クレイジー・トラベル(その8)

ロンドンとパリというのは実に近いもので、ドーヴァー海峡を越えるとあっという間です。
私の乗った英国航空(ブリティッシュ・エアウェイズ)323便は18時10分に出発し、18時16分にヒースロー空港の滑走路に降り立ちました。
おいこら、何タイプミスしとんじゃい。18時10分に出発して、たった6分で行けるわけねえだろ。ツーカ前回にパリを離陸したのが18時25分って書いてただろ。タイムマシンにでも乗ってったんかよ。と、思われた方もいらっしゃる方もいるかもしれませんが、これで正しいのです。
と言うのは、パリとロンドンには時差が1時間あり、ロンドンが1時間遅れているのです。というわけで、ロンドンに到着した18時16分をフランス時間にすると、19時16分になり、大体1時間弱の飛行ということになります。なお、日本時間にすると午前3時16分になります。
パリを出たときは、また空は少し明るかったのですが、ロンドンに到着した時は、さすがにもう真っ暗になっていました。さて、飛行機は着陸後、18時27分に完全停止しました。
さあ、いよいよ第1の目的地ロンドンに降り立ったわけです。いやー、この旅行記ももう8回目ですか。今年の1月から2月にかけて「連載」した「台湾旅行記」は全10回ですからね。今回の旅行記は相当長くなりそうです。
さて、この後はもちろん入国審査をしたのですが、入国審査の場を監視していた職員がインド系で、頭にターバンを巻いていました。ということは、シーク教徒なのでしょうかね。やはり、ロンドンは人種のるつぼなのだと実感します。
入国審査を終えた後、私は荷物を受け取り、日本から持って来ていたユーロをポンドに換えました。「まだ」イギリスはユーロ圏ではないのですよね。しかしまあ、エリザベス女王の肖像がプリントされた(刻印された)紙幣(コイン)もいつまで拝めるのやら・・・。まだしばらくは大丈夫でしょうかね。
さて、宿泊先のホステルまで、私は電車で行くつもりで、地下鉄のピカデリー・ラインに乗りたかったのですが、どこから乗っていいのか分かりません。というわけで、空港駅の受付のおねいさんに尋ねました。すると、ここは空港の第4ターミナルは、ピカデリー・ラインが通っていない(第1~3ターミナルは通っているとのこと)。バスでハットン・クロス駅まで行って、そこから乗るよう言われ、地下鉄の地図ももらいました。
私が日本から持っ来たたガイドブックには、第4ターミナルにもピカデリー・ラインが通っているかのように書かれていました。まあ、ガイドブックってのは、時々このように当てにならない事もあるわけです。しかし、あのおねいさんはなかなか親切な人でしたね。
で、私は言われたとおりにバスでハットン・クロス駅まで行き、そこからピカデリー・ラインに乗りました。私の泊まるホステルの最寄り駅は、ちょうどこの地下鉄の駅にあったので、乗り換えは必要ありませんでした。
そして数十分、あるいはそれ以上ピカデリー・ラインに揺すられながら、ピカデリー駅に到着しました。この駅の地下鉄は、ホームが異常に深いところにありましたね。日本で言えば、都営大江戸線、いやそれ以上だったかも。
駅からホステル「ピカデリー」までは歩いてすぐのところにありました。このホステルに到着したのは、20時過ぎでしたね。

この記事へのコメント

しんちゃん大好き!
2006年05月22日 18:10
おぉ~イギリスですか!懐かしいですね!僕も早く英語をしゃべれるようになってホームステイの家族に会いに行きたいです。
チョルスさんは本文からして英語がペラペラなんでしょうか。
ぼくは言った当初は怖くて日本人の友達から離れられませんでした。
でももうテロの方は大丈夫なんでしょうかね。
一年ぐらいたっているとはいえかなりテロ対策が施されているんでしょうね。
旧掲示板の内容のことですがカツアゲされたとチョルスさんは書いていましたが実際はされていません。
確かに一度財布を奪われましたがぶんどりかえしました。
チョルス
2006年05月23日 00:05
そういえば、しんちゃん大好き!さんはイギリスにホームステイされていたのですよね。
いや、本文では省略してありますが、私の英語は結構まずく、意思疎通するのに意外と苦労したものです。相手に自分の言いたい事が伝わっても、相手の言うことが聞き取れないというのもよくありましたし。
私がいた頃は、特にテロらしき事は起こっていませんでした。ただ、私個人はテロのようなものに遭いましたが(いずれ詳細を書くつもりです)。
旧掲示板ですが、確かにカツアゲ「されかけた」と書いていて、「された」とは書かれていませんね。これは失礼いたしました。
財布を取り戻せてよかったですね。無くしたら相当厄介ですから。幸い、私は旅行中に盗難に遭うことはありませんでした。