クレヨンしんちゃん分析録

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zoom RSS 『野原ひろし 昼メシの流儀』の第7話

<<   作成日時 : 2016/06/10 01:00   >>

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『まんがタウン』2016年7月号(2016年6月3日発売)に、『野原ひろし 昼メシの流儀』(キャラクター原作:臼井儀人 漫画:塚原洋一)の第7話「パンケーキの流儀」が掲載されました。いつも通り、ページ数は16ページです

こちらの記事のコメントがありましたが、今回はひろしの部下である川口が登場します。川口は元々アニメオリジナルのキャラクターで、原作でも逆輸入されたという、よく考えれば珍しいキャラクターです。

12時、午前の仕事が終わったひろしは、川口が落ち込んでいるのを見ます。川口は昨日ミスをして取引先を怒らせてしまい、謝って許してもらったものの、自信を失っているようです。

そこで、ひろしは川口に昼メシをおごってやることにしますが、川口がリクエストしたのは、「Pancake Sweet Magic」というパンケーキの店です。川口はテレビで見て、一度来たいと思っていたのですが、行列を作っている客はほとんどが女性、男性はカップルの外国人のみです。スーツ姿のサラリーマン男2人連れという、ひろしと川口は浮いています。

20分並んでようやく席に着きますが、ひろしは居心地が悪いです。川口もテンションが低いです。

昼食として食べられるものはパンケーキしか無いようで、パンケーキにはイチゴ、バナナ、パイナップル、ブルーベリーから選べ、ひろしはイチゴを選びます。そういうわけで、注文です。

ひろしは、パンケーキのイチゴとアイスコーヒーを、

川口はパンケーキのバナナ、トッピングでチョコソースとバニラアイスクリーム、ドリンクはカフェラテのアイスを、

注文します。ひろしによると、川口は初めてなのにこなれた注文をする、来たいって言っていただけのことはある、とのことです。

パンケーキはできるのい15分ほどかかるとのこと。ひろしは川口に話しますが、前々盛り上がりません。そこで、郷に入れば郷に従えということで、自分たちは女子になると、ひろしは言い出し、ひろしは「ヒロタン」、川口は「グッチー」というあだ名をつけて、女子(キャピキャピギャル)になりきろうとします。

さて、パンケーキが来ますが、その尋常じゃない量のホイップクリームに唖然とします。ちなみに、私は生クリームが大好きなので、こういう尋常じゃない量のホイップクリームの載ったパンケーキは大歓迎です。生クリームとかチョコレートを使ったお菓子は大好物ですが、糖尿病が心配なので、あまり食べ過ぎないように注意します。いや、別に生活習慣病とは特に縁はありませんが、清涼飲料水を飲み過ぎて、若くして糖尿病になったという話を聞いたりしているので、糖分は取り過ぎないように注意しています。

唖然としたひろしは、男に戻ってしまったので、再び女子になりきります。ようやく川口も感化されて、二人で女子になって、お互いのパンケーキをあ〜んしたりもします。

店を出た時には元気を取り戻した川口は、このまま外回りに行きます。ひろしは、会社ではダメダメなところが目立つように思えますが、きちんと上司らしいこともやっているのですね。なんだかんだ言って、優秀な社員と言えるかもしれません。


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コメント(3件)

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川口はユメミーワールドでは踊れ!アミーゴ以来の活躍でしたね…両作ともひろしを苦しめる役どころですが(本人ではないですが)

オリジナルキャラが元の作品に逆輸入というのは珍しいでしょうね。
『コータローまかりとおる』では映画版のオリジナルキャラを作者が気に入って後に原作に登場させてました(別物になってますが)。
『バットマン』もハーレイクィーンというアニメのキャラが人気で後からコミックに登場したとか。
悪役ばかりを集めた『スーサイド・スクワッド』という映画が公開されますが堂々メインで扱われています。
『機動警察パトレイバー』は最初のビデオアニメが一応原作という事になると思いますが、同時期に描かれた漫画版はレギュラーの女性警官を登場させず別の女性の上司キャラを登場させてました。
後に作られたテレビアニメ版は「ビデオ版と関係ない」という事で漫画版の要素も含めて女性警官と女性上司は両方登場していました。
(漫画版では女性警官はだいぶ後に新キャラとして登場)
逆に『めぞん一刻』では原作に出てくる二階堂というキャラがテレビアニメでは居ない事にされてました。

元の漫画を描く作家はアニメ版のキャラや独自設定について質問されて戸惑ったり…という事もある様です。
『きまぐれオレンジロード』のアニメにはオリジナルの飼い猫が出てきますが原作者はファンからこの猫について質問されて辟易したとか。
『ルパン三世』でも作者に「何故ルパンがタコが苦手なのか?」というアニメの独自設定について質問され「自分が考えたんじゃないから知らない」と答えたとか。
臼井先生も「川口とまつざか先生はお似合いだったのに」とか「黒磯と上尾先生の仲は進展しないのか?」とか言われたら困ったでしょうね(笑)
青たこ
2016/06/11 18:35
映像化された作品に登場するオリジナルのキャラクターが、原作の逆輸入されるというのは、いくつかの作品でも見られますよね。
私が思いつくのは、『あさりちゃん』でカバというあだ名の神田先生がいます。

原作には出てくるけどテレビアニメでは出てこないと言えば、『クレしん』のまたずれ荘の一部の住人がいますね。
そういえば、テレビアニメのみの独自の設定というのがありますね。昔の『サザエさん』で隣に伊佐坂先生が(1985年の放送で)引っ越してくる前に、浜さんという一家がいたり、また別の隣には裏のおじいちゃんがいたりしますが、もし長谷川町子さんが浜さんや裏のおじいちゃんについて、あるいは花沢不動産など他のテレビアニメ独自の設定などについて質問を受けていたら、機嫌を悪くしていたかも、と想像したりします。
チョルス
2016/06/13 02:44
どうもありがとうございます。
ただ、日本漫画家協会の正確なURLは以下の通りですね。

http://www.nihonmangakakyokai.or.jp/?tbl=event&id=5854

『まんがタウン』の7月号にも、受賞のお知らせが載っていますが、30年以上も作風がほとんど変わることなく、淡々と続いてきたことは、実に天才的と言っても良いと思います。

ビューカードの広告では、よく『かりあげクン』を見かけますね。初期の『かりあげクン』は、確かに鉄道ネタが多くありましたが、植田まさし先生の他の作品『フリテンくん』でもしばしば見られますし、駅員を主人公にした『キップくん』という作品もあり増したが、植田先生はかなりの鉄道好きなのではと想像できます。
チョルス
2016/06/15 09:13

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