ニュウいや~んなコンサートだゾ

元旦、午後7時から9時50分まで私は今年もテレビにかじりついて観ていました。

そう、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団による「ニューイヤー・コンサート 2008」 (New Year's Concert/Neujahrskonzert)です。
演奏時間は日本時間で午後7:15~9:45(ウィーン時間で午前11時15分~午後1時45分)で、その演奏の前後と合間には黒柳徹子氏、音楽評論家の堀内修氏、パテシエの野澤孝彦氏、ナウンサーの高橋美鈴氏による興味深い談話とウィーンの観光案内と文化紹介に見とれておりました。

今年の曲目は以下の通りです。

1.ナポレオン行進曲 作品156
2.ワルツ「オーストリアの村つばめ」 作品164
3.ラクセンブルク・ポルカ 作品60
4.パリのワルツ
5.ベルサイユ・ギャロップ 作品170
6.天国と地獄のカドリーユ 作品236
7.ギャロップ「小さな広告」 作品4
8.喜歌劇「インディゴと四十人の盗賊」 序曲
9.ワルツ「人生を楽しめ」 作品340
10.ポルカ「かわいい曲」 作品271
11.トリッチ・トラッチ・ポルカ
12.ワルツ「宮廷舞踏会」 作品61
13.ポルカ・マズルカ「とんぼ」 作品204
14.ロシア行進曲 作品426
15.ポルカ「パリジェンヌ」 作品238
16.中国風ギャロップ 作品20
17.皇帝円舞曲 作品437
18.ポルカ「インドの舞姫」 作品351
19.スポーツ・ポルカ 作品170
20.ワルツ「美しく青きドナウ」 作品314
21.ラデツキー行進曲 作品228

上記の曲はフランスとゆかりのある曲もいくつか見られ、私も初めて聞く曲もいくつかあります。指揮者はジョルジュ・プレートル(Georges Prêtre)というフランス人、フランスとゆかりのある曲が見られるのも納得がいきます。

毎年、このコンサートには何か変わった演出が行われるのですがm今回はスポーツ・ポルカという曲がアンコールで流れて、サッカーの演出が非常に素晴らしかったです。指揮者がイエローカードを出したりするのが滑稽かつ素敵でした。決して堅苦しい演奏会ではないというのがこのコンサートの魅力の一つでもあるわけです。

また、トリッチ・トラッチ・ポルカもサッカーでの演出も魅力でした。普通はバレエとかなのにね。そうそう、バレエの男女が実際に会場に入るというのもありましたね。これもなかなかでした。
そしてラデツキー行進曲、私もテレビの観客と一緒に拍手して曲を楽しんでいました。

いつの日か、正月をウィーンで迎え、このニューイヤーコンサートを楽友協会で実際に鑑賞するのが私の夢であります。ただ、たとえどんなに経済的・時間的余裕があったとしても、若いうちは遠慮しておきたいと思います。なんだか、場違いのような気がするので。いくらか老けてから来たいなと思っています。

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