報告が下仁田町からありました。相沢登山口の方では登山客が少ないせいか、熊などの動物たちもかなり自由に動き回っているのかもしれません。

荒船山の艫岩でも、昨年に17時頃に行った時にはやはり鹿が何匹もいました。あの時は、熊が出てきそうで本当に恐ろしかったです。もちろん山に登るのであれば油断は禁物ですが、過度に怯える必要がなく登山ができるのというのは、実に良いものだと、昨年の経験から思い知りました。

9時半過ぎ、例のマツダランプの看板を見かけました。これで、ここから先はもうきつい山道を登る必要はありません。というわけで、艫岩まで1時間強で到着しまして、私は予想以上早い到着に少し驚きました。1時間半はかかるかなと思っていたので。やはり、内山峠からの登山道には慣れているようです。

ちなみに、相沢登山口の入り口まで歩いて行ける、三ツ瀬という「しもにたバス」(市野萱線)のバス停のすぐ近くに、「頂上まで徒歩で約2時間」という看板がありますが、これは嘘に近いです。2013年に私がその地点から登った時は、約3時間かかりました。帰りは2時間ほどでした。また、2012年には帰りだけ相沢登山口を使いましたが、この時はひどい筋肉痛になりました。

相沢登山口から頂上まで2時間で行けるという人は、体力に相当自信のあるのだと思います。それこそアメリカ海兵隊に入隊できるくらいとか。いや、そこまで体力があれば、もっと短い時間で行けるかな。


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話を戻します。艫岩に到着して、私は臼井儀人先生の慰霊を花とビールで行いました。この慰霊登山はこのためだけに登っていると言っても過言ではありません。逆にこの慰霊をしなければ、荒船山を隅々まで歩き回っても意味がありません。

その後、私は展望台の近くにある小屋に向かいましたが、未だに小屋の改修の目途は立っていないようです。この日、小屋の付近にも大勢の登山客がいて、普段は閉まっている小屋のガラス戸も空いていて、小屋の中に入れました。とは言っても、小屋の中は大したものはなく、中に入るほどではありませんでしたが。

日が暮れて、照明機器を持っていなくて朝までとても下山できないという事態になったら、使用すると良いでしょう。もちろん、そんな事は起こってほしくはないですが、この小屋の裏にあるトイレも相変わらず閉鎖されています。今度、改修工事で作るトイレはバイオトイレにするのが良いかと思いますが、難しいですかね。

その後、艫岩の上を歩き、荒船不動尊へと続く階段まで行きました。その階段を降りれば、昨年私が遭難しかけた道へと続くわけですが、そこまでやるつもりはなく、小屋の方へ戻りました。近くにある展望台からの眺めは、紅葉の時期もあって素晴らしかったです。この風景を見たさに、登る人が多いのでしょう。


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ただし、この日は夕方に用事があったため、あまり長居するわけにはいかず、11時頃に下山を開始しました。登る時や艫岩を歩いていた時も実感しましたが、この日は老若男女多くの登山客がいました。やはり、登山するには絶好の時期だったようです。

内山峠に戻ったのは12時頃でした。帰りも1時間ほどでした。車の所に戻ると、私の車の周りに何台も車が止まっていました。さらに、内山峠の前の駐車場を見ると、道路脇や駐車場の空きスペースに強引に止めている車が何台もあり、登山客の執念を垣間見た気がしました。


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車を走らせると、私は荒船の湯へ行きました。やはり、かなり疲れていたので、ゆっくりしたかったのです。2年ぶりに荒船の湯でくつろぎ、体力がかなり回復した後、再び車を出しました。

高速道路ではなく、一般道でのんびり行こうかと思っていましたが、前述したように夕方に用事があり、一般道を使っていたら間に合わないと思い、下仁田インターから高速に乗ることにしました。そして、私は午後5時頃、日が暮れてしばらくした頃に帰れました。

昨年と違い、今年は順調に慰霊登山ができました。来年、また連休の真っ只中に登山をするのであれば、もっと早く行こうかと思いますが、あまり早起きするのもきついので、もう少し人の少ない時期に行こうかなと思っています。まあ、来年の9月になったら、じっくり考えようと思います。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
今年は無事のご帰還のようですね。
私は今年、始めて土日を外して祝日に荒船山に登りましたが、殆ど人がいなくてとても静かだったのを記憶しています。
内山峠ルートは毎年行ってますので、誰もいなくても不安ではありませんが、他のルートだと嫌ですね。
熊出没が不安でしたら、熊鈴を持ちましょう。ラジオフルボリュームでも良いのですが、あれは無粋なので…。
はいじま
2017/11/10 06:48
祝日でも人がいなかったのですか。私が行った時は紅葉が非常にきれいだったので、それを目当てで登山客が多く訪れたのだと思います。
記事の方でも書きましたが、相沢登山口から登るのは、時間がかかってかなりきついので、個人的にはあまりお勧めできませんね。登りやすさで言えば、やはり内山峠からが一番良いでしょう。
鈴を付けている登山客もちらほらいました。私も買って、登山客が少なければ、付けますかね。
チョルス
2017/11/10 23:15

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