クレヨンしんちゃん分析録

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zoom RSS まさか、ひろしの映画をまだ4回しか観ていないだと

<<   作成日時 : 2014/05/25 17:00   >>

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5月23日放送のテレビアニメの感想いきます。

「執事喫茶だゾ」(脚本:川辺美奈子、絵コンテ・演出:平井峰太郎、作画監督・原画:針金屋英郎)

この話は漫画版の『新クレヨンしんちゃん』の単行本2巻にも収録されています。このアニメ版を観た直後、改めて漫画版を読み返してみてびっくりしました。内容がほとんど同じだったからです。もちろん、尺のこともありますのでアニメ版は多少内容を膨らませてはいますが、驚くほど内容が同じです。

この話はネネママが執事喫茶にハマって、満喫しているところから始まりますが、ネネママに「お嬢様」とはきめぇ、と思いきや、ネネママって28歳なのですよね。みさえと同い年の私の方が年上で、よく考えたら現実の28歳の女性に「お嬢様」と呼ぶのにあまり抵抗は無いですね。

それにしても、「スコーン」という言葉を聞いて、イギリスに住んでいた頃を思い出しました。スコーンは大学の学食でバターを付けてよく食っていました。アフタヌーンティーも、スーパーマーケット内のカフェで何度か味わったことがあります。執事喫茶みたいな趣と言いますか、「本場」のアフタヌーンティーはそれこそ高級ホテルのカフェにでも行く必要がありますが、イギリスでアフタヌーンティー自体はけっこう気軽に楽しめます。

ネネママは、紅茶はアッサムがお好きらしいですが、私はダージリンの方が良いですかね。それで、ネネちゃんがそういう話をしんのすけ、風間君、マサオ君、ボーちゃんに話をしていると、しんのすけは「棺喫茶」と勘違いします。

しかし、「棺喫茶」とは面白そうですね。さすがにお店として出すのは難しいでしょうが、高校の文化祭の催し物でできませんかね。どこかの高校生がやってくれたら面白いです。お化け屋敷と喫茶店を兼ねた感じで。それと、しんのすけの顔が某有名漫画家タッチになってしまうのはお約束ですかな。

それで、ネネちゃんが「しつじきっさ ロイヤルラビット」を開店させます。要するにリアルおままごとの一種で、しんのすけら野郎4人を執事にします。4人は珍しくやる気になっていて、執事になりきろうとします。ここで風間君がかすかべ防衛隊の「KBT」の手帖を出して、ネネちゃんに英会話、ピアノ、バイオリン、生け花、踊りのお稽古(漫画版では日舞のお稽古)をやるように言われます。なお、漫画版ではKBT手帖は出てこないので、単に「スケジュール」と書かれたメモ帳を風間君は持っていました。

ネネちゃんは嫌がりまして、自由に憧れますが、執事のしんのすけが休みたい時は休めば良いと水を差します。ネネちゃんは怒ってしんのすけと風間君は執事見習いの降格です。しんのすけは「合格」と間違えます。マサオ君が訂正しますが、漫画版では「見習いからやり直し」という意味の解説まではありませんでした。こういうところに、アニメと漫画の特徴の違いが現れているのだと分かります。

その後、ボーちゃんが執事の仕事をしっかりこなし、すっかりごきげんになったネネちゃんはボーちゃんを執事のリーダーである執事長(漫画版は執事頭)に格上げにします。あいかわらずボーさまはスーパーエリートだな。ここで、テレビアニメだけのシーンですが、しんのすけは「羊のリーダー」と勘違いします。羊飼いのことでしょうか。聖書に親しんでいる者にとって羊飼いは御馴染みの存在です。

そして、風間君とマサオ君がライバル心を燃やして、極上アフタヌーンティー(のつもりの水道水)を運びますが、マサオ君は転んでネネちゃんに水をかけてしまい、さらに汚れた手でネネちゃんの服に触って汚します。怒ったネネちゃんはマサオ君をクビにし、コート掛けに堕ちたマサヲです。

しんのすけは服をふくためにハンカチを出したかと思いきや、アクション仮面のハンカチを見せびらかしただけ。しんのすけもクビで花瓶になります。風間君はハンカチでネネちゃんの服をふきますが、そこへしんのすけが風間君のズボンからおいなりさんがコンニチハしてる(漫画版は単に「横チン」)と言い、恥ずい思いをした風間君もクビに。ネネちゃんは銀座に買い物に行くと去ってしまいます。

そこへ、木の上からあいちゃんと黒磯が参上。あいちゃんは野郎どもの執事が全然なっとらんということで、一台のヘリを飛ばしてきます。ヘリからは執事頭(新人執事の教育係もやっているとのこと)がやってきて、ボーちゃんと風間君とマサオ君は頭に本を数冊乗せて歩く練習をさせられ、ネネちゃんはちゃっかり戻ってあいちゃんとその様子を見物しておりました。その頃、しんのすけは木にしがみつくコアラっぽい羊になっていました。

この話では、映画の『ヘンダーランド』と『クレしんパラダイス!メイド・イン・埼玉』の『ひまわりぁGOGO!』のBGMが使われていたのが印象的でした。


「シロとチェンジだゾ」(脚本:翁妙子、絵コンテ・演出:平井峰太郎、作画監督:門脇孝一、原画:門脇孝一、松下佳弘、前田一雪)

ひまわり号泣、しんのすけ立腹。ひまわりがしんのすけのプリンを食ってしまったのだそうです。それにしても、ひまわりが目玉を見せて泣くとは珍しいですね。みさえがしんのすけを叱ろうとしますが、朝からの「おつや」をプリンと決めていたしんのすけも譲りません。ここでひまわりが何か言いますが、残念ながら意味は分かりませんです。しんのすけはみさえが口うるさい根拠としてシロの散歩に連れていけと言うことを挙げますが、みさえは世話をすることを約束して飼い始めたと言います。

シロを拾った最初期の話を持ってくるとは。今から22年前の1992年5月25日に放送された「名前はシロだゾ」で、確かに(今とはキャラクターがだいぶ違う)しんのすけがそのように決意表明していましたが、この時の脚本は中弘子さんで、今回の翁妙子さんではないのですよね。もっとも、翁さんも中さんも当時から現在に至るまで『クレしん』の脚本を書き続けているので、お互いの書いた話の事もよくご存じなのかもしれません。

しんのすけは「もー!もー!もー!」と牛のように叫び、遂に野原しんのすけという自らのアイデンティティを放棄、シロと入れ替わる決意をします。こうして、しんのすけはシロのコスプレをして小屋にやってきて、シロを野原しんのすけにします。それで、シロがしぶしぶ野原しんのすけになったつもりでしんのすけのオモチャを片付けます。

その頃、暑がっているしんのすけは、家に入ってプスライトを出しますが、みさえに「シロはこんなもの飲まない」と言われて取り上げられ、その代わり水を渡されます。この話って、「オラは犬です!だゾ」(2005年4月2日放送)とよく似ています。この時、シンシアという犬になりきったしんのすけがこの時も「Pus」と書かれた清涼飲料水とチョコビを持ち出そうとしたらみさえに取り上げられるのですね。

ただし、ひまわりと遊んだらもらえるということになりましたが。そういう意味でも、シロになりきる今回の方がちょっとシリアスかな。なお、「オラは犬です!だゾ」も脚本は翁妙子さんだったりします。翁さん、今回の脚本を書くにあたって、9年前に書いた「オラは犬です!だゾ」を思い出していたのでしょうか。

で、シロはお片づけしたことでみさえに褒められますが、この時のシロは「しんしんちゃん」とみさえに呼ばれていましたね。「しんしんちゃん」というと、『クレヨンしんちゃんキャラクターのページ』の管理人さんのHNを思い出したりします。しんのすけはシロが庭の穴を普段からよく掘っていることを思い出し、庭中を掘りまくりますが、残ったのは労力だけです。シロは何のためにこんなことをやっているのかと。

その後、気が収まらないのか、しんのすけは門の前で通る人々に吠え掛かります。しかし、狂暴そうな犬は関わろうとせず、小さい犬に吠えたら逆襲され、おねいさんにには「オラをペットにしてみない?」とナンパします。その後、マサオ君と会い、事情を知ったマサオ君に自分のアイディアがユニークと言おうとして「入浴」と言ったりします。

しんのすけは退屈だと吐露すると、マサオ君はシロはだから散歩をねだるのだと言います。そして、しんのすけはマサオ君に散歩に連れていけと言いまして、一緒に行くことに。しかし、しんのすけの犬のコスプレ以外は普段と特に変わらないのですがね。ここで、ある肉屋に来て、しんのすけはワンワン犬のモノマネをします。肉屋のおじさんは少々困惑しますが、メンチがお買い得だとママ(みさえ)に伝えといてと言われます。

しんのすけはこの肉屋さんとは顔見知りで、こういう光景を見ると、「あいちゃんに初体験させるゾ」(2011年12月9日放送)を思い出します。この作品も翁妙子さんの脚本で、しんのすけは駄菓子屋さんの婆さんと親しかったです。しんのすけはさらに調子に乗って電柱で立ちションしようとしますが、さすがにマサオ君に阻止されます。

その頃、シロはひまわりの遊び相手をさせられて、すっかり疲れてしまいますが、みさえに犬に戻る許可を得ます。みさえは庭中穴だらけなのを見て憤慨します。しんのすけとマサオ君はスーパー、というよりデパートのサトーココノカドーのトイレに行っていました。

しんのすけは犬のコスプレをといて普段通りの姿で、試食コーナーのおねいさんをナンパして、犬の着ぐるみをマサオ君に押し付けて、しんのすけは帰宅しまして、『アクション仮面』を鑑賞します。『アクション仮面』が始まると気付いたのね。

すると、みさえがシロはテレビを観ないと言いますと、しんのすけは「シロがオラの代わりは飽きたから交代したぞ」と、強引に終了させました。まあ、シロも既にしんのすけをやめていましたしね。


Bパート後、映画の『ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん』の宣伝が行われていましたが、まだ上映されている劇場はたくさんあります。とはいえ、未見の方はできるだけ早く鑑賞されることをお勧めします。こちらの記事でも書きましたが、今回は相当なヒット作になりそうです。それにしても、OPの映像も含めて、ピーマンのシーンなどけっこう作品の核心部分の場面がけっこう流れてましたね。やはり、未見の方の鑑賞を催促しているようにもとれます。

ちなみにタイトルですが、私のことです。この宣伝の冒頭にあったひろしの台詞をもじったものです。


「東西南北あっちむいてホイ!」


前回と同じく、映画『逆襲のロボとーちゃん』でもお馴染みのロボひろしによるあっちむいてホイです。

東(青)西(赤)南(緑)北(黄)のうち、ロボひろしが向いたのは西でした。

私は北かなと思いましたが、また外れました。うーん、なかなか当たりませんな。

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コメント(20件)

内 容 ニックネーム/日時
宣伝まだやってたんですね。こんなに宣伝やっていただけるのなら公開日までの宣伝をもっとやってほしかったような。なんか宣伝らしい宣伝を映画公開までやった記憶がないのですが、b級グルメもただ映画をテレビでやっただけで宣伝は通常映画予告を流しただけのような。もう少しなんかやってほしかったです。これで東宝4大アニメ映画の特別映画は夏の3Dドラえもんですべてやったことになるんですね。これは東宝が計算してやったのかしら。
2013年ンコナンは絶海36億コナンルパン42億
2011年ポケモンレシラム23億ゼクロム20億円
2009年クレしんバラッド18億円野生の王国10億
2014年ドラえもん大魔境36億円3Dドラえもん?円
なかなか興味深い結果ですね。
ハナ
2014/05/25 18:17
2話目でしんのすけが庭を荒らして逃げてみさえがそこを眺めてたシーン、まるで

・・・・・・・・・
モグラに入られた跡ですね?

失礼します。
鳴海みぐJr.
2014/05/27 12:55
>ハナさん
宣伝と言っても、さすがにテレビなどでは枠の問題がありますから、宣伝しようにも限界はあるかもしれません。
もっとも、『クレしん』の場合きちんと毎週放送してくれるのが一番の宣伝のようにも思えます。
天下の東宝ですから、興行収入もどれくらいになるかは予測して、宣伝などをしていたでしょうが、今回の『クレしん』のヒットは果たして予想内であったのか。
来年はもっと宣伝してもらえるかもしれません。
チョルス
2014/05/28 00:01
>鳴海みぐJr.さん
あの庭の多くの穴はまさにモグラです。しんのすけの穴掘りに対する熱中ぶりもすごいなと思います。
チョルス
2014/05/28 00:01
毎週すみませんね。今週の興収の推定値が16.4億で僕が3週間で1億いけばいいと言っていたのに1週間で9千万円上がりました。まさかここまでとは。GWが1週間遅かったり早かったりして一概に言えませんが興収が低い時はGWが終わった時はその後数千万円しか行かない場合がある一方で、興収が高い時はGW後も数億円で上昇するパターンがあるみたいです。かりに現段階で16.4億とするとランキング外になってから確定発表まで5千万円アップするのでほぼ17億となります。一応この2週間で2~3千万円の興収はあるので17.3億円ぐらいですかね。素晴らしい。
ハナ
2014/05/30 09:54
ちなみにクレヨンしんちゃんのえいが一作目は夏休みで公開しているから映画公開条件だけをみたら実質歴代2位とみていいと思います。夏休みは40日GW休みは10日間ぐらい。コナンとはちがって対象が子供だから休みの量は露骨に出る。しかも1作2作はクレしんブームの流れで公開された。今回は映画の人気が地に落ちた中での復活。今回の映画はそれぐらい価値があると思います
ハナ
2014/05/30 22:30
嬉しい誤算でしたね。まさかここまで上がるとは。私も17億に達するかなぁと思っていましたが、現実にそうなりそうとは、驚きです。
第1作目の『ハイグレ魔王』は夏休み公開と、条件も異なっていましたが、たぶんGWの公開でも同じくらいヒットしていたのではないかと思います。あの頃(1993年の春〜夏)は本当に『クレしん』の人気はすさまじかったですから。今回の映画は、全盛期への復活の兆しになるのか、来年にも期待したいです。
チョルス
2014/05/31 00:35
30日放送分の映画紹介のバラシ過ぎはいただけませんねぇ…核心に触れる"映画の肝"にあたる描写だと思いますが。
予告やスチール写真で裸のひろしとロボひろしの対面場面を描いたり、二枚目のポスターで二人の腕相撲を描いたりしてるところを見ると隠すつもりはなかった様ですが。
青たこ
2014/06/02 17:17
毎週すみませんね。クレしんねばったー。まさか映画今週9位粘りましたね。そして相棒が先に消えるとは。しかもクレしんよりうえの順位がすごいクレしん(7週目)で9位、スパイダーマン(5週目)で8位、コナン(7週目)で7位、テルマエ(6週目)で6位、相棒圏外。大人映画は大型の休みに関係なくコンスタントに入るのにその映画とクレしんは互角に粘ってますね。9位でこの面子なら週末だけで3千万円から5千万円でクレしんは平日やっていないところが多いので平日上乗せほとんどなし。16.7億から17億?前売り上乗せいれたら17.2億から17.5億。まさか、まさかの18億入りの可能性?
ハナ
2014/06/03 10:48
>青たこさん
30日の放送は、けっこう内容の核心に触れかねない部分も流れていましたが、未見の方々に対する配慮が足りない気がします。もっとも、「早く観ないともっとネタバレするぞ」という、一種の警告なのかもしれません。
予告やスチール写真を見ると、本物のひろしとロボひろしの対立はネタバレとみなされていないかもしれませんね。私はこの対立については実際に鑑賞するまで予想できませんでしたが。
チョルス
2014/06/04 17:33
>ハナさん
いやはや、公開から1ヶ月以上も経って、いまだにベスト10以内とは驚異的ですね。他の人気作と渡り合えるとは、嬉しいものです。
このままいけば、17億どころか18億も夢ではないかもしれません。今後の動向にも注目です。
チョルス
2014/06/04 17:33
クレヨンしんちゃんの映画はドラえもんに次ぐ古株映画で毎年公開という条件でなら地味にワンピースやエヴァンゲリオンより上なんですよね。結局ワンピースは毎年公開するとクレヨンしんちゃんより下だし、エヴァンゲリオンを毎年公開できない。お子様アニメでは1位ポケモン2位ドラえもん3位コナン4位クレヨンしんちゃんという結構上位なんですよね。上位3位いがいだとクレヨンしんちゃんより上がない。今年成績良かったのでそろそろ映画に来年の予告入らないものですかね。ロボとーちゃんは7週目17億。たしかb級グルメは7週目12.3億で最終が13億円なので最終が17.7億円ですね。うわー。おしい。18億まで3千万円か。惜しいです。
ハナ
2014/06/08 10:41
『サザエさん』はアニメ映画がありませんし『ちびまる子ちゃん』も映画は二本でストップしているのでクレしんはドラに次ぐ長寿アニメ映画シリーズなのでは?と以前私も思ってました。
ドラは2005年に一度中断した為、このままクレしんが年一作のペースを維持して2018年に26作目が作られれば毎年一作作られているという事ではドラを抜いて日本一長いアニメ映画という事になるのでは?と…。
実際はクレしんより前から毎年製作されているシリーズがありました。
『それいけ!アンパンマン!』が…。
青たこ
2014/06/08 13:44
東宝チャンピオンまつりで「サザエさん」がやったんですか?これはうっかりしてましたね(笑)
私は東映まんがまつり派だったんでチャンピオンまつりは確か『キングコング対ゴジラ』をやった時(77年春。ジョン・ギラーミン監督のリメイク版公開にあやかった再々上映)と『地球防衛軍』をメインとした(78年春。最後のチャンピオンまつり)末期しか観てませんが。
楽しみにしていた『ルパン三世』が丸々テレビで視た話で面喰らいましたが(笑)
青たこ
2014/06/08 21:07
こんばんは。

私がみた東宝チャンピオンまつりは、1974年3月公開で、『ゴジラ対メカゴジラ』『ハロー!フィンガー5』『ウルトラマンタロウ』『新造人間キャシャーン』『侍ジャイアンツ』『アルプスの少女ハイジ』でした。
記憶にあるのは、『新造人間キャシャーン』と『侍ジャイアンツ』でした。

1974(昭和49)年といえば、個人的には私が小学校へ入学した年ですが、社会的には“新旧交替”が象徴された年でした。

芸能界ではザ・ドリフターズに於いて荒井注さんが脱退して志村けんさんが正式メンバーとなり、プロ野球界では昭和40年以降セントラルリーグのペナントレースや日本シリーズに於いて首位独走をほしいままにした読売巨人軍が中日ドラゴンズにペナントレースの首位を奪われ、川上哲治監督の引責辞任、長嶋茂雄選手の現役引退、さらには当時週刊少年ジャンプに連載されていた『侍ジャイアンツ』の連載が終了、主人公の番場蛮は後楽園球場のマウンドにて死を遂げました。なお番場蛮は死ななかったもののアニメ『侍ジャイアンツ』もまた9月をもって放送を終了、10月からは『宇宙戦艦ヤマト』が放送され、富山敬さんは番場蛮か古代進へと主人公を“続投”する運びとなりました。
芸能界やプロ野球界のみならず、政界に於いても田中角栄総理大臣以下内閣総辞職、変わって三木武夫内閣が発足しました。

1975年『ウルトラマンレオ』『仮面ライダーストロンガー』の放送終了をもって、テレビから二大ヒーロー番組がなくなり、‘79年『ザ★ウルトラマン』(シリーズ初のアニメ)や『仮面ライダー(スカイライダー)』が放送されました。
『秘密戦隊ゴレンジャー』の放送開始が1975年でしたね。

かなり懐古(レトロ)過ぎた記述となりましたが、ご容赦くださいませ。
しんきち
2014/06/08 23:12
>ハナさん
『クレしん』はアニメ映画の中ではかなり優遇されている方ですよね。
今回の映画のヒットで、さらに優遇されて、さらにヒットを記録、なんていう好循環になるのが理想ですが、来年以降はまさにその可能性も出てきたと思います。
チョルス
2014/06/09 22:06
>青たこさん
このままいけば、本当に『クレしん』が毎年制作されている日本一歴史の長いアニメ映画ということになりそうです。と思いきや、『アンパンマン』がありましたね。ちょっと惜しいですが、『クレしん』がこのまま続いてほしいという気持ちに変わりありませんです。

東宝チャンピオンまつりで『サザエさん』がやっていたことは、私も知っていました。2010年8月に東京都世田谷区にある長谷川町子美術館の展示で知りました。
チョルス
2014/06/09 22:07
>しんきちさん
1970年代はアニメや特撮、エンターテインメントやスポーツなどで、印象的な出来事が多くあったのですね。今も印象的な出来事は多いですが、1970年代はもはや歴史上の出来事という感じがします。ただ、仮面ライダーや戦隊シリーズなどが今も続いていることを考えると、実はそれほど昔ではないのだなと思ったりもしますが。
チョルス
2014/06/09 22:07
最初に出て来るシネコン(?)はもしかしてユナイテッドシネマ春日部ですかね?通路にキップのネット予約の発券機らしき機械があってUOLと書かれていた様なので。
…「早く観ないともっとネタバレするぞ」は笑いました(笑)
青たこ
2014/06/16 14:53
ユナイテッドシネマ春日部、私も何度か訪れていますが、確かにモデルにしているようにも思えます。
「早く観ないともっとネタバレするぞ」というのは5月までのようで、6月になると映画の宣伝が全く行われておらず、「もう観なくてもいいゾ」という感じでしょうか。こう書くと、ちょっと冷たい気もしますが。
チョルス
2014/06/18 23:50

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