新主題歌『希望山脈』だゾ

新主題歌『希望山脈』がいよいよ始まりました。

『動物園は大変だ』から13代目のオープニングになります。『ユルユルでDE-O!』が5年続き(これはこれで長かったですが)、その反動なのか、その後の2年間で『ハピハピ』、『Hey Baby!』、『T.W.L』、そして『希望山脈』とコロコロ変わりすぎです。小泉政権が5年続き、安倍、福田、麻生、鳩山、管各内閣が次々に成立しては消えていった日本の政界を思い起こさせます。まさか、日本の政界に対する皮肉、パロディではないでしょうね。

それで、新主題歌『希望山脈』ですが、正直に書きますと前の『T.W.L』の方が良かったです。まあ、『希望山脈』も悪いわけではありませんが、私は個人的に音楽にしろ動画にしろスピーディーな感じの作品が好きなのです。ですから、劇場版も『オラの花嫁』よりも『スパイ大作戦』の方が嗜好に合っているわけです。

『希望山脈』は劇場版の20作品目の『オラと宇宙のプリンセス』の主題歌になるでしょうが、主題歌に押されて(?)スピード感が失われてしまうのは嫌ですね。増井壮一さん、『スパイ大作戦』みたいなスピーディーで楽しい作品をお願いします。

『希望山脈』で使用される映像ですが、映像でも『T.W.L』の時の方が良かったです。もっとも、ところどころで私のツボを押さえるシーンが『希望山脈』でさりげなく使用されていたりします。

カンタムのシーンは、「無敵のカンタムロボだゾ」(1993年9月27日)を明らかに意識していますね。『超電導 カンタムロボ』を再開させろYO!と思ったりします。

それにしても、デスペラートを訪れたみさえチャンの顔可愛すぎ。

よし治(みさえの父ちゃん)があんなに笑顔でいるのはちょっとNGでしょう。『T.W.L』の時のように、ブスッとしているのがお似合いですぜ。

ところで、アクション仮面もカンタムロボもぶりぶりざえもんももえPも葉月ちゃんも登場しているのに、マリーちゃんは相変わらず登場していませんね。やっぱり、黒歴史なのかなぁ。

冒頭の歌詞の「皆の衆」という部分にはちょっとひきました。作詞者が天下の秋元康氏であることは分かっていますが。


「たいやき屋さんだゾ」
(脚本:翁妙子、絵コンテ・演出:貞光紳也、作画監督:樋口善法、原画:高岡希一、三本めぐみ、林明偉、いずみひろよ、石川真理子)


こだわり庵というたいやき屋、売れずに悩む兄ちゃんがいます。ープニングの「声の出演」によるとこのたいやき屋の兄ちゃんの名前は「安弘」(声:矢部雅史)らしいです。

そこへ、しんちゃんと風間君とマサオ君とボーちゃんが襲撃。安弘のお父さんは、たいやきの端っこの部分をタダでくれるとのことで、安弘もしぶしぶあげます。

駅前にチェーンのたいやき屋ができたのが売れなくなった原因(の一つ?)らしいですが、マサオ君によるとそのチェーン店はチョコとかカレーとかいっぱいあるとのことです。私はカスタードクリーム入りのたいやきを見たことありますが、カレー味とか甘くないやつはないです。

そんなのあるのかなと思って調べたら、マジでありましたwwwグロテスクというか食べる気がしませんが、食べてみると意外といけるかもしれません。

安弘はあんこ、それもほどよい甘さの粒あんが良いと言いますが、それならよほどうまいあんこのたいやきで差別化を図らないと、チェーン店にあっさりつぶされますぜ。

安弘の爺さんが商売を始めた、春我部では老舗とのことですが、2代目の父親(声:秋元羊介)、オープニングでは出ていませんが病院のシーンによると「古田割泰三」という名前だそうで、彼の発言から安弘という名前は「やすひろ」ではなく「あんこ」と読むらしいということが分かり、驚きました。

あんこに対するこだわりパネェ理由が分かりました。ちなみに、お母さんの中の人は伊藤美紀という人です。

安弘はサラリーマン志望だけど失業中で、しぶしぶ店を切り盛りしているみたいです。

1個100円のたいやきをどう売るかで悩んでいてたいやきを焦がしてしまった時、ネネちゃんが強襲。リアルおままごと回避するべく、風間君やしんちゃんがつぶれた(つぶれそうな)たいやき屋の復活プロジェクトを提案。ネネちゃんも乗ってしまい、風間君におごりを要求。しんちゃんも要求しますが、この時のまつ毛伸ばしたしんちゃん可愛過ぎ。

遂に折れた風間君はネネちゃんにお金を出して、ネネちゃんは買います。で、みんなで食べるとうまいと言いますが、ボーちゃんに至っては泣いてしまいました。曰く「今まで食べたたいやきで一番」

しかも、他の4人が10点満点で10点というところ、ボーちゃんだけが100点。さすが、スーパーエリートのボーさまは味覚もスーパーエリートみたいです。

店が古い、安弘が無愛想、やるき無さそう、この三つが問題点とのことですが、この後の展開を見たら後者の二つだけ解決すれば、つぶれずには済みそうですね。中華料理でありませんが、古い(汚い)ほどいかにも老舗って感じで、却って客を惹きつけそうな気がしなくもないです。

このうまいたいやきに対して、5人はウメならぬサクラを演じて、宣伝をします。たいやきのコスプレをするしんちゃんも可愛過ぎだぜ。

一方、宣伝されることにいら立った安弘はたいやきプレゼントして宣伝を拒否。しかし、試食品として近所にバラまいたそうです。

翌日、しんちゃんはある女性にたいやき10個購入を頼まれます。安弘の母ちゃんだったのです。で、となりのおばさんもたいやきを買いに行きます。さらには別の女性もたいやきに買いに行く、というわけで、今後もこのたいやき屋はその味の良さと口コミの威力から安泰であることを示唆して終わりとなります。

口コミの効果は凄い力を発揮しうるのですね。私は仕事上、今後の伸びる産業に関する話をよく聞きますが、広告業は今後下降の一途を下っていくとようです。テレビのCMや街の看板など、メディアによる広告の影響力は年々落ちているからです。電通が損失を出したのも、この趨勢と無関係ではないはずです。

その代わり、リアル世界での口コミやTwitterなどネット上などでの情報のやり取りが、大きな力になりうるわけで、こういう話が作られたのも、そんな時代に合わせているのかも。


アイキャッチに流れる「オラの名場面!コスプレ100連発!?」の33番目は原始人でした。


CMで「祝 1億個突破だゾ!皆様 ありがチョコビキャンペーン」のCM金のチョコビ缶が当たるそうですが、1億個ですか。日本に住んでいる人がほとんど買ったという計算になりますね。クレしんグッズはかなり少ないのですが、その中で最も大当たりした商品と言えます。あと、「西宇和みかん」のCMでのしんちゃんの可愛さは異常。


「財布を落としたゾ」
(脚本:阪口和久、絵コンテ・演出:貞光紳也、作画監督・原画:樋口善法)


野原家、ひろしは電球を買いに家を出ようとしますと、珍しくしんちゃんを誘います。普段は嫌がるはずなのに。何か良いことでもあったのでしょうか

ここで、電気屋のカードを渡して、ついでに買い物を要求するみさえパネェな。みさえに言われて車で行くのではなく歩いて行くことに。

大島デンキで買い物をすることとなりますが、私も有線放送よりもおねいさんの方を優先したいですな(笑)。

さて、電球を買ってさっさと帰ろうと、レジに並んでいると財布を忘れていたことに気付いたひろし。

どこで財布を無くしたのか、一生懸命思い出そうとしますが、思い出せません。まあ、普通は思い出せませんよね。私も財布を落としたことは無いですが、家の中でモノが見つからないということはよくあります。携帯電話だったら、自宅の固定電話にかけて着信音や振動の音で見つけたりします。

で、しんちゃんが財布なくしたと大声で言ってしまい、ひろしたちは注目の的に。

「財布落とすようなおバカな父ちゃんを持ったオラの方が恥ずかしいゾ」いやはや、父親のメンツ丸つぶれですな。
で、みさえは優しく慰めてくれるかと思いきや、想像すると優しくないみさえだけを想像し、意地でも財布を探すことに。

帰り道、周囲の注目の的となって道を凝視する二人ですが、コンビニでアイスを買おうとするしんちゃん、全然状況を理解してねェ。このシーンは映画『黄金のスパイ大作戦』でメガヘガデルⅡを食ってしまうところを思い出させます。レモンがあれだけ言っても、メガヘガデルⅡの危険性を全く認識していないわけで、この辺りがいかにもしんのすけです。

免許証やクレジットカードまで落としているわけで、車の運転もできないし、クレジットカードも使えないわけです。クレジットカードを使えないのは痛いですね。特に、ネット上での買い物では。とは言っても、日本ではカードは使わなくてもなんとかなるでしょう。私が留学していたイギリスやアメリカでは、かなりキツいですけど。

その後、交番に行ってみることにしますが、この交番は「お金をひろったゾ」(2011年6月3日放送)の時と同じではないですか。おまわりさんも同じですね。名前も無いキャラクターなのに、一回限りの使い捨てにしないとは、珍しいですね。

結局、財布は見つからず。その夜、ひろしはみさえからどんな仕置きを受けるかと思いきや、カードの使用停止の連絡して実害は無かったからと許してくれました。

まあ、みさえも「ひさんな給料日だゾ」(1994年4月25日)でひろしの一か月分の給料丸ごと落としたわけですから、みさえがひろしを咎める資格があるのか疑問ですが。

で、外で食べにどこかへ行こうとし、免許証が無いひろしに代わってみさえが車を運転することに。発車の際、久しぶりにみさえが門をこするかなと思ったその時、車の屋根の上から財布が落ちてきます。

こうして、財布が無事に帰ってきましたが、その財布の中の金で、焼肉をおごらされる羽目に。しかも、上カルビでも上ロースでも上タンも、一番高い焼肉屋で取り放題ということとなり、ひろしは野原家では最も悲惨なキャラであることは再確認されましたとさ、でめたしでめたし。

ちなみに、「あ~、焼肉食いてーな」と思ったら、ちょっと韓国まで行ってくる。なんていうことを私はやってみたいです。焼肉を食べるという目的のためだけに韓国に行くのです。相当な経済的自由と時間的自由が無いと実現不可能ですが、ぜひ実現したいです。

ところで、今回の放送はAパートもBパートも登場人物の服装が半袖でしたが、今回の放送も元々は9月頃にやる予定だったのでしょう。シンエイ動画もテレビ朝日に振り回されていることがうかげます。


エンディングのところでは、渡り廊下走り隊7(わたりろうかはしりたいセブン)の各メンバーのニックネームと本名が紹介されていました。

「まゆゆ」こと渡辺麻友
「はるごん」こと仲川遥香
「なっちゃん」こと平嶋夏海
「あやりん」こと菊地あやか
「こもりん」こと小森美果
「わさみん」こと岩佐美咲
「らぶたん」こと多田愛佳

そして、春我部が生んだイケメン五歳児しんたんです。

渡り廊下走り隊8(わたりろうかはしりたいエイト)、いかにもしんたんがやりそうなことです。

しかしまあ、調べてみたらこのメンバーって1992年~1994年生まれですか。4年半前の『ケツだけ爆弾』の時は、AKB48のメンバーの中に私と同じ1985年生まれや1983年生まれもいたのですが、時の流れなのか、世代交代がどんどん進んていっているのでしょうか。自分が年とっていくのを再認識させられます。

それと、来週は4か月半ぶりに「SHIN-MEN」ktkr

絶対見るゾ!来週もリアルタイム鑑賞は無理ですが。

しかも、『まんがタウン』の12月号によれば、再来週も「SHIN-MEN」やるじゃないですか。やばいなぁ、ますますテンションあがっちゃうZE

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