クレヨンしんちゃん分析録

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zoom RSS ほぼエリートとスーパーエリートのあいだ

<<   作成日時 : 2017/05/31 07:54   >>

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5月26日のテレビアニメ感想いきます。

「オラたち双子だゾ」(脚本:川辺美奈子、絵コンテ・演出:平井峰太郎、作画監督・原画:門脇孝一)

雨上がりの景色を楽しんで歩く風間君の前に、お尻を日光浴させようとしていたしんのすけが参上。すると、通りかかった車が水たまりの泥水をはねて、それがしんのすけにモロかかり、泥だらけになったしんのすけ。

風間君は、自分をかばってくれたと思いますが、しんのすけは道の向かいにいたおねいさんに見とれていたので、よけ忘れていたようです。風間君のマンションでしんのすけはシャワーを浴び、しんのすけは風間君と全く服装になります。双子コーデというヤツです。風間ママは素直に喜んでいましたが、私は風間ママのこういうところが好きです。ネネママだったら、こうはいかなかったでしょう。

しんのすけは風間しんのすけを名乗り、ハサミと折り紙で風間君と同じ髪形、あの骨川スネ夫と似たような形にします。それにしても、「スネオヘアー」と検索しても某芸能人のことしか出てきませんね。

あの髪型をもっと長くしたら、学年「ほぼ」(笑)トップの朝基君みたいになりますかね(『金田一少年の事件簿』の単行本第16巻参照)。「ほぼ」(笑)トップとは、風間君のスペックを暗示しているような気も(笑)


「今履いているおパンツも風間君のおパンツなんだよね。なんだかオラのぞうさんも、風間くんが守ってくれてるみたい」


この台詞、「オラの心 はエリートだゾ」(2006年1月13日放送)の、「ああ、今オラのおパンツや服が、風間君の はじけるような肉体を包んでいるのかぁ」を彷彿させますね。やはり、しんかざは鉄板か。それにしても、風間ママは喜んでその様子を写真に撮ったり、耳掃除をしたり、本当に風間ママって良いキャラだなと思います。

さてさて、風間君はしんのすけをお使いへ強制参加させます。通行人はしんのすけたちを好奇の目で見つめ、恥ずかしい思いをする風間君は、しんのすけから兄か弟かで選択を迫られ、風間君はどちらも嫌です。さらに、お尻を出していたと誤解される始末。

しかし、5人のおねいさんから双子と思われてチヤホヤされ、風間君は戸惑いながらも良い気分になります。しかし、風間君はしんのすけとそっくりと言われたことが相当ショックだったようです。

「Ko」という店で、風間君は服が同じだからそっくりと言われたのだと思っていると、しんのすけはチョコビを大人買いしようとしたり、「かすかべあらびきソーセージ」を試食して、風間君を困らせます。しかし、風間君もしんのすけと一緒にソーセージを食べて、二人が美味しそうに食べてる様子を見たおばさんが試食をして、買っていきます。

さらに、しんのすけと風間君は双子なだけにソーセージの宣伝機能を果たし、一気に売れます。しかし、風間君はしんのすけにそっくりと言われることは我慢ならないようです。

帰り、雨が降ってきまして、しんのすけと風間君はずぶ濡れに。風間君の家よりしんのすけの家が近いので、しんのすけの家に行きますが、通りかかった車が水たまりの泥水をはねて、今度が風間君にモロかかり、泥だらけになった風間君。

野原家で、風間君はしんのすけの服を借りまして、みさえはしんのすけと風間君をスマホで撮影。場所が風間君の家からしんのすけの家に変わっただけで、他は同じ展開だったようです。

それにしても、今回の風間君としんのすけが同じ服装をするのを見て、私は映画『襲来!! 宇宙人シリリ』のエンディングで、シリリがしんのすけと同じ服装をする映像を思い出しましたが、もしかしたら今回のは話は、そこからヒントを得たかもしれません。スタッフの誰かが『シリリ』のエンディングを見て、これでいけそうだと思ったのでしょうか。


Aパート終了後、映画『襲来!! 宇宙人シリリ』の宣伝が行われました。ただ、「劇場へラストスパート!!」という文言から、鑑賞できる劇場が一気に減ったので、未見の方は早く観てくれというメッセージの込められたものになっていましたね。


「父ちゃんと相撲だゾ」(脚本:ひるまちかこ、絵コンテ・演出:平井峰太郎、作画監督:間々田益男、原画:間々田益男、高倉佳彦、入江康智、中村真由美)

ひろしが自宅の居間で寝転んでいます。サラリーマン至福のひと時です。そこへ、「お帰りんごジュースはしぼりたて」と、しんのすけ、風間君、マサオ君、ボーちゃんが押しかけてきます。

ひろしは寝室へ移動してごろ寝を再開しますが、異様に静かなので居間に行くと、しんのすけたちは寝ていました。それを見たひろしは、良い天気だから外で遊ぼうと言い、庭に連れ出したひろしは、相撲をやろうと言います。そして、ひろしは自分が稽古をつけると言い、すっかり親方気取りです。

さらに、ひろしは手ぬぐいの回しを子供たちに着用させます。しんのすけ以外は服の上から来ていましたが、しんのすけは裸になって付けていて、バレリーナになった気でいます。ひろしは子供たちにかかって来いと言いますが、ひろしはしんのすけに股間を叩かれ、痛い思いをします。

それで、ひろしは四股を指導します。ひろしは手本を見せますが、やはり四股と言えば原作の単行本6巻のb-9、テレビアニメでは「お相撲のけいこだゾ」(1993年8月23日放送)で、しんのすけが四股をしっこ(小便)と間違えるシーンが忘れられません。もう24年前の話になります。

それで、ボーちゃんはうまくやりますが、しんのすけはバランスを崩しそうになり、マサオ君にぶつかってしまいます。24年前では洗濯物にぶつかり、しんのすけはひろしに罪をなすりつけていました。この日もひろしは天狗のパンツを履いていたのでしょうか。

さて、申し合いの開始です。申し合いとは、勝負をして勝った方が次の相手を指名する勝ち抜き方式の稽古です。最後の勝者は親方気取りのひろしと勝負です。

最初の勝負、東はキザの里こと風間君、西はおにぎり川ことマサオ君。呼び出し兼行司兼四股名命名はしんのすけです。この勝負、キザの里がおにぎり川にねこだましをして、おにぎり川は驚いて転んでしまい、あっさり終わりました。やはり、泣き虫オニギリかよ、マサヲ。

次の相手として、風間君はしんのすけを指名。というわけで、2回目の試合はキザの里とタイガー・ジェット・シンのすけです。この勝負はなかなかの名勝負だと、マサオ君とボーちゃんは評価しますが、耳を息を吹きかけられて、力が抜けて膝をついてしまった風間君が負けます。

次の勝負、タイガー・ジェット・シンのすけ改めブリの山ことしんのすけと鼻の水ことボーちゃんです。このしんのすけはボーちゃんを押そうとしますが、ビクともせず、しんのすけはバランスを崩して転びそうになりますが、ボーちゃんはとっさにしんのすけを持ち上げて助けまして、ボーちゃんが勝ちました。実はボーちゃんがしんのすけを助けたのは、しんのすけが転びそうになったところにはアリの巣があったからです。さすがスーパーエリートボーさま。

というわけで決勝、東は鼻の水ことボ-ちゃん、西は足くさ丸ことひろしです。ひろしはこの四股名に不満そうです。決勝では、ひろしはボーちゃんに花を持たそうと思いますが、ひろしの足の臭いで倒れてしまいます。これでボーちゃんは負けますが、お腹が空いたようです。

ひろしは子供たちを家に入れてちゃんこを振る舞いますが、実は振る舞ったのはラーメンでした。お相撲さんの食べる物をちゃんこと言うそうですが、しんのすけはちゃんこ鍋だと思っていたそうです。食後、しんのすけたちはまた昼寝をするのでした。


「東西南北あっちむいてホイ!」

宇宙人のシリリとしんのすけが担当の、あっちむいてホイです。シリリの声はありませんが、公開されている劇場もだいぶ少なくなっているのですから、せめて今回だけは沢城みゆきさんによるシリリの声入りのを流してほしいと思ったりしました。

東(青)西(赤)南(緑)北(黄)のうち、しんのすけとシリリが向いたのは北でした。私は南を向いたので、負けました。前回は勝てましたが、またしばらく負けが続くのでしょうかね。


それにしても、今月は管理人が結婚したこともあって、かなりゴタゴタしていました。来月はもっと忙しくなりそうです。それでも、テレビアニメ感想を書く時間は確保したいです。

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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
最後にサラリと書かれててぶっ飛びましたね(笑)
おめでとうございます。
青たこ
2017/06/01 06:59
ありがとうございます。記事を最後まで読まれてサプライズ、という意図で書きました(笑)
この事については、別に記事を立てます。
チョルス
2017/06/01 22:08
オラたち双子だゾで、一部の文章に矛盾が生じています。
双子コーデに風間ママが、素直に喜ぶシーンで、チョルスさんは、風間ママのこういうところが好き。ネネママだったら、こうはいかなかったでしょう。
その後の文で、ネネママは、喜んで、その様子を写真に撮ったり、耳掃除したり、本当にネネママって良いキャラだなと思います。
風間ママが、ネネママになっています。
始めは、少し厳しい指摘ですが、ご結婚おめでとうございます。
もやもや
2017/06/02 14:07
ご指摘ありがとうございます。「ネネママ」となっているいくつかの箇所は、「風間ママ」の間違いです。「風間ママ」と「ネネママ」を混同していました。さきほど、訂正しておきました。また、文章にも若干の修正を加えました。
結婚のお祝いのお言葉、ありがとうございます。新しい生活にも早く慣れたいです。
チョルス
2017/06/02 22:11
双子と聞いて、ほんのちょっと離れただけでもビエンビエン泣き、近づいたら近づいただけで喧嘩する二子玉川タツヤとカズヤ、元ネタの某人気漫画(アニメ)作品と大違いぶりにはあの時びっくりしたけど、風間君としんちゃんのナンチャッテ双子(というよりは、むしろ漫才コンビがにおうではなくにあうかも)ぶりも、正直見ていて大爆笑でした。

そして、ひろしとしんちゃんたちの相撲ネタでは、実際の大相撲の稀勢の里関や、高安関の話題を意識した時事的なネタではないかと思った次第です。

ところで、最近の地域ネタや時事ネタぶりに、かなり原作やアニメの『クレヨンしんちゃん』のエピソードを見てると、随分と採り入れてるのもいいけど、何だか昔のワイルドなしんちゃんもDVDや単行本初期のエピソードで、もう一度見返してみたいものであります。
幸之助
2017/06/04 19:56
そういえば、二子玉川タツヤとカズヤの双子がいましたね。風間君にとっては不本意ながら、周囲の人々からすると、二子玉川の双子と同じような感じに見られていたかもしれません。

相撲は確かに話題を集める出来事がありましたので、時事ネタを取り入れたと言っても不思議ではないですね。『クレしん』は近年の流行などをよく取り入れますので。

私も、初期の頃の方が好きですね。昔からのファンの方の多くは、そのような心境でいらっしゃるのではと思います。
チョルス
2017/06/05 00:18
今回ひろしが泣き所を・・・っていうシーンですか?
「ちびまる子ちゃん」や「サザエさん」最近のエピソード素っ気ないですね?
ちびまる子ちゃんにはまる子が中島っていう絶望的な悪ガキにお仕置きの一貫として、ああいうキックを奴に噛ましてくれるシーンが有ってもいいと思います。
チョルスさんはどう思いますか?
最後にリングにしんのすけが上がるシーンに「朝日に栄光あれ」が流されましたね?
みさえがひろしの背後に立って手を鳴らしてすごむシーン(お仕置きを科す前ぶれ)ならどう感じますか?

失礼します。
鳴海みぐJr.
2017/07/01 16:17
『クレしん』のゲンコツやお尻叩きを楽しんで観ている私でも、現実世界での体罰には反対ですので、中島君が悪ガキであっても、蹴りを入れるなどもってのほかだと思います。
みさえがひろしの背後に立つとなるような場面は、大体恐怖のシーンになるだろうでしょう。
チョルス
2017/07/02 21:45

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