クレヨンしんちゃん分析録

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zoom RSS 主役はボーさま

<<   作成日時 : 2014/09/16 23:59   >>

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9月12日のテレビアニメ感想いきます。

「プラネタリウムに行くゾ」(脚本:川辺美奈子、絵コンテ・演出:ささきひろゆき、作画監督・原画:原勝徳)

この話は、『新クレヨンしんちゃん』の第1巻に収録されている、第13話をアニメ化したもので、内容は漫画版と大体同じです。

サイタマートというコンビニで、『星と宇宙』なる雑誌を立ち読みしている四郎は、昨晩に公園で望遠鏡を覗く女性に見かけた一目惚れしたそうです。

すると、横でしんのすけが『べっさつ よいこのグラビア』という雑誌を立ち読みしていまして、四郎は彼女に声をかけてみようと言います。なんでも、四郎は小学校の天体観測大会で最も優秀な生徒に送られる星の王子様に選ばれたのだそうです。

それで色々と妄想を膨らまそうとして、さきほど読んでいた雑誌で見たプラネタリウムの写真を見て、プラネタリウムもアリだなと言います。ところで、しんのすけが読んでいた『べっさつ よいこのグラビア』ですが、あれは子供向けのグラビアですか。まあ、隠すべきところを隠してあれば、18禁にはならないでしょうが。

四郎はしんのすけをプラネタリウムに誘いますが、しんのすけは消極的なのでお菓子を買ってやります。それで、しんのすけは四郎とプラネタリウムへ。

しんのすけはプラネタリウムの会場をもの珍しそうに見まして、カップルだらけであることに気にかけるしんのすけと四郎です。

いよいよ開演となりまして、夏の夜空の星座を見ることに。しかし、四郎はどうもカップルたちが気になっていますが、今度来る時は例の女性と一緒であると想像(妄想)し、彼女の手を触っているつもりで、現実はしんのすけの頭を触っていて、思わず騒いでしまい、周囲の目がきついです。

しんのすけは、星をつなぎ合わせても星座がイメージできませんが、着物姿の美人女将たちが「あ〜れ〜」をやっている姿をイメージしてしまいます。老舗旅館「ふたば」の若女将かおるちゃんの姿も見えたそうですが、それで騒いでいたしんのすけと四郎は後ろに座っていたコワモテの男性に怒鳴られます。この男性は息子を同伴しているそうです。

さて、天の川が映し出されますが、しんのすけは天の川の意味が分かりません。そういえば、『まんがタウン』で連載中の『うちの大家族』の長女の愛子は、天の川は七夕の時期しか見られないと思っており、それで恥をかいたという話がありました。この時、5歳児の末っ子のリンもそう思っていて、5歳児と同レベル、なんていうことがネタになっていました。

四郎がしんのすけに天の川について話していると、この二人の前に座っていたインテリ風のキザ男が、我々は天の川銀河の内側にいて、そこから夜空を見ているから星々の重なりが川のように見えるだけだと、同伴の女性に説明していました。しんのすけは、このメガネ男の説明は分からないが、四郎の説明がより劣っている事だけは分かると四郎に憐れみます。

さらに、このキザ男は夏の大三角などの解説をしており、四郎はけっこう不快そうで、その解説に首を突っ込んできて、口喧嘩を始めてしまい、しんのすけは同伴の女性の隣に座ります。

四郎とキザ男の口喧嘩はヒートアップして、二人のコワモテの男性に一喝されて、土下座(土下座はあるのか?)をして一件落着、で良いのでしょうかね。

それから何日かして、夜の公園で四郎は望遠鏡を眺めていた例の女性に、声をかけてお近づきになってプラネタリウムへと企みますが、警察官がいるのを見て、夜の公園で声をかけるのは怪しいだろうと思い、出直すことに。

さらに何日かして、四郎は天体望遠鏡を持ってきます。しかし、その時の女性は手ぶらでした。すると、その女性、ユキコはかけつけてきた男性と再会を果たします。その男性は史上最年少日本人宇宙飛行士の若井さんでして、この間地球に戻って来たそうです。

彼女は若井さんの乗っていた宇宙ステーションをずっと眺めていたのですね。こうして四郎は失恋をしましたとさ。

一方、しんのすけは流れ星を見ましたが、トウモロコシを食べて、横にはシロとブタの蚊取り線香入れが妙に印象的です。

ちなみに、若井さんとは、若田光一氏がモデルでしょうね。若田氏が埼玉県大宮市(現さいたま市北区)出身なら、若井さんは春日部市出身なのかもしれません。そして、若田氏の奥さん(シュテファニー夫人)はドイツ人のようですが、若井さんの恋人のユキコはドイツ人ではなさそうです。

ところで、9月12日の放送でありながら、夏の星座が紹介されるとは。漫画版は『まんがタウン』の2011年7月号、6月上旬発売の雑誌に掲載された話でしたが、このテレビアニメ版は7月か8月頃に放送される予定だったものの、放送回数の減少で9月に持ち越されたのかもしれません。


「アイドルをプロデュースするゾ」(脚本:翁妙子、絵コンテ:横山広行、演出:ささきひろゆき、作画監督:間々田益男、原画:間々田益男、入江康智、木村陽子)

この記事を書いた9月16日は、リー・クアンユー、翁妙子、秋月りす各氏の誕生日です。また、ジョージ・ソロスによるイギリスのポンド暴落も今から22年前のこの日9月16日です。昨年一昨年も同じ事を書きましたが、その翁御大による脚本が今回の話です。

「KASUKABE 英語塾」から出てくる風間君は、忘れ物のシャープペンをセイラという女の子に届けてもらい、礼にジュースを御馳走するというと、セイラは喜んで、その姿に可愛いと思うトオルですが、そのトオルは鼻の穴をでかくして、キモカワですかね。

それで公園でジュースを飲む風間君は、妙にいやらしい目つきをしていまいして、セイラから将来は何になりたいかを訊かされます。セイラはアイドルになりたいという話を聞いて、風間君が質問に答えようとすると、しんのすけが乱入します。さらに、ボーちゃんも登場。

従来のパターンですと、しんのすけだけが乱入して、塾で一緒になった女の子は「風間君って、こんな子と友達なんだ」とドン引きされて、「今度から別の子と一緒に帰ろう」と振られてしまう展開でしたが、今回は違いますね。別に振られませんし、ボーちゃんもいます。そしてセイラも自己紹介します。

風間君とボーちゃんは顔を赤らめますが、お子様に興味のないしんのすけは面白がっているだけのようです。セイラは英語を勉強して世界で活躍するアイドルを夢見ているのだそうです。その姿を想像した風間君は、セイラのプロデューサーになろうかなと言い出します。しかし、セイラはプロデューサーの意味を知りません。まあ、5歳児なら知らなくて当然だと思いますが。

風間君はセイラをどうやって売り出すか考えたりするのが、プロデューサーの仕事というようなことを言います。アイドルにはオーラが必要と言った風間君に対して、しんのすけは「オラ」と勘違いし、自分もアイドルと言い出します。それでしんのすけはどこかで聞いた歌を唄いだします。『オラはにんきもの』ですね。

いやはや、非常に懐かしい歌ですが、今のメインの視聴者のお子様たち(未就学児〜小学生くらい)は、この歌を知っていますかね。私がそのくらいの年齢の頃、まさに『オラはにんきもの』が主題歌だったわけですが、20年も前になります。

セイラは突然、原宿になりたいと言い出します。それは、原宿に行けば声をかけられ、スカウトされるからではとのことです。風間君は、原宿は遠いと言いますが、しんのすけは近いと言います。ここで、しんのすけの言う「はらじゅく」の定義が違うわけで、ワゴン車で移動販売の店「クレープはらじゅく」のことでした。

セイラとしんのすけはクレープを食べたそうな表情をして、プロデューサーの風間君が奢ることに。しかし、ここのクレープは、バナナチョコクレープが480円、ストロベリー生クリームクレープが520円、キウィピーチカスタードクレープが500円と、これは「クレープ+Coffee」とあるように、コーヒーとセットなのかもしれませんが、単品でも結構な値段がしそうですね。

なお、私の経験上、クレープって一番安いやつでも390円くらいしますから、それを考えると作中で表示されていた値段が単品なのかもしれません。風間君が買ったのはバナナチョコクレープでして、セイラはそれを一気に食ってしまいます。意外と大食いですね。それで、しんのすけたちはクレープを食べる機会を逃したわけで。

すると、セイラは近くの男性が見ていることに気付き、男性は近づいてきます。セイラは歌でアピールと言い出し、「かえるのうた」を唄おうとしますが、風間君に止められます。

近づいてきた男性は、セイラくらいの年齢の女の子は誕生日に何がほしいかを質問してきます。男性は、セイラたちくらいの年齢の娘がいて、誕生日プレゼントは何が良いのかを訊いてみただけでした。で、セイラは一体何と答えたのでしょうか。

その後、風間君はカスカベ商店街が主催らしい「カスカベフェスタ2014」の特設会場にセイラを連れてきて、しんのすけとボーちゃんと風間君が盛り上げつつ、セイラは舞台の上で自己紹介と歌と踊りを披露します。すると、見物していた大人たちが拍手をしてくれて、セイラにお菓子をくれました。

これで、セイラは舞台度胸があることが判明しまして、風間君にとってちょっとイメージの異なるアイドルではあるものの、まあいけるかなという結論に落ち着きました。


「東西南北あっちむいてホイ!」

毎回(※)恒例のあっちむいてホイ、今回はボーちゃんです。既に風間君もマサオ君もネネちゃんも行いましたので、これでかすかべ防衛隊のメンバーは全員このあっちむいてホイに参加したことになります。

(※最近の放送の状況から、「毎週」とは言えなくなっています。「毎週と言える日はまだ先のようです」)


東(青)西(赤)南(緑)北(黄)のうち、ボーちゃんが向いたのは南でした。


私が向いたのは北でしたので、負けました。最近、あまり勝っていませんね。それにしても、かすかべ防衛隊の一番最後でボーちゃんが来るとは、他のキャラとは違った重みのあっちむいてホイでした。やはりボーさまはスーパーエリートか。

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野原ひろしの消失
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2014/09/25 00:13

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