恋におちたヨンクスピロ

7月9日放送分の感想いきます。「恋する四郎さんだゾ」と「カーペットを守るゾ」、そして「恋とは!?だゾ」です。

先週に引き続き、OPが終わるとCM無しでそのままAパートに移りました。そして、タイトルの表示が何も表示されていない背景からタイトルの文字がフェード式に浮かび上がってくるというのも先週と同じで、今後はこのスタイルが正式なものとなるようです。


「恋する四郎さんだゾ」
アニメ版でしんちゃんが四郎を「四郎さん」と呼んでいるのには、どうも違和感を覚えます。というのは、原作では「四郎くん」と呼んでいるからです。四郎がしばしば登場していたまたずれ荘時代の2001年から2002年の頃、私はクレしんをあまり見ていなかったので、私が四郎をアニメでそれほど見ているわけではないのです。

ですから、「四郎さん」という呼び方には未だに自然な感じがしません。こういうところから、自分が原作とアニメのどちらに親しんでいるかが分かって、ちょっと興味深いことかもしれませんが。

しんちゃんがみさえと一緒に歩いていると、しんちゃんは四郎を見かけますが、みさえはこの後出てきませんね。先に帰ったようです。そして、いよいよ話のメインへ。しんちゃんは三郎と間違えていましたが、確かに彼は三浪して東大(笑)こと東京カスカビアン産業大学に行くことになりましたからね。四郎にとってはカンにさわる呼ばれ方なのでしょうな。

ところで、このハンバーガー屋さんの名前は「TOWN BURGER」と言いますが、「タウン」の名前を冠した施設がテレビアニメで登場するのは、おそらく初めてではないでしょうか。原作では「まんがタウン」に移行してから、よく登場していましたが。タウンクリニック、タウン警察署など。

四郎は自分の容姿について、「時代が僕の顔に追いついていない」って・・・、超ポジティブ思考ですな。あんたが死んだずっと後に、実はイケメンだと認められると思っているのかな。真の芸術家がその才能を認められるのは死んだ後というのにも、どこか通じる理屈のような気がします。

ハンバーガーで爪切り強盗ですか。そういえば、昔「こち亀」の原作でパチンコ玉を凶器にしてコンビニ強盗をやってた男を見たことありますが、あんなのではあっさり御用ですね。取り調べ中、しんのすけ刑事は四郎容疑者に取り調べの定番であるカツ丼、と思いきやハンバーガー丼を振舞いますです。ツーカ、しんちゃんテンション高杉ワロタwww

さて、現実に戻って四郎はしんちゃんに「恋してる?」と訊かれてあっさりその事をバクロしてしまいます。要するに四郎は好きな人ができたということで、なるほどなかなかのきれいなおねいさんですな。

それで、その女性と交代した腐ったジャガイモみたいな顔した男性店員を見たしんちゃんはその男性に恋していると勘違いし、四郎に「あの人のどこに惚れたの?」と聞きますが、私はこのシーンで先週の「サザエさん」を思い出しました。「ボクの姉は美人です」という話で、甚六の(メガネをかけた)友達がサザエを美人だと言って、カツオが「メガネの度があっていないじゃないですか」と聞くのですね。

しんちゃんとカツオのセリフを比べると、脚本家はそのキャラクターの性格や年齢、さらにその話のストーリーの流れなどをキチンと考慮したうえで適切なセリフを考えねばならないのだなと思ったりします。しんちゃんが四郎に「メガネの度が合っていない」と言っても、あまり不自然ではないかもしれませんが。

あの男性店員はマサオ君に顔がよく似ていましたが、もしかしたら生き別れの兄さんか?あるいは、実はあれが(四週間前に登場した)マサオパパだったりして。普段は背広で通勤していますが、仕事場に入ったら店の制服に着替えるというわけで。昔、私はほんの一時期飲食店でバイトをしたことがありますが、そこの社員の方も背広で出勤して、店に入ったら店の制服に着替えていました。

しかし、最後のオチで実はマサオパパではないことが明らかになってしまいました。いやいや、もしかした重婚だったりして。いやいや、マサオパパなわけがないですね。だって、四週間前の「ロック魂だゾ」では、マサオパパの頭がちらりと映っていましたが、坊主頭じゃなかったし。いやいや、この時はたまたま頭を刈ってイメチェンを・・・。って、もうやめます。キリが無いので。

カナリアと化したマサオ君そっくりの男性店員ですが、やべちょっとかわいいかも。その後、四郎はケータイのメアドを書いたメモを渡すために、しんちゃんにそのシミュレーションの手伝いをさせますが、いい年こいた大学生が「四郎スペシャルビーム」を道端でやるとはねぇ。四郎が女性にモテないのは、容姿ではなくその人格が原因なのだと思ったりします。強烈過ぎる人格ね。

ここで思い出したのが、「怨み屋本舗」という作品に登場する十二月田猛臣(しわすだたけおみ)なるヲタクです。彼の必殺技、「ラブラブ光線」を使えば四郎も女性を落とせるのでは、思ったりします。というのは冗談です。ただ、相手に指を指しているだけですから、変人扱いされて終了ですね。あの店員の女性も変人なら、手を振り回して「カットカット」とやっていたりして。

この店にはメタボリックバーガーなるものがあるのですか。先週のしゃべる万歩計と言い、やっぱりクレしんの世界には変なものがよく登場しますな。まあ、終戦直後のものの無い時代なら、簡単に肥満を引き起こしそうなネーミングのこのハンバーガーはヒット商品になりえたかもしれませんが、今だったら「当店をどうかつぶしてください」って言っているようなものですね。

それとも、実はこのバーガーはメタボリック解消のためのハンバーガーなのかな。低カロリーの(鶏ささみの)バーガーで、飲み物は黒烏龍茶で決まりですね。四郎はシェイクを頼んでいましたが、あれでは意味ない。いや、黒烏龍茶シェイクかもしれませんが、あまり飲みたくないですね。居酒屋には焼酎の黒烏龍茶割りなんてのがあるようですが。

しかし、私はあの二人が夫婦というオチには非常に驚きました。いや、あんな美女と野○のようなカップルが存在することに驚いたわけではなく、夫婦が同じ職場で働いていることに驚いたのです。

日本のオフィスでは、職場結婚をした社員は通常どちらかが退職しなければなりません。そういう法律が存在するわけではないですが、職場では夫婦の二人が働くことを許容せず、ほとんどの場合は女性に圧力をかけて退職させます。職場恋愛した者のどちらかを辞めさせるのは、アメリカでは法律違反ですが、日本では当たり前のように行われています。

とある会社経営者から実際に聞いた話ですが、日本ではなぜ職場恋愛した二人が同じ場で働くことを許容しないかというと、夫婦が同じ職場にいると、雰囲気がなあなあになってしまうからだそうです。そうなると、どうも職場での緊張感などが失われ、オフィスでの業務にも支障をきたしかねず、ひいては会社の経営にも悪い影響を与えうるからです。

アメリカの場合は日本と文化がそもそも異なるので、そういう悪影響を及ぼすことはないわけですが、日本の仕事の文化では、そういう影響を考慮すると、どうしても結婚した者同士が同じ職場にいることを許容するわけにはいかないのです。

そう考えると、あのお店はずいぶん寛大のように思えますが、「TOWN BURGER」という名称からおそらく外資系なのかな。だから、職場結婚にも寛大なのかもしれません。ああいう接客業は給料安そうで、旦那は店長とのことですが、本社から過酷な労働を強いられているのではと思ったりします。名ばかり管理職の地位を与えられて、サビ残、マンデーブルー、うつ病、挙句の果てに労災認定訴訟に至って落ち度を認めようとしない本社……

もしかしたら、店長の旦那を尻目に、実は奥さんはエリート社員で、現場を知る目的で本社から派遣されて来ているかもしれません。ということは、奥さんは本社のエリートで、普段は配属されている部署が異なっているかもしれません。なるほど、これなら職場の雰囲気がなあなあになったりしませんね。

それで、四郎は二人に「おめでとうございます」と言いますが、本当に女性のことを好きであれば、ここは素直にそれを祝福するべきであり、なんだか「ツヨシしっかりしなさい」のアニメ版の最終回のラストで、アホナベこと渡辺クンが憧れの恵子さんの結婚式に、おめでとうと言って祝福したのを思い起こさせます。あるいは、「なな子お姉さんの婚約者だゾ」(2003年11月22日放送)で、しんちゃんがななこに結婚の祝福の言葉を贈るシーンにも通じますね。あの後、しんちゃんは号泣して実はななこの結婚は勘違いであったというオチにつながりますが。


「カーペットを守るゾ」
そういえば、野原家の居間に敷いてあるのって、カーペットでしたね。緑色だから畳だと勘違いすることもしばしばでしたが、畳ではなかったですね。

ですから、古女房を買い替えるといっても、畳と女房は新しいほうが良いといっても、カーペットと女房は新しいほうが良いとは言ったりしません。ひろし、頑張ってもっと稼げるようになれ!そうなれば、若い愛人をはべらせられるゾ!いや冗談です。

カーペットを買いにひろしはつき合わされますが、これもAパ-ト先週の「サザエさん」を思い起こさせるシーンです。「お中元が決まるまで」という話の中で、お中元で何を買うかでサザエがマスオに任せてしまうシーンです。まあ、これは偶然ではあると思いますが、長寿アニメ同士、(マンネリ化のせいで?)似たような話が多くなってくるのでしょうか。

みさえはひろしにもっと考えろと言いますが、しんちゃん曰く「真剣に考えないからこういうのを嫁にしちゃうのよ」...けだし卓説と言うべきか……(笑)

あの水着ギャル柄のカーペットは良いですね。ひろしも独身だったら買えたのに。しかし、水着も無いもっと過激で18禁のカーペットがあったらなあ。でもそんなカーペットでは、何日もしたらイカ臭くなってしまいますな。なぜなら(以下自粛)。

みさえはひろしに意見を求めるくせに、結局意見を受け入れることはない。そこから察するに、みさえはひろしを常に支配下に置きたいという願望があるのかもしれません。みさえは専業主婦をやっており、家に属するものは全て自分の管理下に置かねばという気持ちがあり、そこからひろしより常に優位に立っていなければならない、ひろしも家に属する存在であるために、ひろしが自分の管理から逸脱してはならないという気持ちが潜在的ながら存在しているのかも。だから、浮気の疑惑が少しでもあると怒り狂うわけです(私は心理学者ではないので、これ以上の言及は控えます)。

この「ア ララ」なる店でしんちゃんが女性店員に「オラとつきあわない」と言うと、女性はあっさり承諾。それでお互いにこぶしを「つきだしあう」というパフォーマンスで、おつきあいをします。なかなかしたたかな店員さんですね。臼井儀人氏の作品では奇抜な店員がよく登場しますが、しんちゃんのナンパをああやって手玉に取るキャラは見たことないです。

あのネタはテレビアニメのスタッフが考えたのでしょうか。そうなれば、スタッフの方々は臼井作品の世界観をしっかり理解したうえで、さらにそれを発展させたという意味で、称賛に値するシーンだと思います。

カーペットは今までと同じ色とのことですが、あの色だから畳と勘違いすることが多いのですね。しんちゃんは古いカーペットに思い出があるとか言いますが、相当汚してきたということですよね。ハッキリ言って、あの古いカーペットをいつまでも使っておくのは不衛生極まりないです。

日頃からアルコールなどで消毒しているなどの処置をとっていれば別でしょうが、あまり浄化作業をやっていると、生地を傷めているでしょうから、やはり不衛生のまま放っておいているのかもしれません(生地を傷めない強力な洗浄方法もあるのかもしれませんが、そのあたりはよく分かりません。まあ、あまり高価なカーペットではないでしょうから、やはり強い殺菌をすると生地が傷みますかね)。

野原家の居間ってフローリングなんですね。これって非常に貴重なシーンのように思えます。カーペットをはがした姿なんて、今までわ私が知る限りでは無かったので。新しいカーペットを守るべくみさえはよだれをたらしそうになったひまわりに「ひまたんハァハァ(´Д`;)、あっちで遊ぼうね」と言って、ひまわりを寝室に隔離しますが、寝室は畳ですよね。どうも、居間の床と区別がつかない・・・。

みさえはカーペットを守るべく、しんちゃんが落としたプリンを見事、口でキャッチしますがあれだけ奇跡的とも言える俊敏な動きはやはりカーペットを守りたいという一心によるものなのか。


「この部屋で食物は禁止!!あと、プリン運び中にフィギュアスケートごっこはしないで!!」


と、プリンを口に入れた状態でみさえは上記の事をしんちゃんに伝えようとしますが、昔だったらここで「ママとのお約束条項」が登場するはずなんですがねえ。今だったら、とっくに200を超えていると思いますが、初期の頃によく登場していたネタが自然消滅してしまうのはちと寂しいです。

夕方、コーヒーを入れたひろしをじっくり監視するみさえは、カーペットを守ろうとするあまりカーペットレンジャーになってしまいますが、この辺りで私はこの話のオチが分かりました。それにしても、髪の毛一本にもケチをつけてまでカーペットの平和(?)を守ろうとするみさえマジパネェ。

ところで、夕食はどうしたのでしょうかね。台所のテーブルで食べたのでしょうか。ただ、台所のテーブルで夕食を食べるのってあまり見たことないです。劇場版の第1作の「ハイグレ魔王」の時くらいしか思いつきません。

深夜、ひろしやしんちゃんたちが眠りにつく中、みさえはミルクティーを嗜みながら自分のセンス×グンぶりに悦に入っており、カーペットをより際立たせるために素敵な座布団を必要としたみさえは通販カタログを持ってこようと立ち上がった時、うっかりミルクティーをこぼしてしまい、みさえとは逆の方向へ流れていきます。

みさえはテーブルの下を匍匐前進で進んでカーペットを守ろうとしますが、ちょっと遠回りしてでもテーブルの周りを走ったほうが早いんじゃないかと思いますが、まあ冷静な判断ができなかったのでしょうかね。それで、背中でミルクティーを受け止めますが熱さのあまりテーブルをひっくる返してしまいます。やっぱり、温度はまだそれほど下がっていなかったようで。

それで、原作の単行本の10巻(テレビアニメでは「アイスクリームで事件だゾ」(1994年11月7日放送))に似たような話がありました。テーブルの醤油をこぼしてしまったしんちゃんが、みさえが明日クラス会で来ていく高い服を守るべくテーブルからこぼれる醤油を口で防ごうとしますが、遂に耐えられなくなり、床にあったみさえの服に醤油が・・・。覚悟を決めたしんちゃんは服の横でお尻を出して「ど、どうぞ」と震えていたわけで。

今回のみさえは誰も怒られる相手は存在しないので、しんちゃんに比べれば精神的負担は少ないかも。いや、しんちゃんの場合は単にお仕置き(という肉体的苦痛)を受ければそれでおしまいですが、服を醤油まみれにされたりカーペットを紅茶まみれにしたみさえは精神的苦痛を味わなければならないわけで、しかも今回は火傷という肉体的苦痛までオマケのごとく追加されているわけですから、みさえの方がつらいでしょうね。

みさえは背中に火傷の跡が残ってしまったようですが、私も実は今年の2月に、イギリスの家で熱湯をこぼしてしまって左の太ももに熱湯が服を伝ってきて非常に熱い思いをしたものですが、その時のやけどの跡は今も左の太ももに残っています。小さいものではありますが。

ですから、みさえの肉体的な苦痛は多少理解しているつもりでいます。それにしても、みさえのラストのブラジャーだけの上半身姿もなかなか良いものですな(笑)


「恋とは!?だゾ」
Aパートの続きのようなものでしょうか。今回は、恋とはというナカナカ哲学的な難問に挑むしんちゃんとマスターです。しんちゃんに恋とは!と問われて戸惑うマスターは池のこい(鯉)、焼き鳥のタレがこい(濃い)、お客よこい(来い)と誤魔化しますが、結局女性にモテたことがないという自身の経歴を暴露してしまうのでした。

しかし、マスターくらいの年代なら、女性にモテなくても普通に婚姻関係を結んでいた人などいくらでもいたはずですがね。マスターの世代ではないですが、女嫌いの夏目漱石が結婚していたのに、女好きの永井荷風が生涯独身だったということもありましたし。

いずれにしても、マスターは女性にモテたことがないようですが、結婚もしていないのかな。まあ、人生を料理に捧げてきたという感じがしますから、裏を返せばそれだけ彼の作る料理の質が保障されているという証左にもなるかもしれません。恋や結婚を犠牲にしてまで料理を極めてきたというわけで。


本日のアイキャッチは
Aパートが「お、お、お、お、お、・・・お!」
Bパートが「ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる・・・お!」
でした。

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この記事へのコメント

権兵衛
2010年07月10日 23:38
「恋する四郎さんだゾ」も確か原作アリの話だったと思います。まんがタウンで読んだと記憶してますがちょっと自信ありません。
メタボリックバーバー、そんな名前の食べ物は食べたくありません。確かにクレしん世界には変な固有名詞が出てきますね。おケイが出産した流産婦人科、よしなが先生が住むハイムニクバナレとか。あの女性店員、同じ職場の店員と夫婦だったとは驚きました。しんのすけの勘違いは笑いましたが協力者(しんのすけ)が別の人と間違える、しかもその人は結婚していたことを知り夫もどんな人か知るっていうのはお約束ですね。夫婦が同じ職場とは、珍しいですね。あの店はフランチャイズ契約してるのかな。

Bパートの「つきあう」、あのネタは手塚治虫や高橋留美子の漫画で同じようなのがあった気がしますがタイトルとなんの話までは憶えてません。醤油から服を守る話以外にも野原家が爆発したため新築した家に戻ってきたときに、みさえが色々注文つける話とか。あれは掛時計を釘で留めるなとか色々言ってました。
チョルス
2010年07月11日 00:48
「恋する四郎さんだゾ」は原作つきでしたか。50巻が発売されればおそらく収録されているでしょうから、その時にテレビアニメ編で原作つきの事を加筆しようと思います。
クレしんでは本当に変な名称が登場しますよね。これも臼井儀人先生ならではという感じがして、テレビアニメのスタッフもそういうところをきちんと理解しているのでしょうね。
私は、あの二人が結婚しているというオチには気づきませんでした。さすがに夫婦で同じ職場はないだろうという先入観がありましたので。同じ職場で夫婦が働いているのは、アメリカなどではさほど珍しいことではないですが、日本ではかなり珍しいです。本文でも色々書いていますが、様々な推測をしてしまいます。

「つきあう」というのは、アニメスタッフが考えたものと思いきや、元ネタが存在していましたか。それでは「称賛」は取り消しかも。ただ、パロディというのを考えると、やはり取り消す必要は無いでしょうかね。
2002年頃の、爆発から新築した家に戻ってきた頃はテレビアニメをあまり見ていなかったので、みさえがそういう注文をするシーンは見た記憶がありませんが、新しいものを傷つけたくないという気持ちが人一倍強いのでしょうね。そういうところから、おケチな性格をうかがい知ることができます。
あや
2019年04月30日 07:49
四郎さんの話題のことで私が幼少期の時にふと思ったことがあります。というのも、彼がまだ浪人生中に野原家に目指している大学のことを聞かれた際に「東大(東京カスカビアン産業大学)」と言った為に野原家は「東京大学」と思い込んでいましたが、アレはそれと誤解させるような言い方をした四郎さんが悪かったのか、それとも野原家の勝手な思い込みと早とちりしたのが悪かったのかどちらだと思いますか?
もしあのラストシーンで言及しなくて後々教えていたら激怒して「あのご馳走代を返してください!」と言われていたのでしょうね?
チョルス
2019年04月30日 20:53
これは、うーん、難しいですね。
四郎が大学の正式名称を言わなかったのは問題があると思いますし、野原家が正式名称を訊かずに勝手に東京大学を想像したのも問題があると思います。要するにどっちもどっちということでしょうかね。
野原一家と言えども、経済的に裕福でない四郎にご馳走代を返せとまでは要求しなかったのではないかと思います。まあ、ひろしとみさえは四郎の大学が東京カスカビアン産業大学と聞いた時、露骨に手のひらを返していましたが。
あや
2019年05月01日 12:55
追記
私の叔父も昔東京大学生でした。が、その為には、受験中は寝る時間を削りつつも健康管理をしっかりして挑むなど辛かったそうです。このことから分かるようにかなり大変です。
なのに、四郎さんはそれほど勉強してないにも関わらず受かったことに違和感がありましたが真相が分かってから納得しました。まあ、あの勉強量でもし東京大学に受かったとしたら超人だと思いますがね。

チョルス
2019年05月01日 21:39
浪人生の頃の四郎は、作中でも一応それなりに受験勉強をやっている場面があります。追い込みの時には、お気に入りの写真集を見ない決意をしていましたし。
ただ、どれだけ一生懸命やっても、受験勉強には適正もあると思います。全員が100メートルを15秒以内に走れるわけではないように、誰でも東京大学に合格できる学力が身に着くわけではないですからね。
もちろん、東京大学にはかなり努力しないと入れないのは事実でしょう。あやさんの叔父さんもそうだったと思います。
中には大して勉強しないで入れたという人もいますが、そういう人は元々受験勉強に適性があって、長時間の勉強が苦にならないのでしょう。

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