愛の春日部キングダム~映画の感想

4月18日に鑑賞した、クレヨンしんちゃんの映画「オタケベ!カスカベ野生王国」の個人的な感想を書きたいと思います。ネタバレは極力控えてありますが、お気になさる方は読まないほうが賢明かもしれません。ちなみに、今回は前々回前回のようなひねくれた書き方はしていません。

また、この感想はmixiで書いたのとダブっている部分もありますが、そちらを既に読まれた方はご了承ください。

この作品を見る前、私は特報以外では何も知りませんでした。公式サイトやチラシの裏に書かれたストーリーさえも読んでいませんし、予告も見ていません。ですから、ほぼまっさらな状態で観賞に臨んだわけですが、最初に見た時はよく分からないという印象を受けました。一体、何が言いたいのかやら・・・、という感じで。

まあ、実はこの時、私はかなり寝不足であったこともあって、頭がうまく働かなかったというのも原因の一つなのですね。その後、有楽町の日劇での初日舞台挨拶付きの会を見た後、春日部で2回目の鑑賞をしましたが、その時にはかなり楽しめました。よく分からんと思ったところもよく分かりました。

しかし、例の感動シーンに関してはほとんど感動しませんでした。むしろ、ある危機感が湧いてきました。それは、「オトナ帝国」の劣化コピーじゃないか、やっぱしんちゃんはダメになったという非難が出てくるのではないかというものです。もっとも、今のところはそういう批判は皆無のようで、私の懸念は今のところ杞憂のようです(今のところはね)。

ところで、その感動シーンでそんな事を考えてしまうことから、私はクレしんを純粋に楽しめなくなっているように思うようになった鑑賞でした。どうも、しんちゃんを昔ほど楽しめなくなったようで、童心に帰れなくなっている自分に自己嫌悪させられもしました。こういうサイトをやってるからか、どうやって作品を解釈すべきだの、ここの演出はこうあるべきではだの、そんな事ばかりを考えてしまうようです。「クレヨンしんちゃん研究所」を運営していることに対する代償なんでしょうかね。

ただ、それでも楽しめるところは楽しめましたよ。例えば、終盤のしんちゃんなんかは(良い意味で)激ヤバでした。あのしんちゃんはパンフレットに無いのですが、別のグッズではあったりします。私はパンフレットもそうですが、その他のグッズもいくつかイギリスに持ってきており、激ヤバなしんちゃんの姿に「しんたんハァハァ」といやされておりますです。トオルちゃんの想像もなかなか気に入っていたりしますペンペン。

作品の内容を失念しつつあるのが私の現状ですが、いずれDVD化されて、それを繰り返し鑑賞すれば、さらに面白さなどが分かるだろうと思います。そういう意味でも、この作品は私の中でもお気に入りのクレしん映画のランクにおいて上位に入る可能性も皆無ではないかもしれません。この作品はしぎのあきら氏の初監督作品であるにもかかわらず、これだけの内容のものを作るとは、しぎの監督やるなぁと思ったりもしました。

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