荒船山に駆け込み登山をしました。

12月28日の本日、荒船山に登ってきました。

本日は平日ではあるものの、色々と事情があって休みとなりまして、急きょ荒船山に登ることにしました。荒船山に登ることを決めたのは25日で、本当に急でした。今年中には登っておかねばという慌ただしい心境が働いたのかもしれません。夏休みの最終日に慌てて宿題を済ませる子供と似たような心理ですかね。

それで、詳しいことは『クレヨンしんちゃん研究所』の方で書くとしまして、この日は平日の年末だったこともあってか、登山客はほとんどいませんでした。頂上に男性数人のグループがいただけで、あとはずっと山の中で一人でした。寂しいというか、自然に対する恐怖心も出てきました。

今回は真冬に登山ということで、かなり重装備していきましたが、8月や9月の時より登りやすかったです。気温が低いのでそれほど汗をかかず、あまり水分を補給しなくても大丈夫だったからです。また、8月と9月はぬかるみが多くて歩きにくいところも多く、、靴が泥だらけになりましたが、今回は霜が降りていたりわずかに雪があったりしましたが、地面は乾燥していてかなり歩きやすかったです。

天候は曇っていたものの、霧は出ていなかったので、頂上からの眺めは良く、また臼井儀人先生の遺体の発見現場と思われる崖の下もはっきり見えました。冬はやはり空気が澄んでいるのでしょうね。なお、下山した時に雪が降りました。

登る時は前回前々回の時と同じく、内山峠から入りましたが、下山する際は相沢登山口というところを抜けて荒船の湯まで歩きました。ただ、頂上から相沢登山口まで降りるのがかなりきつく、「これで明日は筋肉痛決定だな」と自嘲気味になっていましたが、実際には帰りの電車の中で既に筋肉痛を起こしまして、これを書いている今も両足に痛みを感じます。日頃の運動不足も痛感しておりますです。

しかし、荒船の湯のあたりからは本数は少ないもののバスが出ているので、タクシー代を浮かすことができました。バスはスクールバスということでしたので、無料で乗せてもらえました。スクールバスでない一般のバスでも200円で、7000円以上かかるタクシーとは比べ物になりません。日本のタクシーって、もう少し安くなりませんかねぇ。

何はともあれ、かなり遅れたものの、今年も慰霊登山ができて良かったです。

以下は、本日撮影した荒船山の山頂の山小屋です。昨年一昨年に比べると、霧が全く無いことが分かります。

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この記事へのコメント

鳴海みぐJr.
2012年12月29日 15:11
記事とは無関係なコメントですみませんが、
年末の挨拶です。

今年は私のコメントをお読みになりありがとうございます。
それでは良い年を迎えて下さい。
はいじま
2012年12月29日 22:31
こんばんは。
荒船山に行かれたのですね、視界の良いときに行かれたというのがとても羨ましいです。
群馬・長野県境の山で、今の季節というとどうしても雪や氷があるんじゃないかという恐怖が先に出てしまいますね。
でも今回の記事で、今の季節でも行けないことはないと分かりました。

ちなみに足の痛みは筋肉痛より関節痛かも知れません。登山では登りでふくらはぎの筋肉痛が、下りで膝の関節痛が強く出ます。
お話からルートを推測すると、下りがかなり長かった(登山口より下山口の方が標高が低い)ようですので、かなり膝に負担が掛かっていると思います。特に年齢問わず、普段運動をしていない人が急に身体を動かすとこれで膝を壊しやすいのだそうです。

30代前半までは、この膝の関節痛はすぐ回復すると思いますが、後半になるとこれがなかなか回復しなくなります(同時にふくらはぎの筋肉痛が数日遅れて来るようになります)。私も山歩きを始めた2年前は、この膝の関節痛に苦しめられました、酷いときは2週間近く回復しませんでした。

膝の関節はクッション構造にもなっていて、これが下山によって激しい衝撃を受けて劣化するのです。
だから下山時は足が故障しないよう、とても慎重になるものなんです。若いうちに関節を痛めると、老後はこれでずっと苦しむことになるそうです。

私は下山の衝撃から膝を守るために、下山時に急勾配になるルートを避けたり、登山より下山が長くならないようにルートを設定したりしています。
同時にサプリメントを飲んでます。関節の潤滑する役目を持つ軟骨の成分が入った「グルコサミン」を飲むことで、関節痛が防止出来ます。
こうして「運動の出来る身体」に少しでも近づけて、山歩きだけでなく最近は駅伝にも出たりしています。

すみません、長くなりました。
チョルス
2012年12月31日 01:47
>鳴海みぐJr.さん
ご挨拶ありがとうございます。
当ブログに寄せられたコメントは全て読むので、当然のことをしたまでと思っています。
それでは良いお年をお迎えください。
チョルス
2012年12月31日 01:47
>はいじまさん
こんばんは。
真冬の登山で少し不安でしたが、雪や霜は思ったより多くなく、かなり登りやすかったです。視界も良くて、行って良かったと思います。
もちろん大雪が降ったら危険だったかもしれませんが、雪が降ったのは私が既に下山した後でした。
冬でも登ることは十分可能だと分かりましたので、今回の登山は大きな収穫がありました。

筋肉痛よりも関節痛ですか。確かにかなり膝をかなり酷使しましたね。
ただ、29日も痛みに悩まされましたが、30日からこれを書いている現在、痛みはだいぶ収まり、日常生活にほとんど支障をきたさないほどにまで回復しました。
とは言え、今後私も年を重ねていくことで、関節痛のことも考えなければなりませんね。

今回の登山で、急な運動でも対応できるような体作りを普段から意識しておくことが大事だと感じました。

では、良いお年をお迎えください。

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