荒船山の転落事故、絶えず

荒船山でまた事故がありました。


http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000033036.html
>「クレヨンしんちゃん」作者と同じ場所で男性死亡


臼井先生が2009年9月11日に転落死するという事件で注目を浴びた荒船山で、その後も何度か事故があり、昨年も発生しましたが、またしても起こりました。

8月21日の朝、警察が山を捜索したら、艫岩(ともいわ)の約150m下で都内在住のフリーのカメラマンの遺体を発見したとのことです。

どうやら足を滑らせて転落したそうですが、臼井先生と同じところのようです。

そういえば、今年の5月にも千葉県在住の女性が荒船山で亡くなられています。ただし、こちらの報道を読む限りでは、艫岩ではなく、別の沢から滑落したようです。

それにしても、これだけ事故が相次ぐと、艫岩に柵を設けようという動きが出てくるかもしれません。私は今年も荒船山に登る予定で、昨年一昨年は12月に登りましたが、今年は9月か10月に登る予定です。その時には、工事が行われているかもしれません。

そういえば、昨年の12月に登った時、荒船山の展望台の近くにある山小屋は改修工事を延期するとう貼り紙がありましたが、改修工事はどうなったのでしょうか。その辺りも確認したいです。

あと、私自身、荒船山で事故に遭わないように気を付けねば。私は荒船山に何度も登って、あの辺りはけっこう土地勘もあるつもりですが、そう油断したところで思わぬ災難が降りかかってきそうなので。

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この記事へのコメント

ギップラー将軍
2015年06月16日 00:04
古い、そして身内の話で申し訳ないですが荒船山でこんなエピソードがあったのを思い出したので書かせていただきます。

今から40年程前、将軍の勤務先の事務長の弟もこの山を登山中に石に躓いてしまい艫岩から百数m滑落、意識不明の重体に陥ったものの偶然にも通りかかった登山客に助けられ一命を取り留めました。まだ医療の発達していない当時としては珍しいケースであり、その時の前事務長も「驚異の生命力」だと驚かれたそうです。しかし、事故から5年後に後遺症を患ってしまいリハビリ生活を余儀なくされてしまいますが彼はどうしても「山頂からの景色が見たい」と荒船山の登頂を諦めず、彼の意思を同意した家族は医師の了承を得て家族と共に荒船山へ、かなりの時間をかけて山頂まで無事に登頂します。そして荒船山登頂から3ヶ月後に彼は容態が急変し兄弟に看取られて息を引き取りました。弟の死から前事務長は「あの山で弟のような悲劇は二度と起きないでほしい」と心から思っていたそうです。

長くなってしまいましたが、安全などが強化されつつある現在でも不注意などが原因で臼井先生をはじめとする登山客らが何人も犠牲になってしまっているのでチョルス氏も毎年慰霊登山をされているようですが、くれぐれも臼井先生や前事務長の弟のような思いをしないよう登山をされる際は常に警戒しつつ登頂してほしいと将軍は心から思っております。

チョルス
2015年06月17日 03:36
荒船山で艫岩から転落して、一命をとりとめた方が、かなり身近にいらっしゃったのですね。40年も前にそのような事故があったとは。

臼井儀人先生が行方不明になったことがマスコミが話題になっていた時、荒船山は初級者向けの山で、子供や老人でも登れる、事故は今までほとんど起こったことはないと報道していましたが、実際に荒船山を登った時、とても信じられませんでした。ちょっとした不注意で転落しかねず、本当に恐ろしいところです。今回のギップラー将軍さんの書き込みを読んで、臼井先生の事故以前は、事故はほとんど起こらなかったというのは嘘だと改めて思いました。

お気遣いのお言葉、ありがとうございます。今年も登るつもりですが、細心の注意を払います。登るたびに「ここで死ぬわけにはいかない!」という気持ちを強く持っています。

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