ハィちゃんラブリー!

9月14日放送のテレビアニメ感想いきます。なお、本日は9月16日、リー・クアンユー、翁妙子、秋月りす各氏の誕生日であります。さらに、ジョージ・ソロスによるイギリスのポンド暴落も今からちょうど20年前のこの日9月16日だったりします。

「今夜はいろいろややこしいゾ」
(脚本:翁妙子、絵コンテ:義野利幸、演出:ささきひろゆき、作画監督・原画:針金屋英郎)


次回予告の段階から、この話の脚本は翁妙子さんではないかと思いましたが、的中しました。むさえが出てくる話は、たいてい翁さんなんですよね。Bパートの『SHIN-MEN』は、きむらひでふみさんですし、『クレしん』で誰が脚本を書いたかが、少しずつ分かってきている感じです。

で、雨の降る夜にそのむさえが野原家に来襲するところから始まります。夕食のトンカツを揚げているのを知って、むさえは喜びますが、みさえはすんげえ嫌が悪いです。

みさえとひろしは夫婦喧嘩をしたのだと、その様子からすぐに察知するむさえです。みさえとひろしは拒否しますが、ムキして拒否る時点で「私たちは喧嘩しています」と言っているも同然ですね。

その日は雨が降っていて、むさえの住むまたずれ荘の部屋は雨漏りがするので今晩泊めてくれと懇願します。そういえば、野原家がまたずれ荘に暮らしていた頃も、雨漏りをネタにした話がありましたね。もはや傘が無いと過ごせないというくらいひどい雨漏り。

ところで、トンカツを切ってむさえが自分の分だけ切り身を多くせしめるシーンは、『サザエさん』を思い出しました。カツオが気を利かせてトンカツを切るのですが、家族のトンカツから切り身を一つずつせしめて、夜食用にするという話が原作でありましたし、アニメでもこの話は使われたことがあるのを記憶しています。

で、むさえの露骨な悪巧みはみさえ阻止され、端っこだけを渡されます。まあ、前回の放送でみさえとひろしはミッチーとヨシりんに焼肉を食われるという嫌な思いをしていますので、これ以上我が家の肉を部外者に食わせてなるものかという思いが強いのかもしれません。

ここでむさえはみさえをオケチと言いますが、しんのすけによるとそれはNGワードとのこと。これで、おぼろけながら夫婦喧嘩の原因が分かってきたむさえです。みさえはひろしを「ヒゲの濃い人」と言いますが、ここで私は、みさえはひろしをそれほど嫌っていないだと思いました。本気で嫌っていたら「足の臭い人」とか「大して稼げない人」と言うはずですから。

むさえはしんのすけに喧嘩の原因を訊くと、「Tバック」、「母ちゃんおケチだからリサイクルして」という返事が返ってきます。それでむさえが予想したのは、みさえは自分の高かったパンツがほころびたので、ハサミで切ってTバックにした。それに対してひろしがケチくさいと悪口を言ったので、それにみさえが反発、夫婦喧嘩に発展したというものです。しかし、むさえの想像ではひろしはみさえのTバックを色っぽくないと言いますが、十分色っぽいですよ(笑)

勝負おパンツとしても十分使えますし。もしみさえとひろしが離婚したら、みさえは私と再婚してくれても良いですなと思ったりして。みさえは29歳、私は現在27歳ですので、釣り合いは取れますね。夕食中、しんのすけは座布団を3枚以上重ねていますが、まるでしんのすけが一家の大黒柱のよう。まあ、あれくらいしないとちゃぶ台に届かないだけなのでしょうけど、なんか偉そうな感じですね。

むさえによると、セールで半額で買った豚肉だけどうまいそうですが、ひろしは脂身が多いとのことです。ただ、ひろしが脂身の多いトンカツということでロースをリクエストしたそうです。ひろし、ダメだな。ちなみに、私はトンカツは脂身が少ないほうが良いです。脂身の多い肉だと気持ち悪くなります。むさえは地球や宇宙の未来を考えてみないかと言い、しんのすけ曰く「何言ってんだこの人」。久しぶりに出ましたね、このセリフ。私はどうも個人的にあまり好きになればい台詞なのですけど。

節約倹約リサイクルは立派な地球や宇宙のためとみさえは反論しますが、確かに地球のためですけど宇宙のためではないです。地球が一つ消えたところで、宇宙には何の影響もありません。こちらの動画を見ていただければ、それが実感できるでしょう。むさえは金が無いといっても、あまり節約していないところを見ると結局のところ独身貴族なんでしょう。だから結婚は人生の墓場なのですな。

それで、みさえはひろしと結婚したことを後悔しだしまして、ついには離婚まで持ちかけます。Tバックが原因で離婚するわけで、Tバックだけにはかない結果と言いますが、この台詞と似たようなギャグを臼井儀人先生も使っていましたね。こちらの記事でもそれを紹介したことがあります。むさえは笑わしてその場を和まして離婚を阻止しようとしていたようですが、その目論見は虚しくも外れます。

さて、みさえはしんのすけに、みさえとひろしが離婚したらどっちに来るかと言い出します。そういえば、「野原家のリコンだゾ」(1994年2月28日放送)でもそういう展開になっていましたね。当時のしんのすけは決められませんでしたが、それはななこがいなかったからです。今はななこがいます。だから、ななこのもとに行くと言い出す始末です。じゃあ、その時にはみさえは私がいただくということで(笑)

しかし、アニメ版のななこってちょっと眉毛が太くないですかね。

それはともかく、しんのすけは勝負おパンツと言いますが、やはり勝負おパンツはアクション仮面ですね。カンタムでも良いのではと思いますが。夕食後、夫婦喧嘩は犬も喰わないというから口出ししない方が良いというむさえに対して、しんのすけはそれじゃあ口に入れようということで、戸棚から"PREMIUM COOKIE"なるクッキーを取り出して、二人だけで食べます。

すると、お客用にとっておいたクッキーだからということで、みさえに止められます。しかし、入浴後のひろしも、そして当のみさえも食っていますけどwww

むさえはおパンツで離婚はみっともないと言い出しますが、みさえとはどうも話がかみ合いません。この辺りで、Tバックはむさえの勘違いであると分かってきます。

みさえは自分のやっていることが節約倹約リサイクルで、ひろしはケチ(吝嗇)だと言います。これって、どちらも同じことなんですよね。例えば、財布の中に1000円入っているとすると、「やったー、1000円もある」と喜ぶか「なんだ、たった1000円しかないのか」とガッカリするかと同じものです。要は気の持ちようが大事なわけで。

むさえはみさえに子供の前で露骨な喧嘩は予想と進言しますが、みさえは自分の方が正しいということを分からせると言います。しかし、しんのすけにみさえの方が仮に正しくてもその事を理解できるほどの論理整合能力があるとはとても思えませんが。少なくとも、5歳の頃の私にはそんな判断力があったとは思えません。

さて、むさえが紅茶のティーバッグを1回使って捨てると、それとひろしとみさえが責めます。ひろしは2回使用派、みさえは3回使用派とのことで、2回使うか3回使うかでモメていたのだそうです。くだらねぇというのが私の心境ですが、ほんのささいなことから夫婦は崩壊する危険があるという警鐘でしょうか。

それで思い出したのが、ソ連(ソビエト社会主義共和国連邦)の崩壊です。ソ連崩壊は1991年12月25日でしたが、1991年の元旦の時点で誰もソ連がその年のうちに崩壊するとは予想していませんでした。ソ連崩壊はバルト3国の独立宣言が引き金になったわけですね。国家だって、ちょっとしたことで簡単に崩壊する好例と言えます。

みさえとひろしの件ですが、その後Tバックというのはむさえの勘違いということが分かりました。Tバックは英語にすると"T-back"、ティーバッグは"tea bag"です。紛らわしいですね。Wikipediaでも、ティーバッグのページには「「Tバック」とは異なります。」とありますし(2012年9月16日現在)。ラストの「お尻が出るのがTバック」「お茶が出るのがティーバッグ」とは、なかなかウィットに富んだ台詞だと思います。韻を踏んでいますし。

ちなみに、私はティーバッグは無駄使いの1回きりです。ただ、イギリスに住んでいた頃は、2回使っていました。あちらのティーバッグは大きいので2回でも十分味が出るのです。イギリスのスーパーには、紅茶だけでなく緑茶や烏龍茶などのティーバッグも売っており、私はよく飲んでました。私は2回使っていたわけですが、具体的にはカップを二つ用意して、カップの中のお湯に交互に入れていました。


アイキャッチに流れる「オラの名場面!コスプレ100連発!?」の63番目は怪傑紫ズキンでした。


「制服で征服?大作戦!」
(脚本:きむらひでふみ、絵コンテ・演出:ムトウユージ、作画監督:門脇孝一・原画:門脇孝一、間々田益男、入江康智、長島崇)


5月4日以来、約4ヶ月以来の『SHIN-MEN』です。ご無沙汰しているせいか、今回の『SHIN-MEN』のオープニングは省略がなく、またゴゥによる解説もなく、シンプルにオープニングだけが流れていました。

SHIN-MENハウスでパラボンが予告状を持ってきて、ニョキがその手紙を取ります。このシーンの絵コンテは、「はい!テレビ朝日です」でも紹介されていました。今回はムトウ監督が絵コンテを担当しており、その絵コンテを描くシーンが撮影されていました。

この話の絵コンテは、今年の3月頃に描かれたもののようですが、オンエアまで半年近くもかかっているのですね。あと、シナリオの段階では「み~んなTON-MEN だゾ」というタイトルでして、こちらでも書きましたが、私は「み~んなTON-MEN大作戦!」というのが正式なタイトルになると予想していました。

しかし、タイトルは大幅に変更されました。もしかしたら、当初は私の予想と同じタイトルだったのが、本分析録を読んだスタッフが変更したりして、と自惚れたりします。

さて、予告状かと思いきや、TON-MEN世界せーふくセールを行うとのことで、大人気のパーカーを買いに行くことに。しかし、このパーカー購入にはスィちゃんがはりきっていましたね。スィがみんなをひっぱっていた感じでしたが、やはり美意識が高いので、流行りのファッションにも敏感のようです。

スィの手で拡大鏡のようなものが作られていましたが、水で作ったものでしょう。便利な技ですね。予告状の裏のチラシには、50%offとありまして、半額ですか。なかなかお得ですね。それで、スィとヒュー、カン、ニョキの3人も乗り気で、やる気が無いゴゥを無理やり同行させて、BLIKLOのシぶーヤ店へ。漫画版では「BLIQLO」でして、綴りが一文字だけ異なります。

元ネタに近いネーミングはもちろん漫画版の方であって、テレビと雑誌という二つの媒体では、やはりテレビの方が何かと「大人の事情」がうるさいということが伺えます。

で、BLIKLOでは人々が押しかけて、糞豚パーカーを買っていきます。ニョキは自分の色の緑を探しますけどありません。「オレの色みどりはチョー大人気で品切れみたいだヨゥ」と言っていましたが、負けを認めたがらないタイプなのですね、ニョキって。SHIN-MEN色ではなくTON-MENの色だから仕方ないとのことで、その事を解説するスィちゃんもなかなか可愛いぜ。

その解説でTON-MENの悪事を理解したSHIN-MENたちですが、既にパーカーをきた人々は脱げなくなります。店の外でも、TON-MENのパーカーを着ている人々が脱げなくなって、TON-MENみたいな外見になっちゃいます。それにしても、ニョキって本当に体を自在に伸ばすことができて、これも便利な能力ですね。

今回は首をやたら伸ばしていて、ろくろ首みたいなな感じでした。で、TON-MENが登場、世界征服はまずは形からということで、TON-MEN制服を人々に着せて征服、制服で征服とのことです。冒頭のチラシはまさに予告状で、スィちゃんに言わせると気持ち良いくらい騙されたとのこと。

この部分のセリフ、前述の「はい!テレビ朝日です」の映像に映し出されたシナリオでは、「そういうカンだってお買物にノリノリだったっスィ・・・・・・」となっていました。映像のシナリオと実際の台詞は、他にも異なる部分が若干あります。

それにしも、「制服」と「征服」とひっかけたネタと言えば、ひかわ博一氏の『星のカービィ デデデでプププなものがたり』での七夕の話を思い出します。七夕の願い事でデデデ大王が「世界征服」と短冊に書いており、みんなの願いを叶えると言ったカービィに俺の願いを叶えてみろと言ってきます。それで、カービィはデデデ大王にどこかのセーラー服を着せてしまいます。カービィによると、「高い制服」とのこと。

あと、9月9日放送の『サザエさん』で「ワカメ制服図鑑」という話がありました。文字通り制服がテーマになっている話です。これは果たして偶然なのでしょうか。まあ、『サザエさん』とはテレビ局も制作会社も違いますので、偶然でしょう。

話を戻しますと、リアル世界と同じように、しん次元の世界のトンキンでも炎天下でクソ暑い夏がまだ続いているようで、TON-MENのパーカーを着た人は自分の汗の臭いを嗅ぎ放題とのこと。相変わらず悪趣味だなTON-MEN。まあ、半年前の赤ちゃんプレイの時よりはマシですけど。

それで、ゴゥもTON-MENのパーカーを着てしまいます。ここで私は、なんでゴゥまでパーカーを着るのか理解できませんでしたが、ゴゥはしんのすけの分身のようなキャラクター、状況を正確に認識せず、自分のやりたいようにやるという性格なのでしょう。TON-MENパーカーをゴゥが着てしまうのは、劇場版の『黄金のスパイ大作戦』でしんのすけがメガヘガデルⅡを食ってしまうのと同じものだと言えそうですね。

で、パーカーを着たゴゥはTON-MEN5匹に拉致されて、TON-MENパーカーの人々の中に紛れてしまいます。このアニメ版のパーカーは口元が空いており、背丈が変わることもありませんでしたが、漫画版のパーカーは口元も含めて体の全てがパーカーに塞がれてしまい、背丈もTON-MENと一緒になって、マジでTON-MENと全く区別がつきませんでいた。そう言う意味では、アニメ版は描写がマイルドな印象を受けましたが、前述したように、このシーンでも雑誌とテレビの媒体における描写の厳しさの差が表れているような気がします。

アニメ版では漫画版のような「カンちゃんラブリー!」なシーンはありませんでしたが、カンが一般の女性をTON-MENと間違えて泣かせてしまい、豚違いならぬ人違いで謝るシーンにはちょっと萌えちゃったりして。パーカーが脱げないように操っているのはトンメカからの電波でして、これは漫画版と同じですね。

ただ、トンメカはパーカーを着て操られるゴゥに妨害されますが、アニメ版はTON-MENたちが自力(?)で守っており、ゴゥはパーカーでぐったりしていましたとさ。

それにしても、ニョキは金属の乗り物を砕くほど腕っ節に自信があったのでしょうか。あるいは単なるやけくそ?それと、カンはスーツが錆びていましたが、「ヒーロー登場」(2010年11月26日放送)でも海水に入っていても簡単には錆びなかったのですが、今回のトンメカから出る水は、相当塩分の濃度が高い水だったのでしょうか。しかも、数秒で錆びが抜けているし。早いな。

それで、例の必殺技(名前はたぶん「SHIN-MENゴールデンファイヤー」)じゃないとダメだということになり、ゴゥを探すことに。一方、糞豚どもは悦に浸って、例のテーマソングを歌いだします。「おれたちゃ~TON-MEN~」のやつです。私はこの歌を「糞豚のブルース」と勝手に名づけておりますです。

なかなかゴゥが見つかりませんが、スィが何か思いついた様子。今回もスィちゃんの活躍度高いな。ゴゥはトンメンのパーカーで暑い思いをしてうなされていましたが、


「アイドルが来たぞー」(von ヒュー)
「アイドルたちが、TON-MENの服を着ちゃって大変だぞー」(von カン)
「きゃー、助けてー、SHIN-MENー」(von スィ&ニョキ)



というのを聞いて、実際にアイドルらしき4人を見つけ、体が燃えて(さらに萌えて?)パーカーを焼き尽くします。その4人の正体は、パーカーを着たSHIN-MENだったわけですね。


「早いな」(von カン)
「ホントにアイドルが好きスィね」(von スィ)
「困ったヤツだ」(von ヒュー)
「でもそこがゴゥらしいヨゥ」(von ニョキ)



という各々の台詞から、それぞれの性格が垣間見られますね。やはり、ゴゥの次にしんのすけに性格が似ているのはニョキですね。本当にアイドルがいたら、自分が先に助けていると言っていましたし。

カンが黒ぶりのパーカーを、スィが青ぶりのパーカーを、ヒューが白ぶりのパーカーを、ニョキが金ぶりのパーカーを着ていて、それぞれの能力で脱いでいましたが、あのパーカーは電波が発せられている状態でも、体力がそれなりに残っているSHIN-MENの力であれば、脱ぐことができるみたいです。漫画版では相当のパワーを使うようですが。

ゴゥはご挨拶は握手派がハグ派かと聞きますが、私はアイドル、というよりきれいなおねいさんなら当然ハグです。野郎なら握手で十分です。

で、アイドルではなかったゴゥのやる気が急降下したのに危機感を持ったスィが、本当にアイドルがいるかもと言いますが、本当に今回はスィちゃんの見せ場が多くて、前回に続いてスィちゃんファンにはたまりませんな。

で、アニメ版のゴゥは、興奮すると目つきが変わりますね。その目つきになった状態で、トンメカのアンテナを壊すことに。

で、例の必殺技(名前はたぶん「SHIN-MENゴールデンファイヤー」)を出して、ボールと化したパラボンは、アンテナの立っている赤ぶり用のトンメカ一機だけを破壊して、その爆発でトンメカ全部も爆発、BLIKLOに落ちてきて、屋根の上の糞豚と一緒に潰れてしまいましたとさ。

あと、今回は久々に(2011年7月1日放送の「ニョキん家」以来)ブリットニーの定時退社のシーンがありました。

さて、アンテナが壊れてTON-MENのパーカーを脱ぐことができた人々は、アイドルみたいにかっこいい体つきになっていまして、スィはサウナスーツの効果と分析、するとスィは何かを思いついたようで、しんのすけと同じ後ろ姿での笑みを見せますが、





キャー!スィちゃん超かわいい!O(≧▽≦)O






この次のシーンは、白くなって唖然としているシーンですが、こっちもめっちゃカワイイ!

なんでも、スィの経営しているエステサロンで、SHIN-MENサウナスーツを作って売り出したけど、全然売れないとのこと。人々はTON-MENのパーカーで健康マッチョになったので需要が無いわけで。なんか、前回のSHIN-MENで人々の舌が肥えてゴゥの店にお客さんが寄りつかなくなったという展開を思い出します。というわけで、人々がリバウンドしたらまた売れるようになるでしょう。

スィは「僕の経営しているエステサロンで・・・」と言うシーンで、私は『SHIN-MEN』の単行本2巻のキャラクター紹介で、スィが「人気エステ会社を経営」というのを思い出しました。この箇所を読んだ時、会社経営者はカンなのではと違和感を覚えましたが、スィは単なるエステティシャンではなく経営の方もやっているのですね。それは、漫画版でもアニメ版でも共通の設定なのですね。

それにしても、白くなったスィをゴゥはハィを呼んでいましたが、風で飛ばされるハィちゃんでした。





いや~ん、ハィちゃんも超かわいい!(((o(*゚▽゚*)o)))






しかし、私は前の時もスィちゃんの「ムチャクチャだスィ~」のシーンも萌えたりしており、スィちゃんの苦しむ姿を可愛いと感じたりしちゃうみたいで、どうも私はサドの気があるのかしれません。

ただ、ハィちゃんのSHIN-MENサウナスーツ、私なら買いますよ!ツーカ、実際にSHIN-MENのパーカーもぜひグッズとして売り出してほしいです。パーカーをSHIN-MENの各色を揃えるべく5着買いますよ。それで、私以外にSHIN-MENファンの4人をどうにか集めて、SHIN-MENのコスプレをして、



「風だ!ヒュー!」
「鉄だ!カン!」
「水だスィ!」
「ミドリだニョキ!」
「たまたまここにいた炎のゴゥちゃんで~す!」




という、湯浅政明監督時代のアニメ版での登場シーンのポーズをしてみたいですね。そんでもって、それをようつべにうpしちゃうというのをやってみてーと思ったりしました。実際、あるアニメのマネを実際にうpしている人もいますし。

それと、もっとマニアックなのになると、以下の動画もあります。これらはホントにすごい。腹筋崩壊ですよ。出演者を尊敬しちゃいます。


http://www.youtube.com/watch?v=YjOJ-eikMV4&feature=related
>ドラゴンボールZ -実写版- 其ノ壱
http://www.youtube.com/watch?v=aD2WfuKUyTA&feature=relmfu
>ドラゴンボールZ -実写版- 其ノ弐
http://www.youtube.com/watch?v=nll97-PRvRI&feature=relmfu
>フリーザがN大学に現れた!!
http://www.youtube.com/watch?v=FidDIlEuQcg&feature=related
>Lーソンにフリーザ現る!!!!


ところで話は変わりまして、オープニングの冒頭とラストのSHIN-MENの配列が、左から

ニョキ、ヒュー、ゴゥ、スィ、カン

となっています。

「我らのすくいの~~」

というところでは、

ヒュー、スィ、ゴゥ、カン、ニョキ

です。

本編でTON-MENが5人(匹?)並ぶシーンでの配列は

金ぶり、青ぶり、赤ぶり、黒ぶり、白ぶり

です。


SHIN-MENが着ていたTON-MENのパーカーは、

ゴゥが赤ぶり、カンが黒ぶり、スィ青ぶり、ヒューが白ぶり、ニョキが金ぶり

でした。

また、漫画版の第2話(アニメ未放映)でSHIN-MENとTON-MENがそれぞれ一対一で戦いますが、

カンが黒ぶり、ヒューが金ぶり、ニョキが青ぶり、スィが白ぶり、そして戦いにはなりませんでしたが、ゴゥは赤ぶりということになるでしょう。

なんでこんなことを書いたかというと、SHIN-MENとTON-MENの各メンバーはそれぞれ対になる組み合わせがある、つまりこのSHIN-MENならこのTON-MENという規則のようなものがあるのではないかと思ったのです。そこで、オープニングでの配列、着ていたパーカーの色、漫画版での戦闘での組み合わせなどを持ち出したわけですが、それぞれのリーダーであるゴゥと赤ぶり以外、特に規則があるわけではないみたいです。

あと、ネットで「SHIN-MENいよいよ最終章!?」と検索すると、どうも今回の話で『SHIN-MEN』が終わりそうな宣伝がなされているのですね。本当に『SHIN-MEN』は今回で最終回かというと、たぶん今後も続くと思います。クエスチョンマークが付いているからです。こういうのは、宣伝でセンセーショナルなことを書いているだけだと思いますし、そう思いたいです。さて、今後もテレビアニメで『SHIN-MEN』は放映されるのか、続いて欲しいと思います。


アイキャッチに流れる「オラの名場面!コスプレ100連発!?」の64番目はしんのすけーマンでした。


Bパート後は大喜利です。大喜利は今年の2月17日以来7ヶ月ぶりとなります。ただ、今回はスタッフ名が公表されておらず、非常に短いものでしたが。

しんのすけとひろし、そしてマスターヨダの3人が、次回の『クレヨンしんちゃん』は10月19日になってしまうとのことで、中4週間も放送なしで残念です。まあ、昨年の中6週間よりはマシですが。

前の記事でも書きましたが、昨年は11月に入っても半袖を来ていましたが、今回は9月のまだ暑い時期なのに長袖を来ていました。昨年の反省なのでしょうが、なかなか服装でタイミングを合わせるのも容易ではないようです。

次回の放送は10月19日でネタをやってくれとマスターに言われ、ひろしは「10月(10)は自由(1)な暮らし(9)の我が家です」と言い、しんのすけは「オラんちは重々(10と1)苦しく(9)ても楽しいゾ」と言います。

あと、10月には主題歌が変わるそうです。ここ数年は主題歌がやたら変更になりますね。どんな主題歌なのか、楽しみにしています。


「20周年ありがとう企画 オラの名曲ベストセレクション」のエンディングで、たぶん今回で最後でしょう。この時のシーンの映像では、いつも通り左から「オラはにんきもの」、「とべとべおねいさん」、「年中夢中"I Want You"」からの映像です。

「これまでの主題歌・エンディング曲から選んだゾ」ということで、今回は「オラの名曲ベストセレクション No.08」、「ママとのお約束条項の歌」です。2002年~2003年まで使われていました。2003年頃、私は既に「クレヨンしんちゃん的ページ」などのファンサイトも訪れおり、今とライフスタイルがかなり似ていました。

ですから、ついこの間の出来事のような感じで、懐かしいとは思いませんでしたが、この主題歌が使われていた当時は地上アナログ放送で、デジタル放送の今とは画面の縦と横の比率が異なっていたため、横に空白がありますね。やはり、10年という月日は長いのだと改めて思いました。

それと、当時の監督欄は「原恵一」だったのですが、「監督 ムトウユージ」となっていたのは、何か感慨深かったです。

この歌は原作の漫画が使われており、週によって漫画の内容は異なっていましたが、今回は2巻(c-1)の話でした。アニメでは「ピクニックに行くゾ(その1)」(1992年5月4日放送)です。

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この記事へのコメント

ss
2012年09月16日 17:09
エンディングの漫画のところで「プロレスごっこ」という言葉が出てきたことに驚きました。規制も厳しくなっている、金曜7時というゴールデンタイム、しかも子供番組で出してもいいのかと不安になりました。
主題歌は、もしかしたらしんのすけの歌う歌になるのではないかと思います。関ジャニのときも渡り廊下走り隊のときも、主題歌が変わる前の放送回に出演、宣伝をしていたのに今回は主題歌変わるということしか言及がなかったからです。
ss
2012年09月16日 18:05
【追記】
SHIN-MENがの放送が遅くなったのは、「パパと子供の料理教室だゾ」銀之助が勝手に野原家に来てそのあと暫く滞在するというちょっとした長編を放送した関係で、放送が遅くなったのではと思います。
オープニングが省略がないと書いていますが、回によっては「最近出番が少ないぶりぶりざえもんが…」というナレーションで、ぶりぶりざえもんの絵がしんのすけの家から外へ出て行ってしん次元を作るというシーンが流れた後音楽が流れるパターンがあるので(初回など)、一応多少省略されていることとなります。いろいろなパターンがあるようです。
チョルス
2012年09月17日 05:52
>ssさん
今回のAパートでも勝負おパンツなんて言葉が使われていました。プロレスごっこもそうですが、今はぞうさんなど映像に関する自主規制は厳しくなっている一方、言葉に関する自主規制はあまり無いようです。
主題歌の変更は、しんのすけの唄う歌なら嬉しいですね。そうなると、「ユルユルでDE-O!」以来3年ぶりとなります。
『SHIN-MEN』の放送が遅れたのは、そのような事情があったと考えられますか。
オープニングの省略ですが、確かに「最近出番が少ないぶりぶりざえもんが…」のシーンは無いので、そういう意味ではオープニングは省略されていると言えるでしょう。もっとも私はそのシーンはオープニングというより、前口上という認識でいます。というのも、そのシーンでは主題歌の「来て来てSHIN-MEN」が唄われていないからです。
タッシー
2012年09月17日 20:38
確かにスイはかわいいですね。同感です。
灰色だけにハイ・・・確かに。(火が燃えた後は炭になりますが。)
あ、あと「クレヨンしんちゃん的ページ」のMr.kさんが2カ月ぶりに更新しました。ぜひともサイトに行ってください。
チョルス
2012年09月17日 21:23
アニメ版のSHIN-MENではスィが最も可愛いキャラだと思います。ハィというのには笑いました。在庫を抱えて赤字になって、精神的に燃え尽きてしまったのでしょうかね。
「クレヨンしんちゃん的ページ」さんの更新は復活しまして、安心しました。Mr.Kさんに何かあったのではないかと、不安でしたので。
ss
2012年10月08日 16:45
既に存じ上げていたら申し訳ありませんが、主題歌はきゃりーぱみゅぱみゅの歌う、「キミに100パーセント」という曲になるようです。
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20121007-1028912.html(日刊スポーツより)
という訳で前の投稿の「もしかしたらしんのすけの歌う歌になる」という私の予想が外れました。
2013年の映画についてもきゃりーぱみゅぱみゅが歌う可能性があります。
また、20周年プロジェクトのサイトが閉鎖されているので、おそらくプロジェクトは終了したと考えれます。そう考えるとアニメ版SHIN-MENは「制服で征服?大作戦!」が最終回になるかもしれません。(20周年記念作品なので)原作は続くように感じますが。
チョルス
2012年10月09日 22:38
情報提供ありがとうございます。私は知りませんでした。きゃりーぱみゅぱみゅが歌うとのことですが、私はきゃりーぱみゅぱみゅがあまり好きではありません。その理由は以下の記事に書きました。
http://crashinsti.at.webry.info/201210/article_5.html
新主題歌は来年の映画の主題歌にもなりそうですね。
20周年プロジェクトは先月いっぱいで終了となったようで、『SHIN-MEN』ももしかしたら終了になるかもしれませんが、終わってほしくないです。漫画版は今後も続きそうですが、アニメ版も続いてほしいです。

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    Excerpt: 10月19日からの『クレしん』のアニメ放送の主題歌にきゃりーぱみゅぱみゅが歌うことが決定したそうです。 Weblog: クレヨンしんちゃん分析録 racked: 2012-10-09 22:30
  • 9月16日

    Excerpt: リー・クアンユー(1923年)、翁妙子(1947年)、秋月りす(1957年)各氏の誕生日で、ジョージ・ソロスによるイギリスのポンド暴落(1992年)があった、9月16日のテレビアニメ感想いきます。こち.. Weblog: クレヨンしんちゃん分析録 racked: 2016-09-17 16:01