ビルマな国のミャンマー政府

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ここのところ、日本人ジャーナリストが銃殺されるなど、ミャンマー情勢が非常に危ういものになっていますが、私はこのミャンマーの話題について非常に大きな関心を寄せています。というのも、実は私は先月の8月26日(日)から30日(木)までの間、ミャンマーへ旅行に行っていたのです。行ったのは首都のヤンゴンとバガン、マンダレーです。

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それで、私が行ったヤンゴンにあるシュエダゴンパゴダという寺院の近くで催涙弾が発砲されただの、たった一ヶ月前までは簡単に行けた所でこういう事態になっているとは、何だか不思議な気分です。他にも、スーレーパゴダという寺院が閉鎖になったとか聞いています。まあ、私が行った時も、マンダレーにある王宮が軍の気まぐれ(?)で観光出来なくなっていましたが。

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外務省の海外安全ホームページでも、ミャンマー情勢は悪化しています。海外安全ホームページでは、危険とされている国や地域は以下の4段階の危険度で表示しているのですね。

「十分注意してください。」
「渡航の是非を検討してください。」
「渡航の延期をお勧めします。」 
「 退避を勧告 します。渡航は延期してください。」

私が行った時は、インドだかバングラデシュの国境付近と一部の地域のみ「十分注意してください。」だったと記憶していますが、今では全土が「渡航の延期をお勧めします。」となっています。まあ、これ以上は悪化しないでしょう。これ以上は最悪の「 退避を勧告 します。渡航は延期してください。」というので、この表示は事実上紛争状態になっていたりする地域くらいにしかつきません。
とは言え、ミャンマーも軍が更なる強硬措置をとり、民衆がそれに対する大規模な抵抗を行えば、そうならないとも限りませんが。実際、僧侶が殺されたとも聞きますし。ミャンマーは隣国のタイと同じく敬虔な仏教国ですから、僧侶が殺されれば民衆も簡単に引き下がるとは思えません。一体どうなるやら。

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ところで、ミャンマーに入国するにはビザが必要で、私がこの旅行を申し込んだ時はギリギリの時期で、代行では間に合わなかったため、私は自分で東京の品川にあるミャンマー大使館で申請をしたのですが、NHKのニュースではこの大使館前でも在日ミャンマー人によるデモが繰り広げられていました。私が行った時は、静かなところだったのですがね。

この大使館の職員に対しても感じていたのですが、ミャンマー人は親切で優しい人が多いのですね。それは、旅行中もしばしば感じていたことで、そんな優しい人々の国で、なぜ軍事政権が国を牛耳っているのでしょうかね。それとも、そういう優しい人たちばかりだから、軍人のような一部の血の気の大い人間に政治を任せないと、外国に丸め込まれて国がやっていけなかったりして。まあ、冗談ですが。

ミャンマー情勢を見ると、私と同行して、初日の夜に日本料理店で納豆やまぐろの刺身(冷凍だったけど)をご馳走してくれたガイドさんや、バガンの空港で私にコーヒー(インスタントだったけど)を飲ませてくれた警察の方々(何も悪い事はやってませんよ。ガイドさんが入れてくれて、あくまでもご好意で受け取ったものです)は今頃どうしているのか、気になったりします。あのガイドさん警察の方々も、冗談好きな人たちでしたね。

ところで、この旅行をクレイジー・トラベルのようにこのブログで書くかとなると、今はやろうとは思いません。ただ、時間があれば、書いてみようかとも思いますが。

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