クレヨンしんちゃん分析録

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zoom RSS 石臼登代って誰?

<<   作成日時 : 2014/06/24 00:32   >>

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6月20日放送のテレビアニメの感想いきます。

「ねのねのねだゾ」(脚本:うえのきみこ、絵コンテ:ムトウユージ、演出:ささきひろゆき、作画監督:原勝徳、原画:原勝徳、大森孝敏、前田一雪)

幼稚園で、マサオ君がため息をついています。しんのすけは、地面に倒れたマサオ君のファーストキスの相手が地面であることを突っ込みますが、そんなのは嫌だと言います。

元気のないマサオ君は、最近ネネちゃんにブルッているとのことです。ここで、しんのすけの「いまさら?」という突っ込み、なかなか素敵でした。私もそう思いましたから。

マサオ君、さきほどのお絵かきの時間で、マサオ君が(日本式の)城の絵を描いていて水色のクレヨンを使おうとすると、同じく(ヨーロッパ式の)城を描いていたネネちゃんが水色を横取りしてしまい、紫のクレヨンを強引に使用させられます。

マサオ君によると、ネネちゃんに「ね、ね、ね」と言われると気が弱くなり、ついつい「うん」と言ってしまうとのことです。しんのすけは「ねねねのネネちゃん」と言いまして、風間君はネネちゃんが「ね」と言ったら、マサオ君「の」で切り返せば良いと提案します。

それにしても、風間君のネネちゃんのモノマネはうまいな。マサオ君のモノマネはそうでもないかも。そこへ、ネネちゃんが実に都合よくやってきて、リアルおままごとの参加を強要。ここで、マサオ君はネネちゃんの「ね」に押されそうですが、しんのすけがボーちゃんに言われて「の」を尻で書き、それをマサオ君が見ると、マサオ君は見事に「の!」と、「僕はサッカーがやりたいの!の!の!」と叫び、ネネちゃんを逆に抑えます。

風間君は喜んでしんのすけのケツを触ったりしますが、やはりしんかざのゲイだちは鉄板か。それと、ネネちゃんがリアルおままごとで言っていた夫の役は何をカミングアウトしたのでしょうか。この部分、よく聞き取れませんでした。


(2014年6月26日加筆:メールで情報提供いただきました。ネネちゃんはこの時、「マサオくんは最近おねえ系になったのをカミングアウトした夫の役ね」と発言していたそうです)


さて、マサオ君は張り切ってサッカーをして、マサオ君の「の」がネネちゃんの「ね」を圧倒するかと思いきや、ブランコに乗ろうというネネちゃんは、パワーアップしてマサオ君に迫ります。マサオ君はラップ調で追い詰めますが、その反動かネネちゃんもラップ調で対抗、マサオ君は押されます。

それでも、マサオ君は挫けず、ネネちゃんとのバトルが激しくなります。そして、マサオ君が最大の「の」攻撃をしますが、かわされてネネちゃんの「ね」攻撃をくらったマサオ君は、遂に敗北します。

そして、ネネちゃんだけでなく、しんのすけと風間君とボーちゃんの奴隷にも堕したマサオ君です。しかし、ネネちゃんはリアルおままごとをしたいと言い出します。マサオ君とネネちゃんはしんのすけをどちらに取り込むかでまた「の」と「ね」の争いを繰り広げます。

そうしていると、ネネちゃんは風間君としんのすけとマサオ君を追い詰めていきますが、この野郎3人の後ろには花があり、このままだと後ずさりする3人に踏まれると気付いたボーちゃんは、その花を自分の体を張って守ります。その花にとまっていたてんとう虫が飛んでいき、5人は自然の偉大さに見とれるのでした。

こうして、この話で得たことは、やはりボーさまは相変わらずクレしん界きってのスーパーエリートであるということでした。

この花を守るボーちゃんの姿、今年の『仮面ライダー』の映画『平成ライダー対昭和ライダー』のラストのオチにも似ていますね。

ところで、この話でネネちゃんは「ね」、マサオ君は「の」と言っていましたが、チェコ語の「いいえ」は「ネ(Ne)」、スペイン語とイタリア語の「いいえ」は「No」であることを思い出しました。この話はワールドカップのチェコ対スペイン(もしくはイタリア語)を彷彿させます。今回のワールドカップでスペインとイタリアは出場しているものの、チェコは出場していませんが。


「ことわざだゾ 〜踏んだり蹴ったり編〜」(絵コンテ・演出:ムトウユージ、原画:木村陽子)

ことわざ第3弾、今回は泣き虫オニギリことマサオ君の話です。マサオ君が公園でやたら泣いています。しんのすけが訊いたところ、この公園に来る前にマサオ君は犬に追いかけられて、ネネちゃんのリアルおままごとに付き合わされて、さらにベンチで休んでいたらペンキ塗りたてで背中と後頭部にペンキがベッタリと、何度もひどい目に遭ってまさに踏んだり蹴ったりでした。

というわけで、しんのすけにちょっと癒されつつも、踏んだり蹴ったりなマサヲは相変わらずの泣き虫オニギリでした。


「LEDにかえるゾ」(脚本:石臼登代、絵コンテ・演出:ささきひろゆき、作画監督:間々田益男、原画:間々田益男、入江康智、木村陽子)


これは漫画版をアニメにしたものですが、『新クレヨンしんちゃん』の第2話が基になっています。かなり初期の話ですね。まあ、初期といっても『新クレヨンしんちゃん』ですから、まだ4年前に過ぎませんが。いや、もう4年と言っても良いかも。


いずれにせよ、第1話はまだアニメ化されていないので、『新クレしん』の中で最も古い話がアニメ化されたことになります。

それと、今回の脚本で「石臼登代」とありましたが、石臼登代とは、「『おらはエンピツしんちゃんだゾ』と『テレビの口マネだゾ』(共に1994年1月31日放送)を担当した脚本家で、(こちらの記事のコメント欄でも書きましたが、)実は「臼井儀人」のアナグラム、つまり臼井氏本人ともされていますが、真相は謎です。

もしかして、この石臼登代は脚本家を特定されないように、スタッフ間で使われている名前ではないかと思ったりもしますが、今回の話はそんなことをする必要のない話のはず。やはり真相は謎のままです。

本編に入りますと、夫婦の円満は夫がどのくらい家事に協力するかで決まるという内容の番組を観ているひろしとしんのすけですが、しんのすけは自分にとって一押しのおねいさんが出てくるのでチャンネルを変えるなと言います。

そこへみさえとひまわりが買い物から帰ってきて、特売日で安く買えたLED電球(40ワット)を買ってきたので、まだ切れていないものの玄関の電球を省エネのため変えてくれとひろしに頼みます。しかし、ひろしはやる気が出ずにテレビを観ていますと、モナミちゃんが登場します。モナミちゃんは、家の手伝いをしているお父さんの写真を募集すると言います。

そして、ベスト1に選ばれたらモナミちゃんの新しい写真集『わがままビキニ』(帯には「はじめるモナミのわがままビキニ!!」「サイパンロケ撮り下ろし!!」とあります)をサイン入りでプレゼントしちゃうのだそうです。こうして、ひろしとしんのすけは玄関の電球を張り切って変えることに。

みさえが携帯で写真を撮ることになり、ひろしの背中にしんのすけに乗り、さらにしんのすけはひろしの頭にも乗ります。さすがにキツイひろしはしんのすけを両手で持ち上げますが、それでもキツイようです。しんのすけはひろしに電球を反時計回りに回して外すように言いますが、しんのすけは困惑します。

それでもどうにか外せて、しんのすけとひろしはみさえに写真を撮ってもらいます。しかし、わざとらしい表情や姿勢にみさえが突っ込みを入れてきます。まあ、自然な姿とは言いかねますね。

さすがに疲れたひろしは一休みと言いますが、みさえは休むなら付け替えてからにしろと言い、泣き出したひまわりの面倒を見に居間へ行ってしまいます。ひろしは椅子の上に乗って、替えの電球をつけようとしますが、しんのすけは電球をつけているところの画像を会社で見せたら、OLのおねいさんたちにモテモテだと言い出します。

電球くらいでモテモテになるわけねぇじゃんjk

しかし、ひろしはこの時疲れていて、思考力がおそらく鈍くなっていたのでしょう。すっかりその気になってしまい、OLになりきったしんのすけに、電球だけでなく私も取り替えてと言われると、オレというソケットは一つきりだぜと、とんでもなくキザなことを言うひろしです。

そこにみさえとひまわりがやってきて、ひろしは自分のソケットはみさえで埋まっているという現実に還ります。ちなみに、この台詞は漫画版にはありませんが、解釈によってはかなり淫靡に聞こえる台詞でもあります。

で、付け替えたと思いきや、しんのすけがひろしに渡したのは外した方の古い電球でした。しんのすけは練習ということで、古い方を渡したわけで、さらにしんのすけはひろしをモナミちゃんの写真集でおだて、しんのすけはひろしにかっこいいポーズをとらせようとしますが、ひまわりがカメラとして使っていた携帯を取ろうとして、しんのすけと取り合いに。

しんのすけが携帯を取り上げますが、ひろしが乗っていた椅子にぶつかり、ひろしは転落、LED電球も宙を舞いますが、床に落ちる前にみさえが飛び出して受け止めます。結局、みさえが取り付けることになりますが、サイズを間違えてしまいました。テヘペロ。

漫画版でもサイズが違っているという描写はありましたが、あまり強調されていません。むしろ、その後にみさえも(ひろしの上に)転落してLED電球を割ってしまうという、アニメよりも悲惨なラストでした。というより、このアニメ版は全然悲惨な感じがしませんが。


このBパートの後、しんのすけが4時半頃に目覚ましをセットし、6時に寝ようとします。あまりの早さにみさえが驚きます。しんのすけは6月25日午前4時40分放送のワールドカップ日本対コロンビア戦に備えて眠るのだとのことです。


「東西南北あっちむいてホイ!」

『クレしん』もワールドカップの波から逃れることはできず、今回の「あっちむいてホイ」は川平慈英氏です。

東(青)西(赤)南(緑)北(黄)のうち、川平氏が向いたのは南でした。

私は北を向いたので、負けてしまいました。

ここのところ、東と西が多かったような気がしたので北と南のどちらかだろうと思っていたのですが、そういえば今はワールドカップの真っ只中。開催国のブラジルは日本(春日部)から見ても南、そして南半球に位置するという事実から、南になるとも予測はできたでしょう。いや、ちょっと拡大解釈が過ぎますかね。

来週の放送では川平氏が登場するそうです。棒読みにならないかちょっと心配ですが、ナレーターもやっているそうですから、大丈夫でしょうかね。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
石臼登代、本当に衝撃でした。
1994年放送の「オラはえんぴつしんちゃんだゾ」の話内の新聞の脚本欄に名が書かれていたのが印象的です。それとその後のオケイさんとパーティーに行く話で石臼登代が授賞式に出ていたところを見たときは凄く驚いたものです。
是非真相を知ってみたいですね。
K
2014/06/24 07:19
私も驚きました。
今回のBパートは一体誰が脚本を書いたのか、かなり気になります。
そもそもこの石臼登代なる人物は実在するのか、それとも記事でも書いたように、実は複数のスタッフで使い回されている名前なのか、真相が明らかになることはあるのでしょうか。
チョルス
2014/06/24 23:10
2話目で電球が落下ですか?
まるで美術館で展示品を追加するときに、
係員のミスで”宝玉”を落としそうになって
”辛うじて受け止めた”ような慌てっぷりでしたね。

館長:あの借り物を傷つけたら貸主に申し訳が無い・・・・・。

”一切の損傷のないように”割れ物を扱うのは
心臓がドキドキしますね。
失礼します。
鳴海みぐJr.
2014/06/25 23:24
割れ物を扱うのは、破損に注意しなければなりませんね。
家庭用のLED電球は美術品の電球ほど高価ではありませんが、割れたら怪我の危険がありますので、やはり慎重に取り扱う必要があります。
チョルス
2014/06/25 23:57

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