クレヨンしんちゃん分析録

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zoom RSS 盗賊団潜入捜査24時

<<   作成日時 : 2017/02/14 00:00   >>

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2月10日のテレビアニメ感想いきます。

「ネネちゃんがソーグーしたゾ」(脚本・絵コンテ・演出:ムトウユージ、作画監督・原画:和泉絹子)

ネネちゃんがウサギのぬいぐるみを殴っています。

なんでも、あの4人(作中では明らかになっていませんが、明らかにしんのすけ、風間君、マサオ君、ボーちゃんですね)がリアルおままごとの楽しさを分かってくれないなら、宇宙の外へ放り出したくなると言っています。すると、ウサギが痛い、わたしを殴らないでと言って、ネネちゃんがビビります。

実は、そのウサギはネネちゃんと友達になろうとして宇宙に来た宇宙人だったのだとか。それで、そのウサギは姿が変形して、ネネちゃん怖いから帰ると、ネネちゃんの家の上にあるUFOへ入って行き、宇宙へ飛んでいきました。


「ひまわり組の組長先生だゾ」(脚本:川辺美奈子、絵コンテ・演出:横山広行、作画監督:間々田益男、原画:間々田益男、入江康智、宮健太)

よしなが先生は風邪のため幼稚園を休みます。副園長先生は所用で出かけていたので、ひまわり組は園長先生が見ることに。なんか、最初期の原作を思い出しますね。しんのすけに地上げ屋と間違えられた頃を。

ひまわりでは、干したイカごっこと称して、しんのすけがひなたぼっこをしています。ボーちゃんは、しんのすけにイカすとコメントをしていると、園長が参上。マサオ君はなんか怯えていまして、しんのすけは組長と呼びます。園長が挨拶をすると、園児たちが怯えて教室の後ろに固まってしまいます。

園長が何かやりたい遊びはないかと訊くと、しんのすけからそれを考えるのが先生の仕事と言われます。よしなが先生は色々考えてくれるそうで、窓越しからまつざか先生が、ジェスチャーで何かを伝えようとしています。お遊び候補は常に3つは考えておくようにと伝えてようとしていたのですが、ネネちゃん歌遊びと解釈します。

それにしても、何をして遊ぶかですが、園児たちにも考えさせた方が良いかと思います。こういう育て方だと、大人になってから指示待ち人間になりますゾ。こういう教育方法はあまり感心しませんが、それとも今の日本の幼稚園って、こういう教育方針なのでしょうか。私の幼稚園時代はと言うと、うーん覚えてません。少なくとも、私が自分から提案した記憶はありません。だから私は仕事では指示待ち人間になっているのですね(←ただの言い訳)

それはともかく、歌遊びをしますが、園長がグーを出すと、しんのすけは「組長怒りの握りこぶし」と言って、園児たちを怯えさせます。様子を見て居たまつざか先生も、教室に戻ります。

昼食になって、あるモブキャラ園児(の母親)がスプーンとフォークを忘れてしまったので、園長先生は割り箸を持って来ようとしますが、箸は使えないそうです。5歳でまだ箸が使えないのは、あまり感心しません。そういう親だから、ナイフやフォークを忘れるのでしょう。それとも、今の5歳児は箸を使えない子が多いのでしょうか。

ここで、風間君が忘れた子のための幼稚園のスプーンとフォークがあるはずと言います。園長先生が持って来ようとすると、マサオ君がスープをこぼします。

これで、フォークやマサオの着替えなどでオロオロする園長先生ですが、まつざか先生が助っ人に来てくれて、さきほどのモブキャラは先割れスプーンをもらいまして、上尾先生は替えのスモックをマサオ君に着せて、無事に解決します。しかし、ネネちゃんから頼りないと言われ、園長先生は(現場の)先生の大変さを目の当たりにして、ションボリ。

午後の時間、園長先生はそれまでの失態を挽回しようと、お絵かきの時間を盛り上げようとしますが、しんのすけは組長を描くと言い出し、他の園児たちも賛同。こうして、園長先生は喜んで園児たちのモデルになります。

しかし、園長先生は注目されているので緊張してしまい、しんのすけから子供の心を掴むのが下手だと言われます。そして、子供の心を掴むには、アクション仮面のワハハハポーズが良ろしいそうで、園長は真似をしますと、マサオ君から悪のボスにしか見えないと突っ込まれ、またワハハハポーズで静止するのはかなりきついそうです。さらに、オナラまでしてしまいます。ばれなかったそうですが。しかし、園児たちの大部分は顔にインパクトがあるすぎて、顔しか描いていないのでした。

ボーちゃんの描いた目とケンタ君の描いた口と自分の描いたヒゲを合わせれば、さらにリアルになるとのことで、風間君はモンタージュ写真だと言います。モンタージュを知らない子供も多いのでしょうね。ちなみに、私がモンタージュを初めて知ったのは、『かりあげクン』でした。

それで、しんのすけがハサミでケンタの口と自分のヒゲをハサミで切り取り、ボーちゃんの絵に載せます。さらに鼻を低くしたりして、他の演じたともモンタージュをやりまして、園長は楽しそうだと喜びます。

その楽しそうな様子に、まつざか先生が外から驚きまして、バラ組の園児に連れ戻されます。しんのすけは、一番似ている絵を園長の顔を合わせます。「しめいてはい」と書かれた画用紙に、園長は盛り上げ方が自分の意図と違っていた事に、少し落胆したようです。


「カスカベ国際警察特捜班 チョコレートパニックだゾ」(脚本:黒住光、絵コンテ・演出:横山広行、作画監督:間々田益男、原画:神戸佑太)

Bパートですが、タイトルの字体が異なります。特別な話なのでしょう。

カスカベ国際警察特捜班の刑事になったしんのすけが登場です。カスカベ署の一日署長を勤める女優の天井(あまい)チヨ子が挨拶をしまして、しんのすけが見とれていると、スマホがなり、みさえから事件発生したので現場へ急行するよう言われます。そこで、しんのすけがぶりぶりざえもんを呼び出します。

ぶりぶりざえもんは、一日女性警官のコスプレをしていました。コスプレ喫茶で楽しんでいまして、「かくほ(だっこしちゃう)」は3分500円、「タイホごっこ」は1回1000円、「しんたいチェック」は3分200円です。「しんたいチェック」が気になりますね(笑)

どちらが現場に行くか、しんのすけとぶりぶりざえもんが言い合っていると、みさえが来て、二人(一人と一匹?)を連れて行きます。ちなみに、ぶりぶりざえもんはスカートの下は何もはいてませんが、もちろん色気はありません。

現場は「シェマサオ」という店で、店主はチョコレートを全部盗まれて泣き喚く、お馴染みの泣き虫オニギリのマサヲです。カスカベ中でチョコレートが盗まれているとのことで、みさえは大掛かりな陰謀があると推測します。

コスプレをやめたぶりぶりざえもんは、ゴール堂の「チョコチョコバー」を食べています。ぶりぶりざえもんがそのバーを買ったゴール堂は、セレブの間で人気のある高級チョコレート専門店とのことで、そこも狙われる可能性があるので、ゴール堂の本社へ行ってみることに。

テレビ局の人間に変装したみさえの名刺には「TVカスカベ ディレクター 野原みさえ」とあり、海外のチョコレートメーカーの人間になりすましたしんのすけとニーハオ、ぶりぶりざえもんはボンジュールと挨拶します。ぶりぶりざえもんは、「野原刑事の事件簿2だゾ」(1996年12月27日放送)でジャン・ピエール・アンドレイ・ジョセフ・ド・シャトーブリアンを名乗っていた時の挨拶は「トンジュール」でしたが、今回は「ボンジュール」でした。ちょっとつまらないかも。

ゴール堂社長の郷留堂は、視察を快諾しまして。ハート形をしたプレゼント用の、おそらくバレンタイン用のチョコレートの製造を観ている中、こっそり廊下に出たしんのすけとぶりぶりざえもんは、チョコビがぎっしり入った箱を見つけます。そこへ、工場の職員がその箱を載せた台車を運びまして、しんのけたちはこっそりその台車に乗ります。

台車から下りると、大量のチョコレートがベルトコンベヤーに載せられて、チョコレートが溶かされて別のものに再製造されていました。そこへ、郷留堂が参上。

郷留堂こそが、連続チョコレート盗難事件の犯人で、テレビ局に確認を入れて、しんのすけたちが嘘の視察だと見破っていました。ひろしとみさえは既に捕まっていて、しんのすけたちもピンチに陥ります。すると、常に強い者の味方であるぶりぶりざえもんは郷留堂の側につこうとしますが、あっさりと拒否されます。

しんのすけとぶりぶりざえもんはチョコレートの載ったコンベヤーに逃げますが、ぶりぶりざえもんは捕まってダストシュートに放り込まれそうになり、しんのすけもチョコレートを溶かしているタンクの中に落ちそうになります。すると、郷留堂はベルトコンベヤーの電源を切り、テレビを付けて、天井チヨ子の様子を観ます。

郷留堂は天井チヨ子の大ファンで、前にテレビで天井が世界で一番美味しいチョコレートを作る人なら結婚しても良いという発言から、チョコレートの製造を始めたそうです。そして、自分のところ以外に全ての店のチョコレートを無くせば、必然的に世界一のチョコレートやになれると確信し、郷留堂はチョコレートを片っ端から盗んでいったわけです。

しかし、この日のテレビのインタビューで天井チヨ子は、最近ゴルフを始めたのでプロゴルファーが良いと言い出します。こうして、郷留堂がチョコレートを作る意味を無くした郷留堂は工場内を乱射しまして、流れ弾がベルトコンベヤーのボタンがオンになって再び動き出します。

また、ぶりぶりざえもんをダストシュートに落とそうと捕まえていた機械の手も暴走して、その勢いでぶりぶりざえもんは投げ出されて郷留堂を直撃、一緒にベルトコンベヤーに乗って、チョコレートのタンクに沈みます。

チョコと化した二人、郷留堂は「アイルビー」、ぶろぶりざえもんは「バック」を言って沈んでいきました。元ネタは『ターミネーター2』でしたね。世界一不味そうなチョコレートの像と化した郷留堂とぶりぶりざえもんは警察に連行されました。

それにしても、今回の話は「野原刑事の事件簿 暗殺団潜入捜査」(1999年10月7日放送)によく似ていましたね。しんのすけたちが敵の本拠地に潜入するが、正体がばれて捕まってしまう、敵の親玉が芸能人の熱狂的なファンで、それが事件の原因となる、ぶりぶりざえもんが寝返ろうとするが失敗する(これはいつも通りですね)、銃を乱射する場面が出てくる、その乱射から急展開を迎えるなどです。もっとも銃を乱射するのが、「暗殺団潜入捜査」の時はぶりざえでして、今回は敵の親玉(郷留堂)という違いはありますが。

こういった類似点は、ぶりぶりざえもんが復活したことに対するオマージュなのでしょうか。

それと、『ターミネーター2』のパロディは、『ターミネーター』のファンであったと思われる原作者の臼井儀人先生への敬意なのでしょうか。(この事は臼井先生の『(株)くるぶし産業24時』(竹書房)をご覧になれた分かります)


Bパート後、エンディングで高橋優氏による『襲来!! 宇宙人シリリ』の主題歌が初披露となりました。映像では映画の場面が流れました。

「東西南北あっちむいてホイ!」

今回はぶりぶりざえもんだけが担当の、ヒップホップのあっちむいてホイです。

東(青)西(赤)南(緑)北(黄)のうち、糞豚が向いたのは北でした。私は東でしたので、負けました。


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