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zoom RSS 荒船山登山記 (2014年)

<<   作成日時 : 2014/10/01 06:00   >>

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2014年9月23日、秋分の日、荒船山へ臼井先生の慰霊登山をしてきました。

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荒船山の慰霊登山は、2010年8月以来、5回目になります。

今回の登山では、今までと大きく変わりまして、自動車で荒船山に行きました。それまでは、電車とタクシーもしくはバスで行っていましたが、数ヶ月前より、私の仕事の都合で電車通勤から自動車通勤に変わりました。

そのため、私は自分の車を持つようになり、一気に行動範囲が広がり、荒船山へも自動車で以前よりも気軽に行けるようになりました。

9月23日、仕事が休みだったこの日、私は早朝に起きて、早々と家を出て、まずはコンビニで必要なものを買って、それから出発です。

私は、行きは高速道路を使おうと思っていましたが、荒船山に行くには関越自動車道を使う必要があります。私の住むさいたま市からは、新都心から高速に入って関越自動車道に行く手がありますが、料金がかかるので、川越か所沢か、どちらかから入ろうと思いました。

それで、料金としては川越の方が安いようなので、川越を選びました。というわけで、まずは川越市に向かうべく、国道16号線で荒川を渡りました。

川越から関越自動車道のインターに入り、後は下仁田までひたすら走ります。高速道路は既に何回も利用しているので、高速道路の運転は慣れています。

長年ペーパードライバーだった私にとってきついのは、狭い道や車庫入れなのです。車庫入れも最近はだいぶ慣れてきましたが。

ただし、途中の甘楽でサービエスエリアに入りましたが、まだ早朝だったのでレストランなどは開店前でした。そこで少し休憩を取ってから、また車を走らせ、下仁田インターで降りました。しばらく走ると、下仁田市の中心部に行き、それまで荒船山に行く際に利用していた上信電鉄の下仁田駅前を通りました。

私はこのまま荒船山に向かうのではなく、他に行きたいところに向かいました。それは、心霊スポットでも知られていると思われる、下仁田トンネル(小坂坂トンネル)です。ネット上でこのトンネルの事は以前から知っており、以前から行ってみたいと思っていました。

そういうわけで、私は下仁田トンネルがある群馬県道195号南蛇井下仁田線に入りました。この道路は山の木々に覆われており、朝から薄暗く、途中で現れてきた下仁田トンネルもかなり不気味でした。もっとも、トンネルを通ったり、写真を撮ったりしても、何もありませんでしたが。

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私が小学生の頃に夏休みで見たテレビ番組『あなたの知らない世界』で、あるカップルが車で運転している途中、下仁田トンネルみたいなところで、血だらけの女の幽霊と遭遇するというVTRを観た記憶がありますが、私が通った時は何も出ませんでした。

そういえば、私の記憶ではそのVTRで出演していた男がトンネル内で立ちションをして、そこで幽霊を遭遇したわけですが、私もトンネル内で立ちションしていたら、何か見たかも。いやいや、立ちションなんかするわけありませんからね。

私はトンネルを過ぎた後、車で南蛇井方面に行きましたが、この195号線、大部分が非常に幅の狭い山道でして、長年ペーパードライバーだった私にはかなりきつい道でした。道から外れたりしないだろうか、前から車が走ってこないか、不安なドライブでしたが、幸いそういうことはなく、無事に195号線を抜けることができました。というわけで、トンネルとは別の意味で怖い体験でした。

さて、南蛇井駅近くまで一旦行き、再び下仁田駅の方へ向かうべく同じ道を通りました。今度は下仁田駅を通らず、下仁田町役場前を通過して、西上州やまびこ街道を走りました。そういえば、下仁田駅でもありましたが、荒船風穴が世界遺産に登録されたことを祝う看板を多く見かけたのが印象的でした。

荒船山の登山口の一つである内山峠に向かう途中、荒船の湯にも寄りました。いや、寄ったというより荒船の湯の前を通っただけです。荒船の湯は以前から気になっていたのですが、今まで行ったことがありませんでしたので、ちょっと気になっていたので、どんなところか一目見てみようと思っただけです。

荒船の湯を通った私は、再び西上州やまびこ街道を走り、途中で見えた荒船山の艫岩の写真を撮影し、内山峠に向かいました。内山峠に向かう道は通行止めとなっていましたが、それは途中で分かれる神津牧場の方が行けなかったようで、私は交通整理をやっていた男性に「内山峠に行きたい」と言うと、左の方に行くように言って、すんなりと通してくれました。途中で道が二手に分かれており、確かに右の神津牧場への道は封鎖されていました。

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左の内山峠には問題なく行けました。この日は秋分の日であったため、内山峠前には車が多く止まっていました。春日部ナンバーの車も見かけました。私は車を止めると、さっそく登山を開始しました。

昨年は相沢登山口から崖上まで往復したので通りませんでしたが、この内山峠は過去に何度も通っており、土地勘もありました。ただ、歩いて数分のところで途中で道が別れており、坂があまり無い新しい道ができていました。私は新しい道を通りまして、とても楽でした。その後、再び一本の道に戻り、ひたすら歩きます。

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土地勘が身についているとはいえ、やはりみさえと同い年で三十路一歩手前の身としては、なかなかきつい登山でした。まあ、4年も前からこんな感じでしたし、私の体力もそんなに落ちたという自覚は無いので10年前に登ってもこんな感じでしょう。前にも書きましたが

今回は、内山峠から1時間強で、艫岩の上にたどり着きました。そして、毎回同じように、臼井儀人先生が転落したとされる場所に行って、あらかじめ調達しておいた花束を投げて、ビールを注ぎ、臼井先生に手を合わせました。

それが終わると、私は昼食をとりました。実は、朝はほとんど食事をとっていなかったので、かなりの空腹でした。そんな状況でよく登れたものです。

そして、毎年のように、艫岩の上を散策しました。山小屋は改修工事が延期になったという貼り紙を、前回登った時に見ましたが、この時も変わっていませんでした。改修が行われるのはいつになるのでしょうか。

荒船山の最高地点である行塚山には、今回も行きませんでした。行塚山に行ったのは2010年2012年の登山時でしたが、今回はあまり行く気がしませんでした。

ただ、艫岩の上を歩きまして、行塚山へ続く道を横切り、荒船不動尊へ続く階段のところまで行きました。ここからは下るだけなので、ここから山小屋の方へ引き返しました。

艫岩展望台の方に戻ると、登山客が多くおりまして、中にはお湯を沸かしてカップ麺の用意をしている人もいました。また、子供の姿も見かけました。荒船山は初級者向けの山で、子供や高齢者でも登れるという話を聞いたことがありますが、実際に子供の姿を見かけたのは今回が初めてでした。

私はもう一度、臼井先生が転落したとされる場所に行きまして、しばらくそこで立っていた後、下山を開始しました。内山峠の方に戻ります。

展望台の方は登山客を多く見かけましたが、帰りの登山道ではそれほど多く見かけませんでした。それでも、時たま見かけましたが。私はかなり疲労を感じており、早く降りたいという気分が強く、少し早く歩きましたが、一方で周りの珍しそうな植物や遠く離れた艫岩の風景の写真を撮ったり眺めたりもしました。

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内山峠の入り口に近づいてきた時、例の分かれ道が見えてきました。私は、行きとは違う従来の道の方を選びましたが、行きの道よりも坂が多くて、行くのには少し体力が要りました。とは言っても、大したことはありませんでしたが。

内や峠の入り口に戻って来た時、止めてあった車は来た時に比べるとだいぶ減っていました。やはり、既に帰った人も多かったようです。

私はしばらく周囲をぶらついていまして、この内山峠は長野県で、少し歩くと群馬県にすぐ入りまして、内山峠も荒船山もまさに県境にあるのだと実感しました。

さて、私が車に乗って発進させた時、時刻は15時4分を指していました。この日、慰霊登山以外に何のスケジュールも入れていなかった私は、少しドライブを楽しもうと思い、長野県佐久市の方へ走らせました。富岡街道を走らせた私は、なかなか爽快な気分でした。車でアメリカ大陸横断もこんな気分なのかなとドライブを楽しんでいましたが、この後私は地獄へ落ちることになると予想していませんでした。

私は小海線を横切り、中込駅付近を通り、海瀬駅の付近を横切りまして、国道299号線に入りました。

途中、山道に入りまして、下仁田トンネルの時もそうでしたが、長時間山道を運転するのはかなりきついことでした。下仁田トンネルの時ほどきつい道ではなかったですが、距離が県道195号線よりもはるかに長くくねくねした道でハンドルを何度も切るのは、とにかく神経を使いました。

しかも、この日の私は少し寝不足でして、さらに登山の疲れ、そして運転で神経をすり減らしてるという悪条件が三つも揃い、眠気が襲いかかってきました。

私は、車を止められる場所を見つけると、そこに入って10数分仮眠をとりました。仮眠を済ませたら、私は車の中に常備している眠気覚まし用のガムを噛み、車を走らせました。そして、また眠くなったらどこかで10数分仮眠をとる、ということを何度か繰り返しながら十石峠で群馬県上野村に入ったことを確認しました。

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だんだんと空が暗くなってきて、街灯もロクにない山道での運転はさらにきついと不安になりつつ、車を走らせました。

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仮眠を繰り返しながら車を走らせていると、空が真っ暗になりました。暗い中でもどうにか車を走らせて、ようやく埼玉県小鹿野町に入りました。埼玉県に入ったことで、妙に安心しました。しばらく走らせると、小鹿野町役場の方へ向かうバスが目の前に見えてきて、小鹿野町の中心部の付近まで、このバスの後ろにずっとついていきました。

小鹿野町から秩父市に入りまして、私はもう山道を通らなくて良いという安心感を得ましたが、飯能市に向かうのに、また山道のような道路を走りまして、またきつい思いをしました。そして、飯能から入間市に入りました。私は入間市のレストランで夕食を兼ねた休憩を取りました。この時、既に21時頃になっていました。約6時間も車を走らせていたのですね。

約1時間ほど食事と休憩をした後、さらに車を走らせる途中で比較的値段の安いガソリンスタンドを見つけ、そこでかなり減っていたガソリンを補給しました。この頃、カーナビで多摩湖が近くにあるのを知りまして、夜の多摩湖に寄って行こうかとも思いましたが、非常に疲れていたため、寄るのをやめて、一刻も早く帰る方を選びました。

私は入間市、所沢市、新座市、志木市を通過し、ようやくさいたま市に入りました。私が自宅に戻った時、時計は23時半頃を指していました。15時4分に出発したので、休憩時間を含めて約8時半かけて戻って来たわけです。遠回りせずに関越自動車道を使えば、(渋滞に巻き込まれなければ)3時間もかからないでしょうから、約3倍もの時間がかかったのです。

この帰り道は二度と使いたくないです。とにかく距離が長く、山道も多いので神経をすり減らすのです。私にとってものすごく体力を使います。

次回の荒船山への慰霊登山も車を使うと思いますが、きちんと埼玉県を北上して群馬県を西に向かう「正当な」道で行こうと思っています。

ただ、来年は内山峠ではなく、荒船不動の方から登ってみることも考えています。荒船山でまた行ったことのなりルートですので。ただ、どうやって行くのかは詳しく知らないので、来年までに調べておきます。実際行くかはまだ分かりませんが。

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