クレヨンしんちゃん分析録

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zoom RSS なんじゃい南蛇井

<<   作成日時 : 2014/05/07 23:47   >>

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2014年5月2日のテレビアニメの感想いきます。

「ファザー牧場にいくゾ」(脚本:うえのきみこ、絵コンテ・演出:横山広行、作画監督・原画:高倉佳彦)

野原一家がファザー牧場に行きます。元ネタは言うまでもなく、マザー牧場です。かつて、そしても今もドイツ語の学習をわずかながらしている私でしたら、ファザー牧場ではなくムッター牧場にしていたかも(Mutter(ムッター)はドイツ語で英語のmother(マザー)。ちなみにドイツ語では普通名詞も最初の文字は大文字で表記します)。

マザー牧場、私の周囲でも乳幼児を育てている人が家族連れで行っていますね。なんだか、関東に住んでいる家族が必ず訪れるべき必須の地と化している感があります。しかし、このマザー牧場、これだけ人気を集めているということは何か理由があるはずです。私もいずれ(家庭を持っていようといまいと)マザー牧場のマネジメントを現場で体感したいと思ったりします。

ファザー牧場には動物ふれあいコーナー、ジャムやバター作りの体験教室、バンジージャンプ、そして一番人気のアルパカの赤ちゃんふれあいコーナーで、アルパカの赤ちゃんは既に3頭生まれたのだそうです。しんのすけはアルパカの事を知らなかったようですが、まあ無理もないですね。私もかなり最近までアルパカのことはよく知りませんでした。

アルパカの赤ちゃんと触れ合えるのは1日3回で、最初は11時からです。まだ時間があるので、乳しぼり体験教室へ。ここでしんのすけの想像したことって、18歳未満鑑賞禁止だけど中高生くらいのガキどもならこっそり観ているはずの映像における、「乳しぼり」のジャンルものではないでしょうか。これ以上は言いませんよ。

で、しんのすけは乳しぼりをやりますが、なんかしんのすけやひろしがやるとなんだか淫靡な雰囲気が漂いかねませんな。ちなみに、私もずいぶん昔に乳しぼりをやったことがありますが、確かになかなか楽しかったです。毎日やったら飽きるでしょうが。で、アルパカの体験に戻りますが、既に第1回目は終了していました。

11時の次は13時です。2時間弱時間があるとのことで。バンジージャンプをやりたいとしんのすけは言い出します。しかし、しんのすけは基準の身長に達していないので無理です。でも、『ブリブリ王国の秘宝』、『黄金のスパイ大作戦』、『B級グルメサバイバル』などの映画作品で、しんのすけはバンジージャンプどころかスカイダイビングまでやってのけているのですがね。

それでもしんのすけはできないので、身代わりにひろしがやることに。ひろしはきれいなおねいさんの、バンジージャンプができたらかっこいいという言葉に反応してやることに。しかし、いざとなるとなかなかできません。30分も迷った挙句、ようやう飛びました。しかし、しんのすけはでかいアリに注目して、見ていませんでした。不憫だなひろし。

それで、13時の2回目のアルパカの赤ちゃんのふれあいタイムも終了しました。でもひろしは30分もバンジージャンプに戸惑っていたわけで、他の1時間半は何に使っていたのでしょう。移動やバンジージャンプの手続きなどを差し引いても時間に余裕があったのではと思いますが。しんのすけは悔しがり、みさえは次のふれあいタイムまでどこにも移動しないと言い出します。次のふれあいタイムまで約2時間あるということは、15時なのでしょうか。

30分後、野原一家は弁当を食っていましたが、13時半過ぎ頃に昼食ですが。1時間後、ひろしとみさえの仲がギスギスしてきて、みさえはひろしがなかなかバンジージャンプを飛ばなかったことで嫌味を言い、ひろしはみさえがアルパカをカピバラと間違えたことを嘲笑い、怒ったみさえはひろしの口にひまわりの哺乳瓶を加えさせます。

その頃、しんのすけは勝手に森の中に行ってしまい、みさえたちが探しに行きますと、すぐにしんのすけが見つかります。しんのすけはヒマだから友達を遊んでいたと言いますが、そこにアルパカ参上。このアルパカ、しんのすけにはよくなついていますが、ひろしとは相性が悪いせいか唾を吐きます。噛まれるよりはマシですかね。それにしても、ひろしとこのアルパカの相性の悪さは、『GTO』の内山田教頭と犬のえいきちを思いださせます。

結局アルパカの最後のふれあいタイムも終了していましたが、アルパカが突然倒れ、苦しんでいます。すると、係りのおねいさんがやって来て、そのアルパカが産気づいたとのことです。時間が無いのでその場で産ませることに。アルパカはやはりしんのすけと相性が良くて、ひろしのような男臭い奴が嫌いのようですが、ひろしって男臭いのですかね。まあ、ヒゲに関してはそうですね。

さて、めでたく生まれたようですが、さすがにそのシーンは流れていません。その後、花火を鑑賞しまして、しんのすけと一緒にアルパカ親子の画像だけが見せられました。しんのすけは生まれたばかりのアルパカの赤ちゃんはベッチョベチョのビショビショだと言ってましたが、画像を見る限り、既にモフモフのように見えました。


「お天気お兄さんだゾ」(脚本:川辺美奈子、絵コンテ・演出:横山広行、作画監督・原画:木村陽子)

お天気お兄さんの曇田空男(くもりだそらお)は、春日部の曇った空を古利根川沿いの土手で眺めて、自分の心もどんより曇っているとかほざいています。彼の予想では快晴だったようです。そこへ、かすかべ防衛隊の5人が来襲、しんのすけも人魚のコスプレをして参上。

人魚のしんのすけを見ると、「幼稚園のおかたづけだゾ」(2008年11月7日放送)を思い出します。ここでもしんのすけが人魚のコスプレをしていましたので。「私も小魚食べて生きてるの」と。あの時の方がまだマイルド、というか今回の人魚のコスプレの方がキモイな。

すると、ネネちゃんに指摘されて、曇田は自分が春我部の天気予報をやっているお兄さんということが知られます。このお兄さん、みさえには大変不評だそうです。何しろ、晴れも曇りとも雨ともとれる、ハッキリしない予報だからで、こんな予報は誰でもできると憤慨していたそいうです。

この曖昧な天気予報は、論理学のトートロジーを思い出しますね。同語反復命題というやつです。ただし、「明日の天気は晴れか曇りか雨かのいずれか」という予報は、厳密にはトートロジーではありませんが。雪が降るなど、必ずしも真になるわけではないからです。「明日の天気は晴れか晴れでないかのどちらかです」なら、トートロジーとして通用します。それにしても、やはり論理学は重要だなとこの感想を書いて思いました。大学の頃、論理学で単位を取りまして、1年くらい前に論理学の本を読んだりもしましたが、またとりかかってみますかね。

話を戻して、マサオママも予報が外れて困っていたそうで、曇田はすっかり自信を無くしてしまいます。この曇田って、同じお天気お兄さん(気象予報士)でもヘクトパスカル良純とは対極の性格ですな。「降ったり、晴れたり、曇ったりだゾ」(2004年10月16日放送)に登場した「クルクルルーレット天気予報」の司会で、自らを巨大ルーレットの針となって天気予報をし、そして外すとヘクトパスカル良純はいろいろ屁理屈をつけて言い訳するのですな。ツーカ、曇田もそうですが、このヘクトパスカル良純も、気象予報士の資格持ってんのかよと勘繰りたくなります。

また話が本編から外れましたが、この曇田は料理番組に出ている吉川アナが好きなのではとネネちゃんに言われますが、この態度もハッキリしません。曇田は予報が当たっても褒めてくれない、外れたら怒られる嘆きますが、それは社会人にとって普通の事です。

気象予報士なのだから、100%正解は無理でもそれなりの精度で当てられなければなりません。間違えたらそりゃ批判されます。褒められたければ、当たり前のこと以上をしなければ。どんな仕事でも、できて当たり前のことはあって、褒められたければそれ以上のことをするべきです。ちょっと、社会人としては甘い気がしますな。私自身も気を引き締めねばと、良い教訓になりました。

しんのすけは落ち込む曇田に、翌日は遠足だから絶対に外すなと脅します。ネネちゃんは某ゴルフ漫画でもおなじみの「あした天気になあれ 」と靴を投げる、古典的な天気当てをやります。靴は表になりました。ということで晴れのようです。

しんのすけもやったら靴を顔にぶつけたものの、表でした。風間君、マサオ君、ボーちゃんの靴も表でした。しかし、曇田の靴は裏でした。しかし、当たらないお天気お兄さんなのだから晴れだと解釈。曇田は再び挑戦しますが、表になったと思いきや川に落ちてしまいます。

木の棒で靴を拾ったらしく、濡れた靴を横に落ち込む曇田。しんのすけは先が思いやられると言うつもりで、「さきイカが胃にもたれますな」と言ったりします。すると、ボーちゃんが雨が降ると言い、一同は橋の下に。

ボーちゃんは、雨が降る時には鼻水が伸びるから分かったと言います。鼻水で予報士以上の実力を発揮するとは、やはりボーさまはスーパーエリートだな。とは言え、いくらスパエリボーさまでも明日の天気は分からないので、曇田に当ててもらうと言われ、曇田は不安になります。

すると、カエルのコスプレをしてケロケロと風間君に迫るしんのすけを見て、曇田は世間の目なんか気にしないでケロッとしていれば良いという結論にあります。それにしても、ケロケロなんて声を聞くと、岡山県の某スロットマシンメーカーのキャラクターを思い出します。

遂に吹っ切れた曇田は、翌日の予報で晴れだと言い切りますが、やはりちょっと曖昧な感じです。そしてこの威勢の良さのまま、吉川アナにデートのお誘いをしますが、あっさり断られます。というわけで、遠足日和を当てたもののフラれたというハッピーエンドかどうか何とも言えない結末となりました。


「東西南北あっちむいてホイ!」

ロボットと化したしんのすけによる、アニメでのあっちむいてホイです。

東(青)西(赤)南(緑)北(黄)のうち、しんのすけが向いたのは南でした。今度こそ南じゃ〜と思っていたら、遂に南が来ました。

このあっちむいてホイ、今まで17回やってきて、東は4回、西は4回、北は6回、南は今回で3回目で、他の方角よりも回数が少なかったので、今回こそはいくらなんでも来るだろうと思っていました。

ところで、この記事のタイトルは、変わった名前の駅名でも知られる南蛇井(なんじゃい)からでした。まあ、南にまつわる出来事が印象的でしたので。

次回は何が来るのか、ちょっと予測ができませんが、今度こそ南が来るかな。


なお、昨日より映画の『逆襲のロボとーちゃん』のネタバレ書き込みを解禁しましたので、未見の方はご注意ください。

最後に、レオハウスのCM(33キャンペーン編とクレヨンしんちゃん・ラップ編)で、2本足で踊るシロさんの可愛さは異常。

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