私はいくら嫌われても構わない!クレヨンしんちゃんが世界に広まるなら!

10月27日,本日の感想行きます。

「おじょうさまとお呼び!だゾ」
冒頭のしんちゃんが「ひつじ喫茶」と勘違いするシーンで,私も同様の勘違いをしていました。ネネちゃん(林玉緒さん)の「しつじ」と「ひつじ」はどうも聞き分けにくいと思ったのは私だけでしょうか。
で,ネネちゃんは執事に憧れていますが,私は別に憧れません。執事というのは赤の他人です。どうして赤の他人に自分の家を任せられるのかと思ったりします。だから,私は金がいくらあっても家政婦や執事を雇う気など起こりません。以前,ある家のある家政婦が皿洗いをし,その皿をぞうきんで拭いていたというトンデモな事実が発覚したとか,そういう話を聞いたことがあるからかもしれませんが。
ネネちゃんの家では執事を雇う金が無いのですね。執事を雇うにはいくら必要かは知りませんが,まあ風間君辺りが最低ラインなのかもしれません。いや,風間君ちでも無理かな?
さて,ネネちゃんは早速リアルおままごとで執事を取り入れることにします。ここで,風間君を選ぶわけですね。風間君は最もリアルに執事を演じそうだったからですが,確かにリアルなやり取りですね。
しかし,しんちゃん,ボーちゃん,マサオ君の3人が連携をとるかのようにネネちゃんを追い詰めていく(?)わけですが,この辺りの演出は見事だと思いました。いかにも,この3人(特しんちゃんとボーちゃん)が日頃のうっぷんを晴らそうとしている感じで。
それで,執事役の風間君はネネちゃんに腕立て100回をやらせますが,これってシゴキであって,もはや執事のやる事ではありませんね。この辺りは,風間君のうっぷん晴らしが見え隠れします。ついでに,風間君がここで「いつまでも,女みたいにままごとばかりしているんじゃないっ!立てっ!!立って腕立て100回やってみろっ!!!」と怒鳴っていれば面白いのでは,と思ったりもします(あれ,ネネちゃんは女か)。
しかし,一番鬱憤を晴らしたと思われる風間君と,うっぷん晴らしの対象とされたネネちゃんの二人がケーキを食べることが出来ないのですね。つまり,対極の立場にいる人間が同じ不遇に遭うわけですが,一見矛盾するこのシーンは,実は論理的な展開と言えるのですから(詳しい理由はあえて書かないことにしますが,分かりますよね?),この辺りも見事な演出です。
ラストはウサギのぬいぐるみを殴る音が響いて終わりかと思いきや,珍しくそうではありませんでした。ここまで踏んだり蹴ったりなネネちゃん。普段の行いに対する代償がそれだけ大きかったのでしょうね。
ところで,ケーキは五つあって,それをしんちゃん,ボーちゃん,マサオ君の3人で食べてしまうわけですが,しんちゃんが二つ食べていました。そして,ボーちゃんも二つ食べたのでは,と思うのは私だけでしょうか。この場合,マサオ君が食べるべきでしょうが,まあマサオ君はその気の弱さがマイナスに働いてしまうのでしょうね。
最後に,私はこの話を見て,「日の名残り」という映画を思い出したりもしました。

「野原家三代だゾ」
休日,しんちゃんとひろしと銀の介の3人を描いたというのが,この話の内容です。タイトルの割には,やや凡庸な内容だった様な気もしますが。しかし,内容は良かったです。
表参道ヒルズですが,私も先月行きました。おねいさんをナンパしては一緒に写真を撮るなんてことはしていませんが。
それと,銀の介はやたら絵文字を使っているようですね。私の知り合いの先生も使っていますし,知り合いの女の子のメールを見ても,使っていることが多いです。しかし,私は携帯のメールで,絵文字を使う事はほとんどありません。理由は単に面倒くさいからです。前にも書いたような気がしますが,私は携帯の文字入力は遅いので。
で,トロピカル納豆なんて,美味しいのでしょうかね。と思ったりもしますが,あのおねいさんと納豆のミスマッチぶりが購買欲を・・・とも思えたりして。で,昼食にみさえはステーキ,ひろし(としんちゃんと銀の介)はカップラーメンとまあ,何ともリアリティなシーンではありませんか。見ていると悲愴な気分にとらわれますよ。
一方,むさえは図書館に行って,風景の写真集を見ていましたが,こういうのを見ると,テレビアニメのむさえの根は原作と同じようですね。ただ,テレビアニメのむさえはまだステキな師匠の出会いを果たしていないだけに過ぎないわけで。
さて,しんちゃん,ひろし,銀の介の3人は富士山を見に,つまり銭湯に行くわけですが,ももたろうごっこですか。しかし,これって以前出てきた桃型潜水艦の焼き直しではないですか。しかし,ももたろうが生まれるシーンなるものが加えられている点が大きな違いですね。そういえば,私は桃型潜水艦をバーミヤンと呼んでもいます(同名の中華レストランのマークに注目!)。もっとも,焼き直しであろうとなんだろうと,私は大笑いをしました。一番可笑しかったですね。
ところで,この銭湯の名前ですが「あなたのYOU・湯」ですか。なかなかのネーミングだと思います。「I love 湯」では少々古い気もしますので。それで,夕食は焼肉ですが,みさえは2回に亘って肉料理という事になります。これでは,体型がさらに恵まれたものに(要するにデブる)なってしまいますね。せめて,安い肉ならまだローカロリーでしょうから,みさえは高い肉を遠慮しても良いとも思いますが。この夕食中,しんちゃんはちゃっかり鉄板のものをちゃっかり独り占めしていますが,それでも野原一家はみんな満足したようですね。
銀の介はばあさん(つるという名前でしたよね)が腰を痛めたとか言われたようですが,どうも本当に腰を痛めたとは思えません。銀の介を秋田に帰らせるための策略でしょうね,きっと。
で,銀の介はむさえをタヌキ万歳ならぬ大器晩成と言っていましたが,私も何となくそんな気がします。

さて,今回しんちゃんは原宿に行ってきたとのことですが,私は原宿に行った事ってほとんど無いのですよね。しんちゃんに偶然出会える日は来るのかなと思うこの頃です。

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