クレヨンしんちゃん分析録

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<<   作成日時 : 2017/08/04 00:00   >>

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『星のカービィ』という有名なゲームがあります。

ご存知の方も多いと思いますが、私もこのゲームを小学生の頃、楽しんでプレイしていまして、親の目を盗んで夜に布団の中でゲームボーイをいじっていたのも、良い思い出です。

『コロコロコミック』で連載されていた、『星のカービィ』の漫画版である『星のカービィ デデデでプププなものがたり』も小学生の頃に読んでいましたが、小学校を卒業する頃には読まなくなりました。

それから時が流れ、この漫画が連載終了したという話を聞いていましたが、かなり暗い話も聞いていました。なんでも、突然絵柄が貧相なものになってしまい、間もなく連載が打ち切りになったそうです。作者であるひかわ博一先生が、編集部から暴言を浴びて、うつ病になったという噂も聞きました。

さて、真相は何だったのか、ネット上で色々憶測があるのは知っていましたが、さほど関心を持つこともなく、さらに時は流れました。

そして今年の7月になって、ふと気になりまして、ひかわ博一氏の動向について、ネットで調べてみました。

すると、漫画家のカメントツ氏が『星のカービィ』の連載終了の真相を漫画にしていたことが分かりましたが、その内容を知った時は唖然としました。

真相は、実際に検索してみてください

漫画家の風上にも置けないと言ってしまえばそれまでですが、このような形で連載が終わってしまうのは、残念なことです。『星のカービィ』を読まなくなって20年以上経つ私でさえ驚いたのですから、ずっとファンだった方の心境は如何に。こういう事が分かると、漫画家と言っても人間なのですから、話題を振りまくことがあるのだと、改めて思います。

漫画家以前に大人の風上にも置けないことをやらかして、警察のタイーホを経て「終了のお知らせ」になった人もいましたね。私が高校3年生の時、この事がニュースで流れましたが、『ジャンプ』で連載中だったこの方の漫画は時折見ていたので(作者がやたら登場するんだなと思っていました。第3回人気投票では主人公そっちのけで作者が1位になっていましたね)、驚きました。その後、見事に復帰されましたが。

あるいは長期休載を繰り返して批判を受けたり漫画があまり売れないのか介護の仕事をしてそれを漫画にしたり漫画家になる前は自殺未遂や他の(ア〜ンな)仕事など色々やっていたりやたらブラックなセルフパロディの漫画を描いたり、漫画家にも色々な人がいらっしゃるわけで。

ただ、漫画家の中でも、臼井儀人先生は本当に悲惨な目に遭われたと、改めて思います。あのような最期を迎えてしまったことが残念でなりません。もちろん、今年も慰霊登山に行く予定です。

この記事を書いていると、『星のカービィ デデデでプププなものがたり』を20数年ぶりにまた読んでみたくなってきました。大人買いしようかなぁ。

おっと、8月4日は久々の『クレヨンしんちゃん』のテレビアニメの放送があるのでした。まずは、『クレしん』を楽しみましょう。もちろん、『新クレヨンしんちゃん』の単行本7巻も購入しましたよ。

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2017/11/23 20:16

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内 容 ニックネーム/日時
銃刀法違反で逮捕されて連載中だったヒット作が打ち切られアシスタントが最終回を描いたという方もいましたね(十数年後に本人も改めて執筆)。
夫婦で漫画を描いていたコンビも旦那の方がアシスタントの女性を性的暴行して逮捕(正体を隠して襲い、更に「漫画家(つまり自分)を誘惑しろ」と命令した)という話や、印象的な絵柄で重い作風の漫画を描いていた人がアシスタントへの度重なる暴行で逮捕とかいう話もありました。
とかく大変なお仕事らしく『奇面組』シリーズの新沢基栄氏や『コータローまかりとおる!』の蛭田達也氏は酷い腰痛に悩まされ連載中断、『きまぐれオレンジロード』のまつもと泉氏は重病に侵され治療しては再発したり別の病に侵されたりを繰り返す状況だとか。
また80年代に成年向けの漫画を描いていた漫画家の方で私が名を知っていた方がほとんど亡くなっていたのを知った時は愕然としましたね。
青たこ
2017/08/07 18:36
興味深い情報をありがとうございます。
色々調べてみたら、以下のようなページまで作成されていたのですね。

https://matome.naver.jp/odai/2141777896155203301
>■過去に逮捕暦のある人気漫画家一覧■

確かに、漫画家も人間ですから、その中から逮捕されてしまう人も、中には出てくるでしょう。
他にも、逮捕ではなくても、色々と(漫画以外で)話題を呼んでしまう人もけっこういるわけで、漫画家の仕事も大変なのだと、改めて思います。
チョルス
2017/08/07 21:30
日本の近代漫画の祖として知られ、『クレヨンしんちゃん』や『おおきく振りかぶって』、『らき☆すた』など多くの漫画・アニメ作品を生んだ埼玉県出身の漫画家・北澤楽天の生涯を映画化した『漫画誕生』という、来年夏に公開される作品が出演俳優の刑事事件沙汰により、大きな試練に直面されてるそうです。

北澤楽天といえば、時事・風刺および少女漫画など、この方がいたからこそ、日本の近現代漫画の発展に多大な影響を与えたとあって、来年の夏の公開は私も楽しみにしてたけど、この様な残念事案であるが故に、果たしてどうなるのか見守ってる状態であります。
せん太郎
2017/11/16 14:07
大変な事件ですね。2009年に『戦国大合戦』の実写版『BALLAD 名もなき恋のうた』の主演俳優が逮捕された事件を思い出しました。以下の記事でも書きましたが。

http://crashinsti.at.webry.info/200904/article_6.html

北澤楽天を描いた映画が、主演俳優の不祥事で上映中止にはなってほしくないですね。『BALLAD』の時のように無事に公開されれば良いですが。
チョルス
2017/11/16 20:39
「やたらブラック」な漫画といえば、よくネット広告などで見かけることがあります。大抵は社会や人間の闇をダイレクトに出したもので、正直いって「気持ち悪い」と思う内容ばかりですね。なんでこんなにシビアすぎる漫画が描けるのだろう、ネット広告もなんで出せるんだろうと疑問に思うわけです。広告に載せるのであれば、もう少しマシな作品を載せてほしいと感じます。
あと、臼井先生も、徳郎さんがテロで事故死というシビアな展開を描いたわけで、そのことを初めて知ったときは先生の心理状態を心配したものです。
風ネネholic
2017/12/07 10:19
「やたらブラック」な漫画は、昔からたくさんありましたね。『笑ゥせぇるすまん』や手塚治虫の『奇子』などは、作風は異なるものの、ブラックな作風と言えるでしょう。ドロドロの内容ですし、長谷川町子さんの『いじわるばあさん』もそうですし、近年では『闇金ウシジマくん』があります。楳図かずお氏の作品もそういうものが非常に多いです。
私が見たことのあるネットで広告に載っている漫画であれば、『ストーリーな女たち』がかなりブラックな内容が多いですね。私もAmazonで買って何冊か読みましたが、実際の出来事を基にしている作品も多いのですよね。
徳郎さんが亡くなられた時はかなり衝撃でしたが、後に臼井先生が亡くなられた際、テレビで徳郎さんの件が紹介されていて、臼井先生の精神状態がおかしかったのではないかという報道がありましたが、一方で臼井先生は人間の死を描くことに関心を持っていたという報道もありました。長く創作活動をしていると、人間の死や心の闇などを描いてみようと、人間とは何なのかというテーマに挑みたくなってくるのかもしれません。
チョルス
2017/12/07 21:18
こんばんは。
漫画家で思い出しましたが、いま当方が出張で滞在しているトコの出身で、漫画原作者として有名な柳田理科雄先生は、様々な漫画作品を現実的な視点で次々と斬っていったものの、最初に出た『空想科学読本』(当方が20代の半ばすぎに初版が出た)は、面白い様だけど現実でやるとなかなか難しい事ゆえ、「ナールホドー」と納得いく様な内容だった為にハマってしまったのを、当方は今でも覚えてます。

異質でありながらも、多くの支持層をもつ柳田先生は様々な視点から解釈してるとあって、コレからも応援していきたいなと当方はその様に思ってます。

以上をもちまして、この辺で失礼します。
盆栽すし
2017/12/08 18:19
柳田理科雄氏の『空想科学読本』は、私も昔読んでました。『クレヨンしんちゃん的ページ』のMr.Kさんも持っていらしゃって、『クレしん』の映画についての科学的な考察も取り上げられたのを知った時は驚きました。ただし、同書は科学的な誤りも指摘を受けたこともあるので、あまり鵜呑みにはしないように、そういう考えもあるようだという認識に留めています。
チョルス
2017/12/09 14:43

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    名前:チョルス 性別:男性 現住所:埼玉県 宗教:キリスト教

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