白い主役

まず最初に,このブログのアクセス数が1万を越えました。マジっすか?というのが私の心情だったりしますが,「研究所」のアクセス数は12万なので,それくらい行くでしょうね。確か,「研究所」のアクセスが5,6万くらいだった時に,このブログを開始したので。
それでは,本日の妄想入り感想行きます。

「わすれられたお散歩だゾ」
「しんのすけー,シロの散歩に行きなさーい!」
「シロ,今日は~~だから行きなくないって」
「シロがんなこと言うわけないでしょ!早く行きなさい!」
「ほーい」
みさえとしんちゃんのこのやり取りは,もはや黄金パターンと思えたりします。
それで,しんちゃんは散歩に行きますが,途中でマサオ君と会い,サトーココノカドーで風船を配っていると聞き,一緒に行きます。それで,シロを外で待たすことにしてしまいます。まあ,いかにもって感じだけど。ところで,しんちゃんもマサオ君も厚い帽子をかぶるなど,かなり着込んでいた感じがしますが,現実の春日部は暖冬で非常に暖かいのですよね。とは言っても,あれくらい着込んでいる人は実際に見かけますかね。
で,しんちゃんとマサオ君は風船をもらいますが,しんちゃんは手を離してしまいます。それで,もう一つもらうことにしますが,これも店を出てななこと会った時に離してしまうのですね。しかし,しんちゃんはななこの前では大人(良い子)ぶるから,風船なんて子供のものだとか言います。ついでにマサオ君に対して,これから駅の向こう側の「つるかめ堂」というところにあるアクション仮面のフィギュア(だったかな?)を見に行くつもりが,マサオ君は用事があると勝手にでっち上げて,マサオ君を排除,ななこちゃんと二人っきりになります。フッフッフ,据え膳食わぬは男の恥だぜぃ!(いや,ちょっと違う)
ところで,マサオ君が商品をうっかり崩しそうになる場面(元はしんちゃんのせいですが)では,私は1992年12月28日放送の「お正月の買い出しに行くゾ」を思い出しました。この話にも,白みそをしんちゃんが崩そうとしてしまうシーンがあるので。
それと,シロはあるおばさんの落とした財布を届けるために,走っていってしまった直後に,しんちゃんとマサオ君がサトーココノカドーを出たのですが,ここでしんちゃんがシロの存在に気付き,シロはいない,んもーシロはどこ行ったんだという展開になる思ったのですが,しんちゃんはこの時シロのことをまだ忘れています。
で,しんちゃんとななこはアクションバーガーでココアとミルクティーを飲むことにしますが,しんちゃんはバーガーやポテトも食べたいのに,ななこの前だと頭が働かないのだとか。つまり,ななこに対していかにかっこよく振舞うかに全神経を傾けてしまうのですね。
で,財布を届けたシロはまた元の場所に戻って待機。こんな事,普通の犬では出来ません。さすがシロ!かっこいいぜシロ!他にも,むずかる女の子を慰めるという大奮闘,さすが。
で,ココアを飲んでいる最中にシロのことに気付いたしんちゃん,シロのところに戻って再会を喜びます。で,シロはななこに抱かれて,そのまま家に帰ろうとします。しんちゃんはシロをななこから引き離そうとしますが,シロはななこに思いっきり甘えて,離れようとしません。えげつねぇ!しかし,道理に適ってはいますね。しんちゃんにとっては,まあ自業自得でしょうね。

「初めてのおわかれだゾ」
この話は原作の36巻(e-3)に収録されているものですが,2ページだけの非常に短い話なので,内容をかなり膨らませていますね。例えば,原作ではしんちゃんが雪を作り終えたところから始まるのですが,アニメではみさえが,庭に雪が積もっているのを見るところから始まります。ところで,今年は雪がぜんぜん降りませんね。まあ,雪が降っても何かと不便なことが多いでしょうが,全く降らないのも少し寂しい気がします。何より,暖冬に対する懸念もありますので。
で,最初しんちゃんは小さい雪だるまを4つ作って,ネネちゃん,マサオ君,ボーちゃん,風間君に見立てていましたね。で,リアルおままごとのモノマネをするのですね。ネネちゃんが23歳の新妻,マサオ君が56歳のバツ一夫,ボーちゃんは飼い犬,風間君は26歳の(56歳の男と)前妻との間の子供(失業中)でしたよね。
それで,しんちゃんは隣のおばさんから雪をもらい,雪だるまを作ります。それで,ひまわりが起きて,雪だるまに敵愾心を燃やします。なお,この時のひまわりの心情をナレーションするのはみさえ,というよりならはしみきさんなのですね。
で,ひまわりは雪だるまと和解(?)し,みさえの宝石類やしんちゃんのシリマルダシの尻を飾りにしますが,原作では花だけだったのですがね。
で,デパートでひまわりはウサギの耳(あのマネキン,ムトウ監督ならではのヲタク色が見え隠れするような)をもらいますが,原作ではしんちゃんは同行していません。
さて,家に帰ったひまわりですが,もはや雪だるまは溶けてしまったのです。
「ひまわりちゃん,ボクは,ボクはね・・・,もう行かなければならないんだ」と語っていたのではと思ったりします。出会いには,別れも必ず存在するわけで。しかし,別れと言うのは,再会の第一歩でもあったりするのです。いつか再会を果たす,その日まで。

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この記事へのコメント

水橋ホトリ
2007年02月09日 22:54
今回の話はシロが目立ってて
シロ好きには嬉しい内容でしたね。

しかしシロの忠犬ぶりは某ハ○公にもひけをとりませんなあ。
待ち続ける気満々なのに、わざわざ解けたリードをくくりつける涙ぐましい行動に胸キュンです。
特等席(ななこおねいさんの腕の中)ゲッツは
まあ役得ってことで。

2話目は、防衛隊雪だるまと、ひまと雪だるまの戯れに和みました。



水橋ホトリ
2007年02月09日 22:58
追伸:
ブログアクセス1万越えおめでとうございます~。
チョルス
2007年02月10日 16:07
今回は珍しい(?)シロが主役の話でしたが,まあシロの名犬ぶりは驚愕モノですよね。実に,シロ好きにはたまらない話だったと思います。
わざわざ解けたリードをくくりつけ直すなんて,信じられないですよ。「特等席」ゲッツでは,シロはわざとななこおねいさんに甘え,私は(妄想で)「えげつねぇ」とか書いていますが,まあ役得ですよね。あれほどの名犬であれば。

2話目の,ひまわりと雪だるまの戯れは原作にもありますが,防衛隊のは原作に無かったので,非常に見応えがありましたね。

アクセス数1万のお祝いのお言葉,ありがとうございます。このブログは「研究所」の補助のようなものなので,アクセス数の伸びは,今後も大したことはないかと思います。まあ,ユルユルで続けて行きたいと思いますので。

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    Excerpt: 当ブログで2年半続いたテレビアニメ感想は、今回を持って断筆いたします。つまり、今回が最後というわけで、その詳細は最後に書きます。それでは本日の、そして最後の感想行きます。 Weblog: クレヨンしんちゃん研究所日記 racked: 2008-12-19 23:32