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zoom RSS 荒船山登山記 (2015年)

<<   作成日時 : 2015/09/14 02:40   >>

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2015年9月11日金曜日、荒船山へ臼井儀人先生の慰霊登山をしてきました。

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実は、臼井先生が亡くなられた2009年9月11日も金曜日でして、同じ曜日に慰霊登山することとなりました。

私は偶然にもこの日が仕事の休みでしたが、同じ曜日である事に気付き、11日に慰霊登山しようと決心したのは、9月8日頃でした。

というわけで、さっそく準備にかかりましたが、荒船山には何度も登っており、今年もまた最も馴染みのある内山峠からの登山と決めたので、それほど準備に手間や時間はかかりませんでした。

ただ、今年は荒船山の近くにある町営の温泉施設「荒船の湯」に入ってみようと思い、バスタオルとハンドタオルを余分に持っていきました。

「荒船の湯」は、私が初めて荒船山に登った際、行きのタクシーの運転手さんに教えてもらい、どんなところか興味はあったものの、それまで入ったことが無かったので、今回は入ってみようという事になりました。

なお、今回の慰霊登山では荒船不動尊というところから、星尾峠を経由していく計画もありました。この登山道はまだ通ったことが無かったので。しかし、どういう道なのか分からかったので、取りやめました。また別の相沢登山口から登ったことはありますが、距離が長くて時間もかかり、体力の消耗が激しいルートなのでこれも却下しました。

というのは、前日の夜が仕事で午前様のかなり遅い帰宅となりまして、荒船山登山の翌日の12日での仕事では早めに家を出る必要があったので、登山での疲れを極力残したくなかったため、最も馴染みのある楽な登山道である内山峠から登ることにしました。

当日は朝の9時15分頃に、車で出発しました。昨年と同様、仕事で車を使っているので、荒船山に行くのも楽になりました。カーナビでは所沢のインターから関越自動車道に入るというルートが表示されましたが、私は昨年と同じく川越のインターから入りました。所沢より川越の方が近い気がしたので。

そして、上里のサービスエリアで休憩しました。朝は大した食事をしていなかったので、ここで本格的な食事ということで、卵かけご飯の定食を頼みました。生卵が二つ、ご飯が二杯分あります。私は8月の下旬に細田守監督の映画『バケモノの子』を鑑賞し、その作中で登場人物が生卵をいくつもご飯にかけて豪快に食べる場面が出てきて、この定食を見た時、それを思い出して食べたくなったのです。

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食事が済むと売店内を歩きました。ああいう、サービスエリアの売店って、けっこう好きなのです。そこで、以前から知っていて、いつかは食べてみたいと思っていた「東京ぼーの」という棒状のチーズケーキを買いました。ちなみに、荒船山登山の翌日に早速食べましたが、なかなか美味かったです。

その後、私は車を出して、関越自動車道から上信越自動車道を走り、下仁田のインターで下りました。その後、下仁田の町役場を通過して、西上州やまびこ街道を走り、荒船山へ向かいました。そして、荒船山の艫岩が見えてきました。しかし、私はここでミスを犯しました。

私は、カーナビは「荒船の湯」を目的地にセットしていて、「荒船の湯」を過ぎたら目的地を消去しました。後はカーナビに頼らなくても行けると思っていたからです。しかし、途中でやたら長いトンネルに入り、昨年はこんな道通ったかなと思いなら進んでいったら、トンネル内で長野県に入ったという表示が出て、内山峠に続く道を通り過ぎたことに気付きました。

そこでトンネルを出たら、私はカーナビを内山峠にセットしなおして、長野県側から内山峠に繋がっている山道へと入りました。そうして、ようやく到着しました。既に12時半近くになっていました。上里のサービスエリアで休んだとは言っても、3時間以上もかかったわけで、予想以上でした。

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車から降りると、登山用の靴に履き替えて、さっそく登山開始です。しかし、ここで困ったことが。私の持っていた鞄は、片方の肩にかけるものですが、両肩にかけるショルダーベルトも付いているものです。片方だけのベルトを外して、登山のために両肩用のものを出そうとしましたが、ありませんでした。普段は中に入れているはずなのに、見つかりません。

仕方がないので、片方の肩にかけて登ることにしました。内山峠からの登山は5回目でして(6回の登山中、残りの1回は相沢登山口から)、それなりに土地勘もあります。そもそも、荒船山は初級者向けの山です。そういうわけで、荷物も最小限で、登るのはさほど大変ではなく、片方だけの肩にかけた鞄だけでもどうにかなりました。

山に登る途中、何度か年配の登山客とすれ違いましたが、あまり人数はいませんでした。駐車場も、車が数台しか止まっていませんでしたし。平日だからでしょうね。昨年は秋分の日だったこともあり、登山客はかなりいました。

登山開始から1時間ほど経った13時半頃、例の一杯水のところに到着しました。

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この後10分ほどで難所の岩場を登り、マツダランプの看板を見かけました。

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この看板を過ぎれば、艫岩の上に着きまして、もう苦労して登る必要はありません。荒船山の本当の山頂である経塚山山頂に行くなら、さらに登る必要がありますが、今回は行くつもりはありませんでした。

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花とビールで慰霊を行った後、展望台の近くにある小屋に向かいました。この小屋は2013年に改修するはずだったのに、延期という貼り紙が昨年と同様に今もありました。いつになったら改修するのやら・・・。

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なお、この時期の荒船山にはファンと思われる方による花が置かれていたものですが、今年はありませんでした。平日だから生きにくいという事もあるかもしれませんが、それ以前にも慰霊が行われた形跡はありません。6年も経つと、慰霊登山を行うファンも少なくなってしまうのでしょうか。

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展望台付近をふらついた後、下山することにしました。14時35分頃にマツダランプの看板の前を通りました。行きは13時40分頃だったので、およそ55分ほど頂上に滞在していたことになります。

帰りは行きよりもかなり早く下山しました。この帰り道、若い男性の登山客とすれ違いました。この時は気にかけていませんでしたが、今にして思えば、あの男性も『クレしん』のファンで慰霊登山に来ていたかもしれません。

この帰り道、14時50分頃、2013年12月の下山の時と同じように、鹿らしき動物を見かけました。2013年の時はほんの一瞬しか見えませんでしたが、今年の場合、登山道から下の方を見ると、確かに鹿と思しき動物が2匹いるのが確認できました。写真では1匹だけですが、私は2匹いたのを目撃しました。

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また、荒船山には熊に注意という警告の紙が木に貼ってあるのですが、幸い熊には一同も遭遇していませんん。そういえば、荒船山の他の登山客は熊よけ用の鈴を鳴らしている人が多かったです。私も持った方が良いかな。

15時半頃に、内山峠の駐車場に戻ってきました。この日は晴れていて、展望台からの見晴らしも非常に良かったので、その前の日まで雨だったせいか、登山道はかなりぬかるんでおり、靴とズボンの裾の部分が泥だらけになっていました。

それを予想していた私は、替えのズボンと靴を履き替えようとしました。誰もいませんでしたし。すると、そこへ一台の乗用車が長野県側の山道から駐車場に止まりましたので、着替えをやめました。年配の夫婦が車に乗っていて、女性が車から降りてきて、私に向かってきました。一瞬警戒しましたが、その女性から神津牧場の場所を訊かれました。私は場所を知っていたので、このまま群馬県側の方へ山道を勧めが案内が出ていますと説明すると、女性は礼を言って、車に戻って、去っていきました。

私は再び誰もいなくなったのを見て、ズボンと靴を履き替えました。そして、私も先ほどの車を追うように群馬県側の山道を車で進みました。先ほどの車は見かけませんでしたので、牧場の方へ進んだのでしょう。

私は牧場ではなく、西上州やまびこ街道へ進み、「荒船の湯」へ進みました。

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16時過ぎに「荒船の湯」に到着しました。受付では、「町内の方ではないですよね」と言われ、そうですと答えました。町内在住者は500円、そうでなければ600円と値段が違うのです。町営だから、こういう差をつけるのでしょうかね。

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温泉では年配の男性が数人いるだけで、私と同じくらいの年代の方はいませんでした。同じ世代の人がいないと、なんか気まずいのですよね。露天風呂では、壁の向こう側かにある女性風呂から、オバさん(婆さん?)たちの元気な声が聞こえてきました。ここでは、女性の方が元気です。

風呂から出ると、私は体重計に乗りまして、少し痩せたことが判明しました。まあ、その日まともに食事をしたのは上里のサービスエリアでの卵かけご飯2杯分で、3時間くらい山道を歩いていたのですから、痩せて当然ですかね。その後、瓶のコーヒー牛乳を飲みました。私は、生の牛乳はあまり好きではないのです。

さて、17時にならないうちに、つまり1時間も経たないで、「荒船の湯」を後にしました。実は「荒船の湯」に入る直前、仕事関連の用事がその後に入ってしまいました。職場に急遽出勤というわけではないものの、事情があって公表できませんが、その用事のために、私は早く帰る必要がありました。

当初の予定では、19時くらいまで「荒船の湯」で仮眠でも取りながらゆっくりして、帰りは高速道路を使わないで一般道でのんびり走り、途中で食事を摂って、11時くらいに帰れればいいかなと思っていましたが、そういうわけにもいかず、高速道路で急いで帰りました。

帰りは所沢のインターで下りました。所沢からさいたま市の方へ向かい、私はその用事を済ましに行き、帰れたのは午前様になってしまいました。帰ったらすぐに寝てしまいました。

結局、慌ただしい慰霊登山になってしまった感がありましたが、それでも臼井先生が亡くなられた2009年9月11日と同じ日の金曜日に登山ができたのは幸運でした。

次回以降は、9月11日にならないと思いますが、なるべく余裕が取れるようにし、まだ行ったことが無い荒船不動尊とから星尾峠を経由する登山道から登りたいと思っています。

あ、ちなみに帰ってきてからも、2013年の時のような筋肉痛とかはありませんでした。

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内 容 ニックネーム/日時
先日メールでもしましたが改めて登山お疲れ様です。

今回は山の入口に向かうのに二度手間をしてしまったり、直前までの雨でかなりドブドブな状態の道をお歩きになって大変な登山になったようですけども、平日ということもありながら空いてたうえに好天でいい景色などを一望し、温泉を満喫し、更に事故もなく無事に登山できた事が何より嬉しい次第です。

登山翌日にご賞味された「東京ぼーの」、将軍も職場の方の出張のお土産などで何度か頂いたことがあります。手が汚れにくく、なかなか食べやすい利点もあるので今度は将軍もそちら辺りに出張で来た時にお土産に買いたいと思っております。

ちなみに将軍はこの日に、臼井氏の哀悼の意を込めながらクレしんを鑑賞し、Amazonで「新クレヨンしんちゃん」の第1巻と臼井先生も参加されている「かりあげクントリビュート 35周年記念復刻版」をKindleで購入し、鑑賞しました。

最後に、今年はチョルス氏のスケジュールの都合もあって簡単な登山にはなりましたが来年は更に山中の色々な所を訪れてられる時間ができるといいですね。そしていつかは将軍もチョルス氏と一緒に荒船山に登山したいなと思っている次第です。
ギップラー将軍
2015/09/16 22:15
>ギップラー将軍さん
当日は雨が降ると予報されていたので、かなり大変な登山になりそうだと予想していましたが、実際は晴れていたので、非常に快適な気候となりました。それでも、登山道ではぬかるみもあって、歩きにくいところもありましたが。「荒船の湯」は、次回はもっと長居したいと思います。

「東京ぼーの」はテレビでも紹介されたことがあり、かなり知名度が高いようですね。とは言え、まさか上里のサービスエリアで見かけるとは思いませんでした。

「かりあげクントリビュート 35周年記念復刻版」、臼井先生も参加されていたとのことで、私も機会があれば読んでみようと思います。

ギップラー将軍さんは北海道在住ですから、荒船山登山は容易にできないかもしれませんが、もし機会があれば、ご一緒できると良いですね。
チョルス
2015/09/17 01:43

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    名前:チョルス 性別:男性 現住所:埼玉県 宗教:キリスト教

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