クレヨンしんちゃん分析録

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zoom RSS 今回の都市伝説、私は関わりません

<<   作成日時 : 2017/06/27 01:05   >>

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6月23日のテレビアニメ感想いきます。

「代理でウォーキングするゾ」(脚本・絵コンテ・演出:ムトウユージ、作画監督・原画:林静香)

しんのすけは、翌朝にかすかべ防衛隊の面々とウォーキングすると言います。しかし、みさえに起きるよう言われたにも関わらず、起きれなかったので、みさえが代わりに行きます。

すると、風間ママ、ネネママ、マサオママがいまして、他のメンバーも起きられなかったそうです。しかし、ボーちゃんはどうしたのでしょうね。まあ、ファンからすれば野暮な気もですが。

それでママさん方はウォーキングをしようということになり、その途中でみさえはチョコレートを、ネネママはクッキーを、風間ママはカステラ、マサオママはスイートポテトを持ってきていまして、みんなでワイワイ食べました。

数日後、4人の体重が増えていたのでした。


「カスカベ都市伝説シリーズ 謎の行列だゾ」(脚本:黒住光、絵コンテ・演出:ささきひろゆき、作画監督:門脇孝一、原画:門脇孝一、橋本とよ子、三本めぐみ、今野葉)

カスカベ都市伝説と言えば、2015年12月11日の恐怖のアプリ以来、1年半ぶりになります。この恐怖のアプリはネット上でかなり話題になったそうですが、さて今回はどうでしょう。

園長が行列に並ぶのが好きですかと訊きます。行列を見ただけで、何の列なのか確かめずに、思わず並んでしまうとか言いますが、私(チョルス)は行列が嫌いです。行列を見たら、並びたいなどと思いません。ちなみに、私の嫌いなものを3つ挙げると、スギ花粉と行列と、ウルトラセブンをウルトラマンセブンと呼ぶことです。

しんのすけ、風間君、マサオ君、ボーちゃんが、あまり元気が無く歩いています。ネネちゃんから呼び出されたそうですが、しんのすけがきれいなおねいさん2人、いや4人を見つけます。おねいさんたちは代わりに並んでほしいと頼んできます。

すぐ戻ってくるからということで、風間君たちもネネちゃんに対する恐怖がおねいさんたちの愛らしさに負たことで、代わりに並ぶのを引き受けます。おねいさん4人としんのすけたち4人は「いっせいのせ!」で入れ替わりますが、入れ替わった瞬間、何か変化がありまして、行列を出たおねいさんたちは、何か後ろめたそうな感じで去っていきます。

マサオ君が前のオジさん(『新クレヨンしんちゃん』で出てきましたね、あの顔)に何の行列か質問しますが、知らない方が良い、まだ子供なのにかわいそうまで言われます。一方、かすかべ公園では「かすかべよめとしゅうとものがたり」の台本を用意したネネちゃんが待っていました。

さて、マサオ君たちは前のオジさんから、おねいさんが戻ってくることはないということを言われ、さらに列から離れようとしても、離れられません。体が思うように動かず、行列を進んで行きます。オジさんは脱出する方法を教えてくれます。それは、誰かが身代わりになることで、マサオ君と風間くんとボーちゃんは身代わりになる人を探しますが、しんのすけはななこの姿を見つけます。

しんのすけがななこの方に行くと、なぜか脱出できてしまいました。風間君、マサオ君、ボーちゃんは無理なのに。オジさんによると、身代わり無しであっさり抜け出したのは初めてだそうです。風間くんとボーちゃんは、ななこを好きだと思う気持ちが行列の力に勝ったのではと分析します。

すると、マサオ君はあいちゃんが車に乗ってくるのを見かけ、マサオ君もあいちゃんの愛で脱出しようとします。私は、この時点で次の場面が予測できました。やはり脱出できませんでした。風間君によると、片想いはダメなのではと言います。まあ、マサヲの力などそんなものでしょう。

ここで奇妙なのは、あいちゃんは風間君たちに全く気付いていません。そして、風間君たちはケツだけ歩きをして行列を進みます。いや、「何か」によって進まされます。その頃、かすかべ公園のネネちゃんは台本のか加筆を終えていました。さて、風間君たちのもとに、しんのすけが戻ってきました。

ななこはアルバイトがあるのだそうで、しんのすけはまた行列に入ってしまいます。自分がどういう状況にあるのか、まるで分っていない。通常運転のしんのすけ君でした。行列がさらに進むと、古ぼけた銭湯を彷彿させる店に、行列の先の人々が次々に入っていきます。

どんなところからは、看板の文字がかすれて読めないため、何の建物かは分かりませんが、人は入っていくのに、出てくる人はいません。並んでいる人が次々に中に入っていき、遂にしんのすけたちの一つ前のオジさんが入る番です。オジさんは中で待っていると言い、入っていきます。

そこへ、ネネちゃんが怒ってしんのすけたちの元にやってきます。すると、早くおいでというオジさんの声が聞こえてきて、引き戸の扉が開き、中へ吸い込まれそうになります。

しかし、ネネちゃんのリアルおままごとの台本が中に入ってしまい、台本の最後の「おわり」と書いてある紙がもう片方の開いていない引き戸の扉に張りついて、建物は消えます。行列並んでいた人々も去っていき、建物は空き地になっていました。ネネちゃんは台本が消えてしまったことで激怒しますが、結果的にしんのすけたちは助かりました。

最後に、また園長が登場、ネネちゃんのおかげで助かったこと、あの行列は何だったのかという疑問、明日にはあなたの町にも謎の行列ができているかもしれないという恐怖の余韻の台詞で、この都市伝説は終わりました。

それにしても、あの建物の中はおそらく死の世界へとつながっているのかもしれません。ネットで今回の話を検索すると、そう推測する人は多くいるようです。今回の話は、小さなお子様にはかなりのトラウマ回になったのではないかと思います。


「シロのゴーカな家だゾ」(脚本:中弘子、絵コンテ:しぎのあきら、演出:木野雄、作画監督:木村陽子、原画:木村陽子、海老原尚樹、宮健太、西山努)

野原家の庭に巨大な犬小屋が、クレーンで運ばれてきました。野原家の庭のスペースをかなり取ってしまいました。ひろしの取引先の社長さんが、新しい犬小屋を買ったため、それまで使っていたのが不要になったので、ひろしに押し付けられた、いや譲られたと言うべきか。みさえは返却するよう言いますが、しんのすけが犬小屋に入り、みさえも中を見ると、テレビや監視カメラやベッドまで付いています。

この社長って、かなりの会社の経営者のようですね。この犬小屋、押すだけでエサが出てくる自動エサやり機や、テレビで野原家の姿をシロに見せることもでき、監視カメラでスマホから犬小屋の様子も見られるのだそうです。つまり、旅行する時にシロを隣のおばさんに預けなくて良いということです。

こうして、みさえはもらうことに賛同します。しかし、中に入ったシロはかなり戸惑っているようです。その後、みさえは居間で犬小屋の値段を調べます。「スーパードッグハウスDX3」というらしいです。値段は、映像からだとよく分かりませんが、39800円、30800円、298000円、208000円のどれかのようです。

いずれにしても、私は大したことは無いなと思いました。あんな豪勢な犬小屋で、数十万円台はかなり安い気がします。もう一ケタあっても不思議ではないかと。ところで、★が二つなのは、カスタマーレビューでしょうか。かなり低評価ですが、実はこの犬小屋はとんでもない欠陥があるという伏線でしょうか。さらに、みさえはお礼をした方が良いのではと思いますが、ひろしは必要ないと言います。

その間、しんのすけはオモチャを犬小屋に運び、犬小屋を自分とシロの部屋にしてしまします。さらにエアコンのリモコンをインターホン代わりにして、入口に貼り付けたりします。しかし、シロは元の犬小屋の方が良く、新しい犬小屋を物凄く嫌がります。翌朝、シロは犬小屋で寝ていました。

ひろしは、身の丈に合わない場所だから居心地が悪いのではと言います。みさえが洗濯物を干す場所も狭く、かなり苛立ちます。すると、ひろしのスマホに社長から連絡が入ります。なんでも、ゴルフの帰りに野原家に寄るのだそうです。犬小屋の様子を見に来るわけですね。

でも、シロは嫌がっているので、かなりまずいです、新しい犬小屋のテレビで、犬のキャラクターの番組を見せたり、自動エサやり機でエサをあげたり、中で冷房をつけたり、犬小屋の中でボール遊びをしたり、運動をしたり、シロを喜ばせようとしますが、シロは全然喜ばず、元の犬小屋に帰ってしまいます。

そして、遂に社長が来襲を許してしまう野原一家でした。社長が新しい犬小屋の前に来ると、ひろしは元の犬小屋にシロがいるのに気付きます。しかし、社長が新し犬小屋の中に入ると、そこにもシロがいました、と思いきや、シロに扮したしんのすけでした。

しんのすけは、平和とチョコビを愛する5歳児だと自己紹介し、シロがあたし犬小屋に入りたがらないと社長に行ってしまい、ひろしとみさえは焦って言い訳をしようとします。すると社長は、自分の飼っている犬も新しい犬小屋に入りたがらず、やはり古い犬小屋が良いらしいと言い、返却を要求します。

こうして、新しい犬小屋はクレーンで持ち上げられ、野原家から去っていくのでした。シロも安堵しましたとさ。

なので、カスタマーレビューの★二つは、伏線でも何でもなかったのね。


「東西南北あっちむいてホイ!」

通常の、しんのすけと台詞無しのぶりぶりざえもんが担当の、ヒップホップのあっちむいてホイです。

東(青)西(赤)南(緑)北(黄)のうち、しんのすけとぶりぶりざえもんが向いたのは南でした。私は先週と同じく北を向いたので、負けました。

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今回の都市伝説、私も関わるかも
6月30日のテレビアニメ感想いきます。 ...続きを見る
クレヨンしんちゃん分析録
2017/07/01 13:50

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コメント(7件)

内 容 ニックネーム/日時
しんのすけ達が建物内に入れば逆に安心したんでしょうが入る直前に終わってしまったという事でしんのすけ達は事なきをえたもののそれ以前に列んでいた人達の消息が分からないという事でかえって怖い結末に感じられますね。
行列の向こうは死の世界というと藤子・F・不二雄先生の『21エモン』に出てきた「ゼロ次元」を思い出します。
高度に発達した科学で治療や投薬が完璧になり人が死ぬ事がなくなったボタンポン星。そこで行列に列ぶ事になった21エモン達。そこはゼロ次元に進む行列で、生き続ける事に退屈した人が向かう所とのこと。着いたらきれいさっぱり何もなくなる…と聞いた21エモンらは慌てて逃げ出すんですが、説明してくれていたお爺さんや列んでいた人達はこのまま消えるのか…と思ってかなり怖かった覚えがあります。
青たこ
2017/06/27 08:20
『21エモン』とは、懐かしいですね。原作は読んだことがありませんが、テレビアニメはリアルタイムで観ていました。とは言っても、幼い頃だったので、断片的な記憶でしかありませんので、「ゼロ次元」の話は覚えていません。ネットで調べてみたら、確かに今回の都市伝説の話をよく似ているようですね。『21エモン』のスタッフは後に『クレしん』にも携わった人が何人もいますので、今回の話は「ゼロ次元」を多少なりとも意識して制作された可能性は低くないでしょう。
チョルス
2017/06/28 00:12
「カスカベ都市伝説シリーズ」を見るたびに、東京に住んでる私から言わせると、有名な『本所七不思議』や『四谷怪談』などを思い起こさせるものの、そのうちに日本各地にて言い伝えのある様々な都市伝説のパロディーとして、「カスカベ都市伝説シリーズ」にて紹介されそうな気がします。

もしかしたら、あなたがたの住んでる土地における都市伝説が、「カスカベ都市伝説」として取り上げられるかも・・・・・・!?

とでも紹介されそうな感じがしてならないです。
せん太郎
2017/06/29 16:12
「カスカベ都市伝説」は、スタッフの間でどのように考えて作っているのか、少し気になっていましたが、既存の都市伝説をヒントにしているのかもしれません。
私はけっこう都市伝説の話が好きでして、今まで放送された「カスカベ都市伝説」をまとめて、「カスカベ都市伝説集」としてDVDで販売されたり、書籍で紹介されるとすると、非常に面白い内容になるのではないかと思います。
チョルス
2017/06/29 23:36
こんにちは。
カスカベのネタで失礼しますけど、実際の春日部市中を走るコミュニティーバス「春バス」(朝日自動車さんにて運行)で、さいきん系統が増えたのを機に、新たにワゴンタイプ(トヨタ・ハイエース)が増備され、外観スタイルがしんのすけがアクション仮面のコスプレをしたラッピング入りの『おでかけしんちゃん号』として、昨秋からの『クレヨンしんちゃん』ラッピングバスで活躍中の、日野・ポンチョの3台と共に、春日部の街中をクレしんバスが更に大活躍するそうです。

また、毎年夏恒例の帝都・ビッグサイトさんにて開催の『コミックマーケット(コミケ)92』(8月11〜13日)で、江戸へ下る地方および海外へお住まいのクレしんファンの皆さま方も、この機会に若し時間の余裕がありましたら、是非とも埼玉県の春日部市へ足を運ぶなりして、春バスや東武電車のラッピングトレイン(乗り入れ先の地下鉄半蔵門線や、東急電車田園都市線でも見ることが出来ます)を、お手持ちのデジカメやスマホ、ガラケーなどのカメラで記録してみるのも良いかと思いますので、いかがでしょうか!?

それでは、当方はこの辺にて失礼します。
盆栽すし
2017/07/14 17:30
毎年夏になると、様々なジャンルにおいてお化けのネタとかが必ず出てくるけど、お化け屋敷、肝試し、心霊写真そして怪談と、自分が小学生の時に修学旅行で、先生から聞いた学校でのお化け騒動、今思い出すとトラウマになってしまいがちです。

『クレヨンしんちゃん』でも、昔からお化けのエピソードがあるものの、さほど怖くないのからゾクーとするようなものまで、前面に出してるのはまだいいが、原作にあったシロと野犬の悲しいエピソード(交通事故に遭って死ぬ)や、弱りきった捨て猫のエピソードが、堂々とおいたわしい姿が描かれてるため、そちらの方が人が亡くなるよりも、もっと怖いと思います。

ところで、上記の盆栽すし様の書き込みを読ませてもらいましたが、先日地下鉄半蔵門線に乗った時に、偶然にも『クレヨンしんちゃん』のラッピングを施した電車(赤)に当たったけど、思わずスマホで記念に撮ってしまいました。
エイジ
2017/07/15 11:13
ここ数年、毎年夏になると怪奇ネタが放送されていますね。2005年12月11日の「恐怖のアプリ」のように、冬に放映されたケースもありますが、これは例外でしょうね。小さい子供が観たら、トラウマになってしまいそうなものもありますが、なかなか良い出来だと思います。

原作にあった犬の話ですが、生前の臼井先生は『クレヨンしんちゃん』で、ギャグだけでなく、シリアスな話も書いてみたい、『クレしん』で色々な展開をしてみたいという意欲があったようです。

『クレしん』のラッピングトレインを目撃されたとのことで、羨ましいですね。私も、いつか見てみたいですけど、早くしないとラッピングトレインの運行が終了してしまいますね・・・。
チョルス
2017/07/15 20:58

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