クレヨンしんちゃん分析録

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zoom RSS 『漫画アクション』50周年記念ポスター

<<   作成日時 : 2017/08/07 21:30   >>

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今年は双葉社の『漫画アクション』が創刊50周年を迎えます。

1967年7月7日に創刊となりました。もっとも、2003年9月30日から2004年4月8日まで休刊となっていた時期もありますが。

それで、『漫画アクション』の創刊50周年を記念したポスターが制作されました。

私は最初、このポスターの存在を桜壱バーゲンさんのtwitterで知りました。

『ルパン三世』、『じゃりン子チエ』、『子連れ狼』、『かりあげクン』、『この世界の片隅に』、『BARレモン・ハート』等々、実に神々しいポスターに仕上がっています。

と思いきや、『クレヨンしんちゃん』が無い!と気付きました。なんで『クレしん』が無いのかと慌てましたが、リンク先の画像をクリックすると、ポスター全体が表示されて、左下に我らがしんのすけ君がちゃんと載っているのが分かります。

ちなみに、こちらの画像がもっと見やすいです。この画像はイトカツさんのtwtterからのものです。

このポスターを見ると、しんのすけが


オラが
知っている
マンガも
あるゾ!



と言っているのが分かります。しんのすけが知っている漫画って、何でしょうね。かりあげクンでしょうか。

このポスター、ほしいなと思ったりもしますが、双葉社の関係者でないと無理なのでしょうか。まあ、ネット上の画像だけで楽しむことにしたいです。それと、このページにはしんのすけが中央にいる画像があります。

『クレヨンしんちゃん』は、今は『まんがタウン』で連載されていますが、元は『アクション』だったわけで、アクション仮面やアクションデパート、アクション幼稚園など、『アクション』から名前を取った施設やキャラクターが登場します。さらに、最初期の作品を『アクション』で読んで思ったのですが、臼井儀人先生は、『アクション』の他の漫画の作風をどうも意識していた節があるようです。

『クレしん』を『アクション』という雑誌の雰囲気に合わせようとしたのではないかと、昔の『アクション』を読んでいた時に思ってたわけでして、『まんがタウン』移行後はやはり同誌の雰囲気に合わせようとしたように思えます。『クレしん』の作風は雑誌によって変化したという側面もあるでしょう。

ですから、『アクション』は『クレしん』が大ヒット作へと登っていくのに、非常に重要な役割を果たした雑誌だと思います。これからも、大ヒット作が『アクション』から出てくるかもしれません。

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コメント(6件)

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おはようございます。
当時の『週刊漫画アクション』が創刊された1967年といえば、埼玉県下での出来事を見ると、第22回国民体育大会の夏季・秋季が「さくら草国体」として、県下のアチラコチラにあった会場で、華々しく熱闘が展開されたそうです。

また、国体開催に合わせ、武州・大宮の東口駅舎・駅ビル(現在のLUMINE1さん)が竣工し、県下随一の商業都市だった大宮市の表玄関として、立派なランドマークになったのも1967年でした。

そして、世間をみると吉田茂翁の他界(行年89)と戦後初の国葬が挙行された事、帝都・東京に於いて市中をくまなく走ってた路面電車の廃止(この年には銀座通りを走ってた路線などが撤去され、72年までに今も残る荒川線を残し全廃)が始まり、東京の街並みの変化が、オリンピック開催の1964年いじょうに、もっと顕著になったのもこの頃でした。

この記念すべき年に、『週刊漫画アクション』が創刊され、そして途中休刊の試練を乗り越え、『漫画アクション』になっても継続して半世紀を迎えようとは、本当に大したモノだと当方はその様に思います。

ところで、最近になり帝都・中央停車場(東京駅)の八重洲側にある、東京駅一番街の中にできた『クレヨンしんちゃんオフィシャルショップ』は、「アクションデパート東京駅店」の名称が付いてますけど、これからもクレしんに於ける「アクション」の名前が、ずっと継承されることを期待しつつ、以上で当方はこの辺にて失礼します。
盆栽すし
2017/08/08 07:03
アクションで93年から警察官を主人公にした『一平』という漫画が掲載されていました。『クレヨンしんちゃん』では作風の性質上、警察が介入してくる場面がやたらとありますが(笑)この『一平』開始後に登場した警官がこの作品の主人公そっくりな顔で上司からも「一平」と呼ばれていた…なんて事がありました。 後にお馴染みの大柄なお巡りさん(よくしんのすけにからかわれていた)の名前が「一平」になっていたりもしましたが。
青たこ
2017/08/08 11:15
『クレヨンしんちゃん』を生み出した『週刊漫画アクション』が創刊された記念すべき1967(昭和42)年に、生まれた声優を調べてみたところ、『クレヨンしんちゃん』関連だと、森川智之、矢島晶子、三石琴乃の各氏も生まれてたそうです。

参考に、1967年生まれの著名人(誕生日データベース)です。
https://straw-wara.net/today01/year/birth_1967.html
エイジ
2017/08/08 14:10
>盆栽すしさん
1967年と言えば、私は個人的に映画『007は二度死ぬ』を思い出しまして、この作品では当時の日本の姿が見られて興味深いです。
当時はまだ日本の高度経済成長の時代で、漫画という市場を新しく開拓していこうという双葉社の意気込みから、『漫画アクション』が誕生したのだと思います。
『クレヨンしんちゃん』で「アクション」の名前が多用されて、それで実在の店舗にも「アクション」の名前がついたというのは、『クレしん』という傑作を輩出した『漫画アクション』の努力の賜物と言えるでしょう。
チョルス
2017/08/08 23:33
>青たこさん
そういえば、国立国会図書館で昔の『クレしん』を調べていた時、『一平』という作品も見た記憶があります。『クレしん』でも「一平」という警察官が出てきましたが、警察官のステレオタイプな名前と言えば一平と言われると、しっくりきてしまいますね。
チョルス
2017/08/08 23:33
>エイジさん
興味深い深い情報をありがとうございます。1967年生まれと言えば、矢島晶子さんがいらっしゃるのが興味深いです。一昔前の事を調べてみると、色々な面白い情報が見つかりそうです。
チョルス
2017/08/08 23:34

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