クレヨンしんちゃん分析録

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zoom RSS がんばれ!マーくん!!

<<   作成日時 : 2017/05/14 22:15   >>

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5月12日のテレビアニメ感想いきます。

「窓をピカピカにするゾ」(脚本:ひるまちかこ、絵コンテ・演出:ささきひろゆき、作画監督・原画:針金屋英郎)

ひろしとしんのすけがクイズ番組のテレビを観ている一方、みさえはひまわりを背負って洗濯物を取り込んでいます。すると、みさえはひろしとしんのすけに窓ふきを命じます。

確かに、窓はかなり汚れていまして、さっそく掃除をしようと、しんのすけは水道をホースにつなぎますが、ひろしの顔に水をかけてしまいます。みさえは出窓と寝室のサッシも命じます。

着替えたひろしは、しんのすけが下に水をかけているのを見て、先に上を洗うように言います。先に下を洗うと、後で上を洗う際に汚れが落ちて二度手間になるからです。しんのすけはせがんで窓の上部の水をかけます。

最初はひろしとうまく連携プレーをとっていましたが、しんのすけはうっかりひろしにかけてしまい、また着替えるひろし。一方、玄関前を掃除しているみさえのスマホに、ななこから電話が来て、旅行のお土産を持って野原家に来るそうです。

さて、ガラスクリーナーを窓に吹き付けるひろしを見て、しんのすけもやりたくなってガラスクリーナーを吹き付けると、スクイージーを取り出すひろし。しんのすけもスクイージーで窓に付いたクリーナーを拭き取ります。ひろしの肩の上に乗って窓を全部拭き取ったしんのすけですが、ひろしはかなり疲れたようです。

ひろしとしんのすけは、ななこが褒めてくれるのを想像しますが、みさえに他の窓も任されます。次に、白の犬小屋がある出窓を拭く際、丸めた新聞紙を濡らして、出窓を拭きます。こういう拭き方もあるのですねと感心する管理人チョルスです。

しんのすけはひろしの方が窓を多く拭いていて、自分よりもひろしの方がななこに褒めてもらえることに危機感を抱き、主役の座を取り戻すべく、しんのすけはひろしに抱きかかえながら、出窓を拭き、さらに他の窓も拭きます。しんのすけは窓を拭きまくって、ひろしはしんのすけを長時間抱いていたので、両者ともすっかり疲れてしまいました。

さて、いよいよななこが到着、旅行のお土産を渡します。しかし、ななこは用事があるので、さっさと行ってしまいました。すっかり抜け殻になってしまうしんのすけでした。

それにしても、今回の話は「大ソージは大騒動だゾ」(1992年12月28日放送)(原作は2巻のd-4)を思い出しましました。この時も、ひろしの服が濡れてしまいました。ただ、風呂掃除の時、しんのすけがシャワーを出してしまったことが原因で、濡れた場所が異なりますが。

また、しんのすけはガラスクリーナーをひろしの尻にかけたり、クリーナーを舐めたりもしました。当時、小学2年生だった私は、この話を観て爆笑したのを今でも覚えています。

Aパート後、映画『襲来!! 宇宙人シリリ』が25周年記念作品ということで、過去の作品のキャラクターがさりげなく登場するという紹介が行われていました。それにしても、3回鑑賞した私でも、マイクは気付いてもサボちゃんは気付きませんでした。


「ゴルフで勝負だゾ」(脚本:阪口和久、絵コンテ・演出:ささきひろゆき、作画監督:尾鷲英俊、・原画:尾鷲英俊、神戸佑太、宮健太)

ふたば幼稚園、しんのすけらかすかべ防衛隊のメンバーは何をして遊ぼうかと話し合いまして、マサオ君はボール遊びを、ネネちゃんはリアルおままごとを提案します。そこへ、緑色のゴルフボールが飛んできます。すると、ゴルフクラブを持ったばら組のヘリコプター、ではなくチーターがてるのぶとひとしを連れて、やって来ます。

いやはや、今度はヘリコプターときたか、しんのすけ。チーターはゴルフをやるからしんのすけたちに退去を命じます。なお、ゴルフボールは柔らかい、ぶつかっても痛くないものです。チーターは「先生」を呼びます。ばら組のゴルフ名人である電能寺義我男(でんのうじぎがお)です。本当、ばら組って何人園児がいるのやら。

義我男(はドローンを操って、その様子をタブレットで観察し、風間君たちが退去すればゴルフコースが出来上がると言います。しかし、風間君たちは退去しないので、チーターたちはゴルフ対決を申し入れます。もし、チーターたちが負ければ二度と幼稚園でゴルフはしないと言います。風間君たちは、ゴルフをしなければリアルおままごとをさせられることを恐れ、ゴルフ勝負を受諾します。

スタートは職員室前で、園庭とジャングルジムの前で曲がって、パンダからキリンのすべり台の前を通って、教室の横のカップがゴールです。ひまわり組はしんのすけら5人で、ばら組は義我男とチーターの2人だけです。ばら組の1打目は義我男です。次、ひまわり組の1打目はマサオ君でして、かなりイケそうな雰囲気を漂わせています。しかし、砂場に入れてしまい、バンカーです。所詮ゴルフと縁が無かったわけですな、マサヲwww

ばらの2打目はチーター、鉄棒の前に飛ばします。すっかり差がついてしまったひまわり組の2打目は風間君、バンカーからボールを出します。ばら組の3打目、義我男はジャングルジムのそばまで来ます。ひまわり組の3打目、ボーちゃんは鼻水も飛ばして、その鼻水がボールにぶつかり、一気に飛びまして、バラ組を少し抜かします。

さすがスーパーエリートボーさま、鼻水が無くなると体のバランスを崩しかけますが、鼻水が出てすぐに回復です。ばら組4打目、確実の前に進むため、義我男はチーターに5センチだけ打ってくれと言います。しかし強く打ってしまい、パンダにぶつかり、義我男に咎められます。4打目のネネちゃん、ジャングルジムに向かって打ちますが、ジャングルジムの中に入ってしまいます。

ばら組5打目、義我男はすべり台の前まで飛ばします。ひまわり組5打目、ジャングルジムの中でスイングしようとしますが、うまく行きません。そこで、しんのすけはクラブをお尻に挟み、クラブを高速回転させます。

そして、高速回転させたクラブをボールにぶつけると、ボールは勢いよく飛び出し、パンダにぶつかり、すべり台の上で止まります。ばら組6打目、チーターは義我男にあと2打で終了、一方ひまわり組はすべり台の上からはコントロール不可能で、その後に一発でカップインは不可能であることを伝えます。チーターは義我男の言う通りに打ち、バラ組が勝ちそうです。

ひまわり組6打目、マサオ君は園舎の屋根の上にOBです。しかし、風が吹いて、屋根から落ちて、そのまま配管へ転がり、下へ行って、カップへ入ってしまいました。ひまわり組の勝ちです。

今回はマー君が大活躍で、胴上げです。『襲来!! 宇宙人シリリ』の時でも仲間外れみたいな感じでしたので、今回は鼻を持たせてあげようというスタッフの心遣いだったのでしょうか。

今回の話のサブタイトルですが、実は10年前の2007年10月26日にAパートで放映された話も「ゴルフで勝負だゾ」(原作は23巻のd-5)と同じです。この時の話は、原作では大賀宇津男(たいがうずお)君、アニメではハニカミオ君という強烈なキャラクターが登場していました。今回の義我男君は、ちょっとインパクトに欠けますかな。


Bパート後、『襲来!! 宇宙人シリリ』のシーンを紹介したエンディングが流れました。

「東西南北あっちむいてホイ!」

宇宙人のシリリとしんのすけが担当の、あっちむいてホイです。シリリの声はありませんが、映画公開後なのだから、沢城みゆきさんによるシリリの声入りのを流してほしいと思ったりします。

東(青)西(赤)南(緑)北(黄)のうち、しんのすけとシリリが向いたのは西でした。私は北を向いたので、負けました。

今回の記事のタイトルの元ネタは、2001年3月10日に『ドラえもん のび太と翼の勇者たち』と『ドラミ&ドラえもんズ 宇宙ランド危機イッパツ!』と同時に公開・上映された映画です。マーくんことマサオ君がBパートで大活躍するのを観て、元ネタの映画をふと思い出したのです。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは。
ばら組の用心棒的なツワモノが出る度に、当方がリアル小学生の時に視てた東京12チャンネル(現在のテレビ東京)の『快傑ズバット』(解らなければネット検索すれば、どんな作品だったか見当がつきます)に出てきた、敵方の秘密組織ダッカーの用心棒を想い出されます。

そして、しんのすけというと『ズバット』の主人公・早川健(『仮面ライダーV3』などで知られる宮内洋さんが演じ、口グセ「○○の達人、ただし! その腕前は日本じゃあ2番目だ」が印象的だった)をボケさした様な感じで、実は・・・という雰囲気ゆえ、ばら組の用心棒ネタを視てる度に、リアルタイムで視てた『ズバット』が、たいへん懐かしくてたまらないです。

以上をもちまして、当方はこの辺にて失礼します。
盆栽すし
2017/05/15 12:21
『快傑ズバット』という作品は知りませんでした。調べてみたら、石ノ森章太郎氏が原作の特撮番組でしたか。
同作品をご存知の方にしてみれば、『クレしん』と似ているように感じられるかもしれません。
チョルス
2017/05/16 00:19

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    名前:チョルス 性別:男性 現住所:埼玉県

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