クレヨンしんちゃん分析録

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<<   作成日時 : 2012/12/11 00:05   >>

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12月7日の、2012年最後のテレビアニメ感想いきます。昨年に続いて、年の最後にテレビアニメ感想を書くことができました。

ところで、放映日の12月7日は、夕方の17時半頃に三陸沖を震源地とする地震がありまして、かなり長く強いものでした。東日本大震災の時のように、放映が中止されるのではないかと懸念しましたが、幸い被害は東日本大震災に比べたらはるかに小さく、通常通り放映されましたので安心しました。

それでは、Aパートから。

「ひまわりと耳おれクマだゾ」
(脚本:中弘子、絵コンテ・演出:高橋渉、作画監督:木村陽子、原画:木村陽子、長島崇)


アクション仮面の人形で遊ぶしんのすけ、アクション仮面の相手は怪獣メンズブラです。メンズブラっていうのは、ある程度の市民権を得ているようですが、ブラジャーを付ける男性って、私には全く理解できません。ちょっと信じられません。

お前が言うな(↓)って言われたら、返す言葉もありませんが。


http://crashinsti.at.webry.info/200805/article_11.html
>ま・ほーキャラ弁もえP
http://crashinsti.at.webry.info/201211/article_2.html
>ま・ほーシールもえP
http://crashinsti.at.webry.info/200802/article_6.html
>もえP狂
http://crashinsti.at.webry.info/200812/article_9.html
>もえPフィーバー
http://crashinsti.at.webry.info/200704/article_17.html
>ぼく野原チョルのスけです
http://www.geocities.jp/crashinsti/dreiminutenpunktansehen.html
↑劇場版の『3分ポッキリ』を13回鑑賞
http://www.geocities.jp/crashinsti/amigoansehen.html
↑劇場版の『踊れアミーゴ』を14回鑑賞
http://www.geocities.jp/crashinsti/ketsudakeansehen.html
↑劇場版の『ケツだけ爆弾』を15回鑑賞
http://www.geocities.jp/crashinsti/spyansehen.html
↑劇場版の『黄金のスパイ大作戦』を12回鑑賞
http://www.geocities.jp/crashinsti/princessansehen.html
↑劇場版の『オラと宇宙のプリンセス』を13回鑑賞


話を戻すと、ひまわりがしんのすけの「おもちゃぼこ」に入って暴れまして、しんのすけはひまわりを引っ張り出します。すると、ひまわりは水色の熊のぬいぐるみを手に持っています。

しんのすけはひまわりから取り上げますが、ひまわりは泣きませんね。普通の赤ん坊はここで泣くのではないかと思うのですが、やはりひまわりはスーパー赤さんみたいです。

それで、しんのすけは熊のぬいぐるみをこたつの上に置きまして、ひまわりは取ろうとするものの、しんのすけはズボンの中に熊を入れて「赤子の手をひねるようなもの。赤ちゃんは赤ちゃんらしく、みさえの小さいおっぱいでも吸っていれば良い」と言います。実際赤子ですしね。

そこへみさえのゲンコツをくらったしんのすけですが、もしかしてみさえはお玉でしんのすけを殴ったのか?この時のみさえの怒りの9割以上は、しんのすけに胸の大きさを指摘されたからに違いありません。原作の単行本の1巻(1-c-12)を読めば分かります。

さて、ひまわり半べそをかきまして、この後ひまわりは泣き出しますが、やはりひまわりは普通の赤さんだったようです。スーパー赤さんは撤回かな。

この熊のぬいぐるみはしんのすけが赤さんの時にもらったものとのことで、しんのすけはひまわりに渡すと表明しながら、なかなかひまわりに渡さず、前述のように泣き出すひまわり。

そこへみさえが熊を手に持って

「ひまた〜ん、泣かないで一緒に遊ぼうクマ〜。泣いているとクマくまっちゃう〜」と、しんのすけ曰く「化粧も濃いけど芝居も濃い」芝居をやるわけですが、




か、かわいい〜〜〜、みさえチャン!




私は現在、売間久里代と同い年(27)で、みさえとは2歳だけ年下です。前に書いた合コンでは、女性陣はみんな30歳でしたが、あの人たちよりも若いのですね、みさえ。十分私の射程内じゃないですか。うーむ、29歳のみさえみたいな女性とくっつくことができれば、クレしんファンとしては最大の勝ち組と言えそうです。

話が官能的な横道にそれちゃいましたが、熊のぬいぐるみの右側の耳が取れそうで取れていない状態になりまして、ひまわりは笑い出します。それを見たみさえは、「みさりん、金熊賞だクマ〜」とか言い出しますが、




か、かわいい〜〜〜、みさえチャン!




これはもう、何かいいことないかみさえチャンと、これからも期待しちゃいますです。

その夜、夜泣きするひまわりに、珍しく(?)ひろしがミルクをやろうとするが、どうもミルクではないようです。しんのすけとひろしはみさえのすっぴんを見て泣いたのではと笑いまして、みさえが笑みを浮かべていて立っています。みさえ、ひろしとしんのすけの悪口にも機嫌を損ねないとは、ひまわりの機嫌をとる方法が分かったのがそんなに嬉しいのでしょうか。育児はそれだけ大変ということなのかもしれません。

ところで、「すっぴん」で思ったのですが、確か昔「すっぴん」というタイトルの雑誌があったような気がします。調べてみたら、Wikipediaに記事がありまして、水着のグラビア誌で児童ポルノ云々の記述がありますが、私が見たことがあるのは成人女性のヌード雑誌です。

私がこの雑誌を見たのは中学生の時です。厨房の時から私は相当なワルガキでした。エロ本を隠し持っていたのですから。いや、それって意外と普通か?まあ、とにかくそういうエロ雑誌があったと記憶しているのですが、ネットで探してもそれらしき雑誌は見つかりませんね。まあいいか。

それで、みさえは絆創膏を貼った熊のぬいぐるみを使って熊の演技を披露しますが、ひまわりは軽蔑し、ぬいぐるみを払いのけます。

一方でしんのすけはひまわりの笑いのツボを知っていて、絆創膏をはがしますと、耳がまたしても取れそうになり、ひまわりは笑い出します。やはり、齢が近いから、気持ちも相互理解しやすいのか。

数日後、ひまわりはシロに乗っかろうとして転げ落ちて泣き出しますて、みさえは熊さんを探します。風呂桶、トイレ、下駄箱、犬小屋、冷蔵庫と。トイレを探すシーンは、原作の単行本9巻のe-7で、ひろしがしんのすけにかくれんぼを付きあわされて、便器の中を探す場面を思い出しました。

さて、冷蔵庫には

 

ふたば つうしん
おもちゃびょういんのおしらせ
こわれたおもちゃをもってきてね
えんちょうせんせいとふくえんちょうせんせいが
なおしてくれるよ




なんてことが書かれたプリントがありました。

この「おもちゃびょういん」で気になったのですが、ゲームソフトのような精密機械が治せないでしょう。もっとも、「どんなおもちゃも確実に修復できます!」なんて書かれていませんが。

幼稚園では、しんのすけが風呂敷に大量のおもちゃを抱えていましたが、ずいぶんと古風な風呂敷ですね。今時あんな風呂敷売られていないでしょう。と思ったら、売られていましたし。今でも一定の人気があるのでしょうね。

風間君は地球儀、マサオ君は赤いクルマのおもちゃ、ネネちゃんはウサギのぬいぐるみを直してもらおうとしているらしく、ボーちゃんは2つの石でした。石って、直せるのか?もし、園長先生か副園長先生がボーちゃんの納得できるように直せたら、ボーさま以上のスーパーエリートと呼べたりして。

古風な風呂敷におもちゃを抱えたしんのすけは、よしなが先生にひとつだけと言われ、おもちゃを選びますが、時間がかかります。そこへ、ネネちゃんは熊のぬいぐるみを勝手に取り出し、それを直してもらおうとします。ネネちゃん、強引だな。そんな短期では、人生却って損することの方が多いと思います。短期は損気です。

で、副園長先生がぬいぐるみの耳のところを縫おうと、針を刺したら、ひまわりの泣き声が。あの演出は少しびっくりしましまた。

それで、実際の声の主である泣くひまわりとみさえがかけつけ、事情を説明して返してもらいます。しかし、ひまわりはネネちゃんのウサギのぬいぐるみのしっぽのぶら下がりを気に入りまして、熊のぬいぐるみをひまわりは払い除け、ネネちゃんのぬいぐるみを借ります。

ひまわりはウサギのぬいぐるみを振りまわし、しんのすけは熊の方を可愛がりまして、「女子って移り気で困りますな」と言うしんのすけでした。

ひまわりにしろネネちゃんにしろみさえにしろ、なんだか女の行動の恐ろしさのようなものを垣間見た気がしたAパートでした。


今回のアイキャッチは「ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる ぐるぐる・・・お!」 でした。


「カスコンだゾ」
(脚本:うえのきみこ、絵コンテ・演出:高橋渉、作画監督:原勝徳、原画:原勝徳、門脇孝一、松下佳弘)


まつざか先生と上尾先生が歩いています。休みにまつざか先生に呼び出されて合コンに強制参加させられたという、ロシアでよく見そうな帽子をかぶっている上尾先生です。

まつざか先生は「何?その説明的台詞」と言いますが、原作にも「説明口調」な台詞はよく出てきます。例えば29巻のe-2のように、説明口調に飽き足らず(?)、図表までさりげなく示していたりすることもあります。

まつざか先生によると、この合コンというのは、正確には街コンであって、春日部の街ぐるみで行われる大規模なコンパなんだそうです。

ここで上尾先生、「どこ向いて喋ってるんですか?」と言いますが、まつざか先生も説明口調になっているわけでして。

参加者は男100人女100人で合計200人と、かなりの規模のコンパですね。まつざかによると、男と女の関ヶ原であって、梅の妄想では戦場でブ男を倒しつつ、イケメンを探します。そして、(なぜか家来になっている)上尾に言われて、「美」の兜をかぶったイケメンを発見します。

「美」って、直江兼続ですか。兼続の兜は「」でしたが。梅は「その首もらった」と言って飛びかかったと思ったら、「ああ、討ち取られちゃった」と「愛の天下統一」を果たします。首を取ろうとして返り討ちにあって、それでハッピーエンドとは、随分とストーリーが複雑な戦国大合戦ですね。

で、その「美」のイケメンはしんのすけと入れ替わっていて、「尻」の兜になっています。この「尻」を見て、私は以前ムトウユージ監督がしんのすけのお尻に対するこだわりを熱弁していたのを思い出しました。あの「尻」も、ムトウ監督のこだわりなのでしょうか。

現実ではまつざかが上尾先生に飛びかかってきたので、しんのすけを盾にしたとのこと。上尾先生、『踊れアミーゴ』の時、まつざか先生は体をはって園児たちを守りましたが、上尾先生は園児たちを見捨てて真っ先に自分だけ逃げ出すんじゃないか?この時もニセ黒磯の罠にあっさり引っかかっていたし。

まつざか先生は「街工場で油を買ってくる」とごまかしますが、しんのすけの頬にまつざか先生の口紅の跡が印象的でした。拭いてやれよと思ったりします。

まつざか先生たちの参加するイベントは「カスカベの街コン 略してカス♡コン」というイベントで、カスコンとはこれまたずいぶんとセンス×グンなネーミングですな。誰が考えたのでしょうか。もしかして、マスターヨダさん?

受付会場でまつざか先生と上尾先生はカスコン終了までリストバンドを付けることに。そのリストバンドは、リストに掲載されている店に自由に出入り出来るのだそうです。それにしても、今思ったのですが、リストバンドの「リスト」は"wrist "でリストに掲載云々の「リスト」は"list"なんですよね。カタカナ語はたまに分からなくなります。

さて、まつざか先生と上尾先生が受付近くの野外のテーブルで座ったところで、いきなりイケメンとぶつかります。しかし、上尾先生は色気より食い気で食ってばっかです。一方、梅は「ぎろっぽん」出身とかわけのわからんことを言い出しますが、「生まれも育ちも六本木」と言いたかったのですね。そういえば、原作の13巻のa-2でも、まつざか先生は六本木出身と自称(詐称?)していましたが、15年以上も設定が変わっていないのは、昔からのファンにとっては嬉しいことです。

ここでしんのすけが介入、「お米作ってます」と言うと、梅は農家の血がモロに出て、「んだぁ、もうことす(今年)も豊作で豊作でたまげた」とのこと。農家をやっている身内から電話でそういう連絡を昨夜にでも受けていたのかもしれません。

しかしまあ、しんのすけは一度まかれているので、よくまつざかたちの場所が分かりましたね。適当に歩いていたら、受付会場付近が賑わっているので行ってみたら、近くにまつざか先生たちを見つけたという次第なのでしょうか。

しんのすけは「この人性格ねじれてますけど、そこそこ良い人ですから」とまつざか先生を紹介しますが、まさにその通りですね。実際、普段はちょっとアレですが、前述したように『踊れアミーゴ』の時は体をはって園児たちを救ったわけですから、良い人(「人が良い」ではない!)であるに違いありません。

しんのすけは隠し子だと言いだして、男たちは逃げちゃいます。上尾先生曰く「隠し子じゃなくて教え子」なわけで、「隠し子」も「教え子」も言葉の響きは似ていますが、意味は全然違います。ちょっとした一言が、その後の人生にも影響を左右したりすることをさりげなく教えているような気がします。特に、ポロっとうっかり変なことを言ってしまうと、取り返しのつかないことにもなりかねません。『よけいなひと言ハンドブック』などのような本を、一度目を通してみるのも良いでしょう。

この後もしんのすけがついてきまして、まつざか不機嫌。上尾先生はインド料理のレストランをを推しますが、私もインド料理は大好きです。それで思い出すのが、今からちょうど3年前、留学でイギリスのニューカッスルに暮らしていた私は、3年前の12月にスコットランドのエジンバラへ旅行したことがあります。

エジンバラで食べ放題のインド料理店をたまたま見つけて、そこで美味いインド料理を食べたのが今でも良い思い出です。あの時は雪が積もっていて、道が一部凍って滑りやいなど、歩きにくかったですが、楽しい旅行でした。またスコットランドには行ってみたいですね。

さて、しんのすけはまつざか先生の緑のリストバンドが合コン参加者を表していることを知ると、緑の腕章をつけたじいさんに梅を紹介しますが、好みじゃないと言われます。梅涙目www

そこへネネちゃんが襲撃しますが、とりあえずまつざか先生と上尾先生はインド料理のレストラン「アーリャマーン」に随分と豪勢な内装ですね。私が東京や埼玉で行ったことのあるインド料理屋でも、マハトマ・ガンジーやらインドの国旗やらインドの映画がテレビで放映されていたり、異様なオリエンタリズム的装飾が施されていましたが、「アーリャマーン」に比べたらはるかに雑多な印象でした。

まつざか先生は映画『ドラゴンボールZ 銀河ギリギリ!!ぶっちぎりの凄い奴』で、亀仙人がサングラスをスカウターのごとく作動させてピチピチギャルを探すように、「ルックス」、「ネンレイ」、「ファッション」、「カネノニオイ」の4要素からなる「戦闘力」を測っていましたが、前にもしんのすけが同じようなことやっていましたね。

それで、まつざか先生は料理を取っている上尾先生を強引に引っ張って、イケメンたちのいる席に強引に座ります。しかし、その二人の男性は実はチャラ男であることが判明。お笑い芸人志望なのでしょうか。

で、隣のおっさんと若者はパイロット(国際線)なんだそうで、まつざかのスカウターもたいしたことないな。そういえば、よわむしラディッツは自分にとって都合の悪い戦闘力が出ると、すぐ「ちっ、故障か」なんて言っていましたが、梅のスカウターはマジで故障していたのでしょうか。

そこへネネちゃんとしんのすけが店に来襲しまして、しんのすけはインド人女性をナンパします。カレーの付け合せはラッキョ派か、福神漬け派かで、しんのすけは福神漬け派とのことです。私も福神漬け派です。ただ、ラッキョと福神漬けの両方があったら、両方取ります。以前、せんば自由軒グリル コクーンさいたま新都心店でインデアンカレー(780円)を食べた時、付け合せの福神漬けとラッキョの両方を取りましたし。

失意のうちにインド料理店を出たまつざか先生に、上尾先生は釜飯と焼き鳥の店を推します。まつざか先生はストーキングするしんのすけとネネをまくために「あそこできゃりーがぱみゅぱみゅしてる」と言い出してまくことに成功します。でも「きゃりーがぱみゅぱみゅ」ってどういう意味だ?ぱふぱふなら知ってるゾ!

そうして、まつざか先生と上尾先生は「釜飯どどすこ」に。そこで釜飯をしゃもじで食っている上尾先生ですw


ますみェ…。


カスコン開始時からずっと食ってばっかりだけど、そんなに食うと腹こわすゾ。

そんな食ってばっかの上尾先生をケツ目(尻目)に、まつざかは男二人に休日は何してると訊くと、ヨットとゴルフという返答が。金持ちをついに発見した梅も、自分の休日の過ごし方を話そうとすると、しんのすけのお尻をガラス越しに見て、「じゃがいも小僧」と言ってしまいます。それで、「ジャガイモ」という発言を、六本木のビルの屋上でじゃがいも作っているというごまかしますが、しんのすけはガラス越しにSOSの文字を描きます。『クレしん』のアニメが100数年早く放映されたら、「SOS」ではなくて「CQD」が使われていたでしょう、100年以上前にアニメはありませんが。

それで、まつざか先生はしんのすけが助けを求めていることに気付いて、合コンを中止して助けに駆けつけます。やっぱり、まつざか先生は良い人(「人が良い」ではない!)ですね。

それにしても、なんでしんのすけはまつざか先生の居場所が分かったんだ。合コン開始時やインド料理の時もそうですが、しんのすけの捜索能力の高さはマジで異常w

あと、この「釜飯どどすこ」の店内に掲げられていた「先食後徳」という文字が妙に印象的です。

さて、まつざか先生が助けに駆けつけると、マサオ君がおニューの靴に猫の糞を踏んでしまったそうです。犬じゃないというのに、ちょっと違和感を覚えました。猫の糞を踏むことなど、あまり無いのでは。少なくとも、私は犬の糞を踏んだことはありますが、猫はありません。というか、なんで猫の糞だと気づいた?猫が排便するところを目撃して、その目撃した糞を踏んづけたのか。そうなると相当マヌケだな、マサヲw

そんなマサオ君に上尾先生が解決策として、「ツイストアンドシャウト」なる踊りを提案。とにかく地面に靴をこすりつけます。

そこへネネちゃんが来て、イケてる男子見つけたとのこと。28歳で職業は弁護士なんだそうです。28歳の弁護士と聞くと、私は某エッチ漫画の主人公の兄貴を思い出します。この兄貴、作中では既に30歳を超えましたが。

まつざか先生が期待を寄せるその28歳の弁護士はエッチと風俗が好きで、スワッピング願望もあって、髪が長くて美人で優しい人がタイプなんだそうです。ネネの情報収集能力も異常だな。ここまでスパイの才能のある5歳児もそうはいないでしょう。

あと、ネネちゃんが手にしていた手帳には「KBT」と書かれていましたが、これって、今年の7月27日に放映された「防衛隊の手帖だゾ」に登場した手帳じゃないですか。ネネちゃん、今も使っていたのですね。過去に登場したものを久しぶりに登場させるとは、制作サイドの粋なはからいにちょっと感動しちゃいました。

その28歳の弁護士のいる居酒屋に入ると、その男性がこの合コンで最初にまつざか先生と向き合った男性だったことが判明。しんのすけはマサオ君とネネちゃんと一緒に隠し子三兄弟だと言い出して、ネネちゃん嫌がる顔がなんか良いですね。

そうこうしているうちにカスコンは終了。こうして、またしても梅は男を逃したとさ。最近、男を捕まえようとすると結局逃がしてしまう女性キャラとして、佐野妙氏の『森田さんは無口』の主人公の親友である村越美樹を思い出したりします。

で、その時の居酒屋はヨダさんの居酒屋「デスペラート」でした。その店で梅は昼間っからヤケ酒をあおり、園児3人と上尾は焼き鳥を頬張るのでした。でめたしでめたし(爆)


Bパート後、エンディングで来年の映画『バカうまっ! B級グルメサバイバル!!』の特報が流れまして、その後は松岡修造氏がしんのすけ(の着ぐるみ)と一緒に登場します。

この放送の後の、「フィギュアスケート グランプリファイナル 世界一決定戦2012」の宣伝が行われました。後に日本勢の優勝で話題になった決定戦です。

きれいなおねいさんもカッコイイおにいさんも登場するとのことで、これなら家族みんなで楽しめますかな?


ところで、今回の記事のタイトルについて、ちょっと書いておきます。タイトルはアリストパネスの『女の平和』をもじったものです。Aパートでみさえとひまわり、Bパートでまつざか先生、両パートでネネちゃんが話を盛り上げているのを見ると、女性だって戦争したい時はするのでは、と思ったりしたので。

もっとも、世界の軍人の圧倒的多数は男性ですし、戦争をやりたがっている軍需産業の関係者やタカ派の論客も大抵は男性ですので、やはり戦争は男がするものなのでしょう。女性でもアン・コールターみたいな極端な例はありますが。


最後に、次回予告を見たところ、ななこが遂に復活するのでしょうか?

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは。
まず、おもちゃびょういんというと昔、小学館さんの某学習雑誌に池袋の西武百貨店さんのおもちゃの病院の事が取り上げられ、大宮東口にかつてあった大宮店さん(いまのロフトさん)にもあるのかな?と、たまたま家族と一緒に西武さんに行ったときに確かめてみたら、あったので嬉しかった記憶があります。
(因みにネットで「おもちゃの病院」を検索したらヒットしますので、参照してみたらいかがかなと思います)
続く梅のカスコンの際の服装をみたら、まるでひと頃のTVのバラエティー番組でいわゆる「セレブなアイドル〜セレドル」で売ってたマリエさん(因みにマリエさんは六本木に近い麻布十番出身ですけど)と雰囲気がソックリだったです。
それにしても、幼稚園のシーンのBGMや梅のBGMを聴くといつもホッとしますが、とくに幼稚園の場合は私がリアル武州・大宮市民だった頃のわが家のマドから見えた幼稚園(木造の園舎だった)の光景をBGMを聴くや、30数年前のあの時を今なお想い出してしまいます。
近ごろの私は仕事の関係でなかなか視れなかったので、今年さいごのクレしんを視る機会が与えられ、じゅうぶんに楽しめて満足できたことに対し、感謝に値します。
それでは、これをもちまして私は失礼します。
おおみやっ子
2012/12/12 11:28
「きゃりーがぱみゅぱみゅしてる」についてはフジテレビのバラエティ番組「ピカルの定理」の「ビバリとルイ」というコントの台詞のパロデイかと思います。
ボーイズラブの上司と部下が愛し会うシーンで「ザッハがトルテしてる」などといった「○○が○○」という掛け声を使うのでそれのパロディな気がします。ただの考え過ぎかも知れませんが。
ちなみにこの番組はプライムタイムでの放送でありながら下ネタが多く、昔のクレしんを見ているときと同じ気分がします。
カスコンについては、チョルスさんが研究所の談話室にあるケツ爆の舞台挨拶レポートに書かれたアキバ系ではなくカス系(カスカベ系)というのを思い出しました。
今年も楽しかったです。今年は野原一家が旅行に行く話がなかったような気がします。最後の放送が中止になりそうという恐怖がありながら無事放送されたことの喜びと、大変な状況ながら面白い放送を見せてくれたテレ朝に感謝したいです。
ss
2012/12/12 22:22
>おおみやっ子さん
「おもちゃの病院」と検索しましたら、けっこうヒットしました。特に、浦和のおもちゃの病院が上位に表示されていたのには驚きました。
カスコンでのまつざか先生の服装は、寒くないのだろうかと思っていましたが、いわゆるセレブの格好をしたつもりなのだろうと思っていました。マリエさんを意識したデザインだったのでしょうかね。
クレしんでのBGMは20年間ずっと変わっていないものも多く、聞くと私も安心してしまいます。
今年最後の放送のテレビアニメ感想を書くことが出来て、私も満足しています。
チョルス
2012/12/14 00:44
>ssさん
「きゃりーがぱみゅぱみゅしてる」というセリフには、元ネタがあったようですね。というより、「○○が○○」というセリフは、よく使われる言い回しなのかもしれません。今でも昔の『クレしん』のよな下ネタの多い番組も健在なんですね。
『ケツだけ爆弾』の初日舞台挨拶のレポートで、確かに私はカス系という言葉を使いましたが、ssさんのコメントを読むまで気付きませんでした。そういえば、そんな事を書いたなという感じで。
今年の放送は、野原家が遠くに旅行に行って、その地域の名物などを紹介するといった話はありませんでしたね。その辺りは少し寂しい気もしますが、今年も無事に放送を終えることができて良かったです。
チョルス
2012/12/14 00:45
今回は”げんこつ”って効果がありましたが、
オタマでKOしたように見えましたね。

”赤頭巾&紫頭巾”の巻でもぶりぶりざえもんが
「構わん、続けろ」って上着を脱ごうとした
ネネちゃんに勧めたら、同じ目に遭いました。
(そのときのネネちゃんはしんのすけから預からせた刀を持ってた)

失礼します。
鳴海みぐJr.
2013/01/15 14:39
『クレしん』では今まで体罰を面白おかしく描いてきましたが、今後はその描写も難しくなってくるかもしれません。
「赤頭巾&紫頭巾」の回も、2011年の時みたいに再放送が難しくなる可能性もあるでしょう。
チョルス
2013/01/15 21:36

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